2008年12月24日水曜日

献血キャンペーンで演奏しました


 12月23日は、毎年献血キャンペーンの日です。この日は、新潟中の私立高校のインターアクト部員が結集して、献血をよびかける街頭キャンペーンを行っています。
 敬和学園高校器楽部Jazz Hornetsも、演奏とビラ配り、そして献血に協力しました。
 応援に来て下さった皆さん、ありがとうございました。引退したばかりの3年生も、チバとアベマリが来てくれました。
 それから、通りすがりに25回生の器楽部OG、アライさんが声をかけてくれました。後輩たちの演奏を見て目頭を熱くされており、こちらも大感激しました。
 この日の演奏とボランティアの為に、県外出身の寮生は、友達の家や私の家に分宿。たくさんの皆さんのお世話になりました。ありがとうございます!また、帰省を待ちわびておられた保護者の皆様、大切なお子様をお引き留めして申し訳ありませんでした。
 Jazz Hornetsは、1,2年生のみになってからの初ステージでした。この演奏が、2009年度の演奏活動の原点になります。音程や、ソロなどさまざまな課題がありますが、ジャズらしい音圧を感じさせる、のびのびとした演奏だったと思います。
 不景気の風が吹き荒れています。しかし景気が悪くなると、分かち合い、助け合うという人間本来の美しい姿が現れるようになるといいます。今日はクリスマスイブ。キリストが貧しいうまやで誕生されたことの意味をしっかりと考えつつ、今年のクリスマスを過ごしたいと思います。
 皆様も、良いクリスマスをお過ごしくださいますように!

2008年12月23日火曜日

本日、献血キャンペーンで演奏いたします

 本日、新潟市万代バスセンター屋上のステージにて、11時25分から、Jazz Hornetsが演奏いたします。曲目は、Strike Up The Band, Little Brown Jug, Take The "A" Train, A Big Band Christmasの四曲です。Aトレインのツカダくんのトランペットソロが聴きどころです。オリジナルのソロの感じを良くつかんでいますよ!11時からは声楽部が美しい歌声を響かせます。インターアクト部の生徒たちが大勢ボランティアをいたします。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。献血もよろしくお願いします!

2008年12月9日火曜日

近況報告

 敬和学園高校は、讃美歌発表会が近づき、どのクラスからも歌声が響くようになりました。
 讃美歌の練習もあるので、4時半から5時半までの短い練習となっています。
 そんな中、ドラマーのなお・さいとう先生に、ご指導をいただいております。
 先生は演奏活動もお忙しい中、私たちのために時間を割いて下さり、本当に感謝しております。

 現在練習している曲は、
 A Little Brown Jug
In the Mood
Take the "A" Train
Sing Sing Sing
この4曲は、以前も演奏しましたが、一般の方もよく御存知のジャズということで、毎年必ず練習しておこう、ということになったのです。それから、2009年度の曲の練習も始りました。
Channel One Suite これはバディ・リッチの大曲です。1年がかりで仕上げるつもりです。
 Ya Gotta Try Harder ネスティコの有名な曲です。これも難しいです。
 Tall Cotton これもネスティコ。トロンボーンのソロから始まります。
 Splanky これもネスティコ。カッコいい曲です!
One O'clock Jump ベイシー楽団の楽しい曲。
 Cute ベイシー楽団の、トランペットのソリが楽しい曲。
 以上の曲に加えて、2008年度に演奏した、
 Time Check
Strike Up The Band
Spain
The Chicken
I Wish
Fancy Pants
そして、スポーツの応援用に
 Gonna Fly Now
Smoke On the Water
We Will Rock You
を引き続き演奏してゆく予定です。

 そして23日に迫った献血キャンペーンでは、A Big Band Christmasという、クリスマスソングをフィーチャーしたジャズの曲を演奏する予定です。
 3年生が抜けて少しさびしくなりましたが、これからも応援をお願いします。

2008年11月27日木曜日

OBバンドを立ち上げましょう!

 3年越しの夢でしたが、来年2月より、OBバンドを立ち上げたいと思います。
 39回生の部員は、新潟県に残る人が多いので、小編成のコンボバンドから始めることができそうです。
 卒業後も地道に腕を磨いて、OBバンドの実力がUPすれば、現役を指導してもらえるようになりますし、何より音楽を通して、生涯の友との繋がりの場ができることが嬉しいです。
 練習は無理のないように月2回ほどを考えています。土曜日の夕方に集まって、練習後は一緒に夕食やら飲み会やらでワイワイやれたらなーと思っています。
 吹奏楽は色んなバンドがあって活動の場所も広いですが、ジャズ・バンドは数も少ないので、OBバンドはジャズバンドということにしたいと思います。
 ジャズはやったことない!けど、興味ある!というOBの方、ぜひ一緒にやりましょう!吹奏楽よりずっと手軽にできると思います。(深めると深いのですが、譜面は吹奏楽よりずっと簡単です。)アドリブなんか吹けない!けどやってみたい!という方、30分でアドリブが吹けるようになる方法があります。ぜひチャレンジしてみて下さい。(実際、現役の部員はみんなアドリブができるようになっていますよ。)
 ジャズの楽器は、サックス、ボーン、トランペット、ドラム、ピアノ、ギター、ベースですが、ホルンやフルート、クラ、ユーフォの方も全然OKです。
 まずは、グレン・ミラーの「茶色の小瓶」とかIn The Mood 、ベニー・グッドマンのSing Sing Singなどから始めましょう。
 OBのみならず、保護者の方でも、敬和ゆかりの方であれば歓迎します。(友達の友達もありにしたいんです。)マイペースな、大人のビッグバンドを作りませんか?
 第一回は2月の7日(土)16:00~といたします。楽器持参、あるいは手ぶらで、敬和学園高校の器楽部室にお越し下さい。活動方針、部長、練習日程などを協議したいと思います。
 県外のOBも歓迎します。年1回か2回しか来られないけれど…という方もOKです。楽譜をお送りしますから、練習しておいて下さい。 宿のない方は、どうぞ辻元宅にお泊まり下さい。
 参加して下さるかたは、辻元までご一報下さい。メールでも、このブログへの投稿でも結構です。
 それでは一人でも多くの方と、2月7日にお会いできるのを楽しみにしております。 

2008年11月14日金曜日

太夫浜コンサート、ディレクターからの手紙

                     先日行われた太夫浜コンサートは、部員だけではできませんでした。20名以上のボランティアスタッフによって支えられて初めて開催することができたのです。駐車場係、会場係、舞台設営、照明、受付など…それらスタッフをとりまとめてくれたのがディレクターです。
 そのディレクターが、わたしたちのコンサートについて、こんな感想の手紙をくれました。とても素晴らしい手紙で感動しました。わたしたちの演奏をほめてくれている部分は身びいきということで割り引いていただくとしても、一つのコンサートを作り上げてゆく中で、彼女が学んだことは、おそらく多くの学びを含んでいると思いましたので、ここに紹介させていただきます。


タユコンで学んだこと

1)器楽部の方々の演奏のすごさ
2)良いものをつくり上げるのはひとりではできないこと
3)感謝の気持ちをどんな時でも持てる人には大きな力があること
4)何かを見るのと実際にやってみるのとでは全然違うこと(やってみる方が楽しいし充実感がある)
5)何か良いものをつくり上げるのに、悪口や横柄さは必要ないこと
6)見えない所で頑張ってくれている人に支えられてこそ、見える所で働ける人がいること
7)本当に頑張ってくれた人ほど、自分では全く自覚がなくて、周りに見せつけたりしないこと
8)ちょっとした所で気がついて優しさを配ってくれる人、いつでも謙遜を忘れない人、誰かの役に立てないか、少しでも誰かを喜ばせ、幸せにするお手伝いができないだろうか?という気持ちを持った人達に囲まれて、一緒に力を合わせてタユコンを成功させることができた私は本当に幸せだということ

 みなさんの音楽には彩りがありました。色んな美しい色を初めて音楽の中で見させていただきました。ああ、これが「音色」っていうものなのかと、はっとさせられました。みなさんの「今まで」が凝縮された音のひとつひとつ。その裏には、つらい練習も、涙も、笑顔も、苦しみも、決意も、そういうものがきっと沢山あって、けれどそれを力にして、思いを込めて魂を込めて奏でているんだなと思った時、涙が出そうになりました。お客様やあの場にいた多くの方々の胸に響いたと確信しています。本当にありがとうございました。おつかれさまでした。

 このような感性をもった方にわたしたちのコンサートのディレクターを引き受けていただいて、本当に感謝してます。

 お陰様で、オープンスクールでの演奏も好評をいただきました。来校された150人の中学生の前で演奏する機会を与えていただいたのです。県代表の声楽部の後ということで少し緊張しましたが、1,2年生中心のバンドに、3名の3年生の助っ人を加え、18人で演奏しました。「わたしの学校の吹奏楽部は部員が100人いますが、100人のバンドにも負けないくらいの迫力に、びっくりしました」という感想をいただきました。 「ビッグバンドは音圧や!」というモットーの私たちにとって、最高のほめ言葉だと感激しています。
 いよいよ12月6日はアルビレックスの最終戦の為に、ビッグスワンで演奏させていただきます。部員一同、新体制のもとで、毎日練習に励んでいます。
 それから嬉しいお知らせです。新入部員が5名入部してくれました。全員初心者ですが、やる気まんまんです。トランペットのルミ、ハルナ、リサ。トロンボーンのアツミ。そしてサックスのヨリコです。毎日練習に来て、ひたすら楽器に慣れるべく、ロングトーンをしています。ランニングも部員が増えると楽しいです!
 写真は、タユコン前の、部員とスタッフとの昼食風景です。

2008年11月4日火曜日

アルビ・なでしこリーグの演奏をいたしました


 昨日、3日、新発田市、五十公野競技場にて、アルビ(女子)対伊賀のサッカーの試合が行われ、敬和学園Jazz Hornets がオープニングと、ハーフタイムの演奏を行いました。
 絶対に負けられない試合とお聞きしていましたので、「絶対に勝つ、勝たせる!」という思いを込めて演奏しました。当日はあいにくの雨模様でしたが、サポーターの皆さんの熱い思いが天に通じたのか、どしゃぶりの雨も上がり、試合も見事勝利することができました。良かったです!
 わたしたちの演奏に、応援する千人のお客様から暖かい声援をいただきました。感謝です。
 少し自慢になりますが、わたしたちがサッカーの応援演奏をすると、今のところ負けなしの4連勝中です。何と勝率100パーセント!2年前のなでしこ、今年のアルビ(男子)、敬和のサッカー部、そして今回のなでしこの4回、全部勝利しているのは偶然でしょうか?きっとわたしたちには、勝利の女神がついているんじゃないかと思うんです。
 いずれにせよ、雨の中熱心に応援しておられるサポーターさんたちに恥ずかしくないように、熱い思いを込めて演奏することができました。
 12月6日には、ビッグスワンで、アルビ(男子)の応援演奏を行います。
 不敗神話が続くか?
 続報をお待ちください。

2008年11月2日日曜日

大夫浜コンサートが終わりました




 大夫浜コンサートが無事終わりました。司会者をはじめ、20名もの生徒スタッフのおかげで、とても楽しいコンサートになりました。雨の中、駐車場案内をしてくれた生徒もありました。感謝です!

 チャペルはほぼ満員。ここ数年で一番たくさんのお客様においでいただいたのではないかと思います。寒い中、お越しいただき、最後までお聞きくださったお客様、ありがとうございました!!

 たくさんの方から、「良かったよ!」とお声をかけていただきました。「感動して涙がでた」と言っていただいた方もあり、過分なお言葉にわたしたちの方が感激してしまいました。

 新潟一おいしいパン屋の「エミタイ」のマスター、いつも差し入れありがとうございます!第一中学高等学校のみなさん、祝電ありがとうございました。また部員の方もお越し下さり感謝です。田上中学、岩船中学の生徒さん、わざわざ来て下さってありがとうございました。

 OBも大勢来てくれました。32回生のオオハラくん。本当に久しぶりでしたね!38回生のミツマ君は、ギターで演奏に参加もしてくれました。31回生、アダチくん。32回生、ヤマダナツミさん、ワタナベくん。35回生、モモタケくん、ジミーくん、36回生、カシマさん、エンドウさん、マツイさん。37回生、カシマさん、ツネキくん、ハリガイさん、コヤナギさん。38回生、タムラさん、コバモンくん、シズカさん、ユリさん、イッポくん。そして器楽部創設者のヤザキ先生。(もれがあったらごめんなさい!)応援ありがとうございました!

 写真は、スタッフを含む全員の記念写真です。

 OBからは、どうしてセッションをやってくれなかったのか、という声が上がりました。セッションの声がかかったら、演奏しようと待ち受けていたのに!というありがたい言葉。来年はぜひ、セッションのコーナーを入れたいと思います。曲はスペインにしますので、スペインのアドリブ、今から準備しておいて下さいね!


 翌、土曜日は3年生の引退式を行いました。後輩からの言葉、3年生の言葉…いっぱい泣きました。毎年のことですが、ここでいっぱい泣いて、1,2年生は来年のやる気をもらうんです。

 とはいえ、明日の3日は、新発田、五十公野競技場で、アルビ・なでしこサッカーのオープニング演奏をいたします。3年生はOBとして参加。8日のオープンスクールにも、3年生が力を貸してくれます。

 12月6日には、なんとアルビレックス新潟の最終戦、ビッグスワンにて選手入場行進と、スタジアム内でのオープニング演奏をすることになりました。三万人のお客様の前で演奏するのは、器楽部始まって以来の大舞台となります。こちらも3年生の力を借りなければなりません。


 しかし、11月は、初心に帰り、基礎練習、体力練習からやり直します。まだまだ未熟な演奏です。来年はもっともっとお客様に喜んでいただける演奏ができるようになりたいです。頑張ります。これからも、敬和学園高等学校Jazz Hornetsをよろしくお願いいたします。

 

2008年10月27日月曜日

いよいよ今週金曜日が、太夫浜コンサートです

 ぜひお越し下さい。
 場所は、敬和学園高等学校チャペル(新潟市北区太夫浜325)
 新潟交通のバスですと、太郎代行きか、新潟医療福祉大学行きをご利用下さい。
 お車の場合は、新新バイパス、競馬場インターを降り、海に向かって進むと、チャペルが見えてきます。
 入場は無料。どなたでもご覧いただけます。
 開場は夜6:00。開演は6:30。終演は8:30分の予定です。

 曲目は、

 Gonna Fly Now (Jazz Rock 映画ロッキーのテーマ)
 真夜中は純潔・美しく燃える森(東京スカパラダイスオーケストラ)
 Strike Up The Band (Jazz カウント・ベイシー楽団)
 ルパン3世のテーマ(Jazz 角田健一バンド)
 ジブリメドレー(ラピュタ・ハウル・ポニョ)(Pops)
 Big Swing Face (Jazz バディ・リッチ楽団)
 The Queen Bee (Jazz カウント・ベイシー楽団)
 I Wish (Funk スティービー・ワンダー)
 Mercy Mercy Mercy ( Jazz Rock バディ・リッチ楽団)
 Smoke On The Water (Rock ディープ・パープル)
 It Don't Mean A Thing (Jazz コンボ デューク・エリントン楽団)
 Fancy Pants (Jazz カウント・ベイシー楽団)
 Time Check (Jazz バディ・リッチ楽団)

 ご覧のように、ほとんどがジャズですが、ロック、ファンク、ポップスもあります。
 ノリノリの楽しいコンサートになると思いますので、どうぞお楽しみに!
 今回の太夫浜コンサートのテーマは Fly 「飛翔!」
 よりエンターテイメント性を打ち出した、わたしたちのサウンドをぜひお聴き下さい!

 大変申し訳ありませんが、「オペラ座の怪人」は、時間の都合で今回は演奏できないことになりました。楽しみにされていた方がありましたら、ごめんなさい!
 コンサート後、OB会を計画しています。OBの皆さん、OMホールの方にお残り下さい。
 それでは、当日、楽しみにお待ちしています。

2008年10月17日金曜日

新潟県キリスト教信徒大会で演奏いたしました

 去る13日(祝日)、敬和学園高等学校で日本キリスト教団、新潟県信徒大会が行われました。
 敬和学園高校は、キリスト教主義の学校で、新潟県にあるキリスト教会の支援で誕生し、そして現在も祈りの中に支えられている学校です。
 全国には、同志社大学、青山学院大学、立教大学、上智大学など、キリスト教主義の学校はたくさんありますが、こうした学校の良さ、というものをわたしは感じています。
 それは、時代が変わっても、変わらない価値観の土台に立って教育できるということです。これは、迷走する現代社会や、現代の教育界を考える時に本当に幸いなことだと思うのです。
 一言でキリスト教主義教育をわたしなりに言い表すと、すべての人間には絶対に奪うことのできない、天から与えられた尊い価値がある、ということ。そして、わたしたちは、自分の持っている能力を、今それを必要としている人の為に用いることで、本当の意味で幸せになれる、ということだと思っています。
 敬和学園は、新潟県を中心として全国の教会の信徒の皆さんからの祈りと献金によって支えられてきました。
 誰かに祈られて生きるってすごいことだと思うんですよね。
 敬和学園の生徒たちは、自分たちが誰かの祈りに支えられて生きている、ということを学ぶようになると、自然と感謝の気持ちを持つことができるようになります。
 すばらしいことだと思います。
 わたしの娘も敬和学園に学んでいますが、親ではこうしたことは教えられないな、と感謝しているのです。

 という訳で、日ごろお世話になっている教会のみなさんが一日楽しく過ごせるように、一生懸命演奏しました。
 今回は、ステージでの演奏ではなく、野外昼食会のBGMとしての演奏でした。
 生徒たちも、本当に誇りを持って、楽しく、雰囲気を盛り上げるために、そして、食事の邪魔にならないように、心をこめて演奏しました。
 

2008年10月12日日曜日

松浜商店街、青空バザールで演奏しました


 昨日、松浜商店街様にお招きいただき、青空バザールで演奏させていただきました。
 午前1時間、午後40分の演奏でした。
 いつも応援して下さる商店街の皆様、ありがとうございました!
 お昼にはおいしいかつ丼、ごちそうさまでした!
 また、ジュースの差し入れもありがとうございました。

 朝6時には土砂降りでした。
 でも、演奏が始まる頃には晴れ間も見え、結局一度も雨には降られませんでした。
 青空バザールでは、鮭のちゃんちゃん焼きとか、鮭のがら煮など、おいしいものがたくさんでした。
 ペットショップの方は、かわいらしい子犬を売っていましたね。
 柴犬がかわいかった!
 写真は、わたしたちと一緒にパフォーマンスを行ったかわいい、ストリートダンスの子供たちです。

 話は変わりますが、トランペットのマウスピースで、ヤマハから出ているエリック・宮城モデルというのがあります。これがとっても素晴らしいマウスピースなんです。
 低音から高音まで吹きやすく、音色も張りのある輝かしい音。
 おすすめです!

 さて、明日は敬和学園チャペルにて、日本基督教団の信徒大会が行われます。
 器楽部も、お昼に演奏いたします。
 よろしくお願いいたします!

2008年10月10日金曜日

バンドネームが付きました!

 来年の東京でのStudent Jazz Festivalへの参加用紙を書いていた西澤先生が、「うーん、バンドの名前がいるなあ」とおっしゃったことから、名前を決めることになりました。今までは敬和学園高等学校ジャズオーケストラという名前でしたが、「高校名」で「敬和学園高等学校」と書き、「バンド名」でまた「敬和学園高等学校ジャズオーケストラ」と書くのが大変だ、ということです。かといって、バンド名を「ジャズ・オーケストラ」だけにするのも変ですよね。
 ということで、50個以上の候補を上げて、昨日投票で決めました。
 その名も、Jazz Hornetsです。
 意味は、ジャズのスズメバチたち。
 由来ですが、部室へゆく草むらに(部室が草むらの中に立っているんです!)スズメバチがよく飛んでいるんですね。
 わたしたちがよく練習しているチャペルわきの駐車場にもスズメバチの巣ができました。
 練習でバズイングをしている様子も、ぶんぶん蜂みたいですし、わたしたちのレパートリーの中にも、
The Queen Beeという蜂の名前を持った曲もあります。
 それから、hornetという単語が、horn ラッパ、という単語を含んでいて、Jazz Horn ジャズのラッパという風にも聞こえるでしょ。
 ちなみに、net で終わると、「小さな」という語感があります。たとえば、Kitchen台所の小さいものは、Kitchenetteキチネットと言うがごとくです。

 という訳で、今日から私たちのバンドは、敬和学園高校器楽部、Jazz Hornetsとなりました。
 以後よろしくお願いいたします。
 そのほかの候補としては、Sound Beach 音の浜とか、Swinging Crows Society Orchestra スゥイングするカラスのオーケストラなんてのもありました。これは、部室の外でいつもカラスが私たちの演奏を聴いていてくれることと、外で演奏して真っ黒になったわたしたち自身を表現したものです。

 さて、明日、松浜の商店街で歩行者天国が行われうのですが、午前、午後と1時間ずつ演奏いたします。おひまがあれば、ぜひのぞきに来て下さい。
 また、13日祝日は、敬和学園高校チャペルで、日本基督教団の信徒大会が行われますが、ここでも20分演奏させていただきます。
 そして、31日は大夫浜コンサート。皆様に目にかかれることを楽しみにしております!

2008年10月3日金曜日

10月31日(金)は、わたしたちの定期演奏会、大夫浜コンサートです!

 いよいよわたしたちの定期演奏会、大夫浜コンサートが近づきました。
 現在、部員一同練習中です。

 第一部は、オペラ座の怪人、ジブリメドレーなど、映画音楽をお届けします。
 第二部は、わたしたちの本領発揮のジャズ・ステージです。

 18時開場、18時30分開演。
 場所は、敬和学園高等学校チャペル。
 もちろん入場は無料です。
 駐車場には余裕がありますが、お乗り合わせのうえお越しいただければ幸いです。
 新潟交通のバスもご利用できます。
 終演後には、駅行きの特別バスも出ます。

 演奏会後、器楽部のOB会を予定しています。
 OB会後は、新潟でささやかな飲み会もありますので、OBの皆さん、ぜひ懐かしい母校を訪ねて下さい!
 部員一同、ご来場を心よりお待ち申し上げます。

2008年9月23日火曜日

うれしい便り


 今日、嬉しい便りがありました。
 38回生の卒業生、キクチハナコさんが、東北大学のビッグバンドに入団することになった、という便りです。
 卒業後、仙台の実家から短大に通う生活でしたが、どうしてもジャズをやりたくて、いろいろ探していたそうです。大人のバンドもネットで調べたり…そしてとうとう東北大学のビッグバンドにたどりついたのだそうです。
 「自分でこんなに動いたのは初めてだよ!」と興奮気味のメール。嬉しいですね!
 東北大学のビッグバンドは、今年、山野のビッグバンドコンクールに初出場した新進気鋭のバンドです。一緒に成長して欲しいと願っています。

 大学でビッグバンドをする者にとって、山野のコンテストは最高の檜舞台ですね。
 私の母校のICU、Modern Music Society も、このコンテストの常連です。
 コンテストの参加資格は、大学、短大、専門学校に所属するビッグバンドとなっており、メンバーは、学生ならば、必ずしもその大学、短大、専門学校生でなくても良いとあります。
 という訳で、38回生のミツマくんも、洗足音楽大学生ですけれども、明治大学のビッグバンドに所属しているのです。
 この大学のビッグバンドの世界を、「学バン」と呼ぶのですけれども、我が器楽部卒業生から、2名の学バンメンバーが誕生したことになります。彼らは、これから4年間、学バンの世界で熱い青春を送ることでしょう。活躍を祈ります!
 全国に散らばるOBの皆さん!近くの大学に学バンがあったら、入りませんか?
 もちろん、自大学以外の参加を認めていない大学もあるそうです。でも調べてみませんか?
 コバツくん、名古屋大学にもありますよ!
 ユリちゃん、関西学院大学にもありますよ!甲南大学にもありますよ!
 テラオくん、東京には山ほどありますよ!

 ところで、ジャズの都新潟には、山野を目指す学バンはないのでしょうか?私が知らないだけかも知れませんが、今年の40位以内には入っていなかったようです。
 もしあるのでしたら、ご連絡をお待ちしています。
 新潟に残る予定の卒業生たちが参加できるバンドを探しています。

 さて、最後になりましたが、35回生のOB,ヤマウチくんが、無事、教育実習を終えました。
 授業で、ジャズを紹介してくれました。とても楽しい授業でしたよ!
 写真は、部員とお別れをするヤマウチくんです。
 ヤマウチくんは、洗足音楽大学ジャズ科の4年生。これからは、プロのミュージシャンを目指して頑張るそうです。
 頑張って下さい!

2008年9月21日日曜日

ひだまり祭


 本日、ひだまり祭で演奏させていただきました。
 昨年同様、カレーライスやジュースで歓待していただきました。また、演奏中は盛大な拍手をいただきました。ありがとうございます!
 福祉施設のお祭り、ということで、敬和学園の生徒のボランティアも、昨年同様、お手伝いをさせていただきました。スタッフの皆様に本当に感謝申し上げます。
 今年はジャズと「崖の上のポニョ」を演奏しました。ポニョが好評で、「アンコール!崖の上のポニョをもう一回やってくださーい!」という嬉しい掛け声をいただき、演奏したところ、施設の方が、一緒に歌ってくださいました。(写真)
 演奏後、生徒たちが、「アンコールのポニョほど演奏が楽しいと思ったことはない!」と異口同音に話しました。
 不思議なことです。一緒に歌っていただいたアンコールのポニョの演奏は、その前の演奏より格段に良い演奏になっていたのです!
 やっぱり音楽は心なんですね!!
 皆様の温かい心で、わたしたちは本当に楽しい演奏ができました。そして音楽をする上で大切な心を教えていただきました。
 ピザを差し入れて下さった、世界一おいしいパン屋さんの「エミタイ」さん、いつもいつもご声援ありがとうございます!
 いよいよ10月31日は、私たちの定期演奏会大夫浜コンサートです。一生懸命頑張ります!
 ぜひ、お運びいただきますよう、お願いいたします!

アルビ応援の演奏を、記事にしていただきました


 去る9月17日に行った、アルビレックスの応援演奏について、アルビレックス公式ホームページで記事にしていただきました。

 過分なお言葉をいただき、恥ずかしいのですが、嬉しいことですので、ここに掲載させていただきます。


 9月14日(日)におこなわれたJ1第24節柏レイソル戦はサポーターの皆さんの大声援を受けて勝利することが出来ました。応援していただいた皆様ありがとうございました。試合中のスタジアム内は終始白熱した雰囲気でしたが、早くから来場していただいた皆さんを盛り上げるために、『水上ステージ音楽イベント』を開催いたしました。『敬和学園高等学校器楽部ジャズ・オーケストラ』の皆様による演奏で、サポーターズCDにも収録されているサポーターズソングとしても定番の『Fly』や『Smoke on the Water』をはじめ、合計14曲を2回に分けて演奏していただきました。普段あまり聞くことのできない素敵なジャズのメロディーが東北電力ビッグスワンスタジアム周辺に響き渡りました。

 同時に開催した「サッポロビール×アルビレックス新潟コラボレーション企画」、"もうひとつ上のヱビス"として大好評の『琥珀ヱビス』も登場した『ヱビス・ビアガーデン』も大賑わいで、熱心にジャズを聴く人やビールを片手に音楽を堪能する人たちで賑わっていました。また、上質なジャズのメロディーに誘われて水上ステージに集ってくる人たちの姿や多くのアルビサポーターたちに一時の癒しの空間を与えていました。

 演奏のフィナーレでは、立ち見のお客様が多く出るほどの大盛況となり、ステージ周辺がオレンジ一色に埋まりました。演奏終了後、自然とお客様から拍手やアンコールが沸きあがり、追加で演奏されるなど大成功のイベントとなりました。「すばらしい!よかった!」「ぜひまた開催して欲しい」など数多くの声を多く頂きました。敬和学園高等学校器楽部ジャズオーケストラの皆様、素敵な一時をありがとうございました。

2008年9月15日月曜日

アルビレックスの応援演奏を行いました




  9月14日、快晴。
 ビッグスワン横の、カナル・ステージにて、2時間、アルビレックスVS柏レイソルの試合前のイベントとして、演奏いたしました。カナル・ステージがどんなところかは写真をご覧ください。

 試合前のビッグスワンは、まるでお祭り騒ぎ。
 大勢のサポーターが行き交う中、アルビの必勝を祈念しつつ演奏しました。

 カナル・ステージ前の観客席には、300名ほどのお客様が、入れ替わり立ち替わり、わたしたちの演奏に耳を傾けて下さいました。
 天候は快晴。楽器が太陽に熱せられてピッチの悪い部分もありましたが、日頃のランニング、外での練習のおかげで、野外でしたがなんとか自分たちの演奏をすることができました。
 演奏には、松浜商店街の方、パン屋さんのエミタイさん、卒業生のフジツカさん、五十嵐中学の素晴らしいテナー奏者カンダくん、スクール・バスの運転手のサイトウさんなどが来て下さいました。
 なんと、アルビレックスの社長さんも聴いていておられ、私たちの演奏を気に入っていただいたそうです。
 それから、素晴らしい音響のセッティングをして下さった、ニシムラ先生、キヨタカくん、ヨウくん、ありがとうございました!
 最後には盛大なアンコールまでいただきました。
 アルビレックスの必勝を祈りつつ、ロッキーのテーマで演奏を終了しました。

 それから、アルビレックスの関係者の方に案内していただいて、ピッチレベルの控え室で記念撮影。
 そして観客席へ。
 まるでVIP待遇でした!
 自分たちの好きな音楽をやらせていただき、拍手をいただいた上に、感謝していただいてサッカーまで見せていただける。何と恵まれた私たちでしょうか。
 そして西側の素晴らしい席で、アルビVSレイソルの熱戦を応援しました。
 結果は2対1での勝利。
 面白い試合でした!

 サッカーの試合を観戦するのは私を含め、ほとんどの部員が初めて。
 いやー、こんなに興奮するものとは思いませんでした。
 写真は、ゴールが決まった瞬間に盛り上がるスタンド。
 私たちが演奏して負けたとあっては、申し訳ありません。
 演奏も楽しく、試合も勝ち!
 最高の一日となりました。

2008年9月10日水曜日

サッカー部の応援をしました

 去る9月6日(土)、高校サッカー選手権大会新潟県予選が、敬和学園高校のグランドで行われました。敬和学園のサッカー部も、阿賀黎明高校と対戦し、器楽部が90分間の応援をいたしました。
 楽しかったです!

 ブラスバンドにとって、応援というのは大切な仕事です。
 そもそもが軍楽隊だった訳ですし、平和な時代になってからは、各種のスポーツの応援を担当してきた長い歴史があります。
 この度は、応援する楽しさを実感できる、素晴らしい体験でした。
 普段は、演奏を聴いていただくのですから、いわば、自分たちの為に演奏しています。
 しかし、今回は、サッカー部の為に、「がんばれ!」という気持ちを込めて演奏しました。

 試合開始のホイッスルと同時に、あのロッキーのテーマ、Gonna Fly Nowを演奏しました。
 われながら、カッコ良かったですよ。
 まるで試合が映画の一シーンのように見えました。
 それから、Smoke On The Water, Get It On, Spain など、威勢の良いロックの曲を演奏。
 わたしたちには、秘策がありました。
 敬和学園がゴールを決めたら、その時演奏している曲を中断して、「崖の上のポニョ」を演奏しよう、というものです。
 カッコいい曲をずっと演奏している中で、「ポニョ」は、意外で面白いのではないかと思ったのです。

 後半開始早々、敬和がゴールを決めました!
 すかさず演奏を中断、「ポニョ」を演奏しました。
 いやあ、手前みそながら良かったです。
 敬和の選手は「ニヤリ」。あらかじめ、「ゴールしたらポニョだよ!」と言ってありましたから。
 一方、相手の選手は、あんまりほのぼのした曲なので、反撃する気をくじかれたのではないでしょうか。「馬鹿にするな!」と思われたかも知れません、ごめんなさい!

 結果は3対0で敬和の勝ち!
 敬和のグランドに3回、ポーニョポニョポニョ魚の子、が響き渡った土曜日となりました。

 次の日曜日は、いよいよビッグスワンにて、アルビの試合前の応援です。
 ビッグスワン横、カナルステージにぜひお立ち寄りください。
 お昼頃から2時間、演奏しております。

2008年8月30日土曜日

新潟バイキング ハナコ、メグミ来校!





 8月25日、新潟バイキングに行きました。ジャズ・ストリート、コンクール、そしてStudent Jazz Live の成功を祝っての食べ放題。

 わたしはこの日、マイクロバスを運転しました。初運転ということで、緊張しました。その緊張が生徒にも伝わり、トラックやバスとすれ違うたびに「キャー!」とか、「神様ー!」とか悲鳴がバスの中に響き渡ります。カーブを曲がると大拍手。まるで遊園地の乗り物に乗っているような大興奮で、普段はバス酔いをするアカネも、「酔っとる暇、なかった」とのこと。

 しかし若者はよく食べますね。全員満腹し、帰りはわたしの運転が上達したこともあって、全員ここちよい沈黙の中帰ったのでした。


 翌26日には、38回生のハナコとメグミが遊びにきてくれました。花子は短大でオーケストラに所属しクラリネットを、メグミは大学の吹奏楽部に入ってトランペットを吹いています。メグミは関西学院に通っていますが、なんと一年に休みは十日ほどしかないそうで、その少ない休みを利用して遊びに来てくれました。この日は私たちの演奏を聴いてもらい、みんなで「崖の上のポニョ」を演奏しました。


 今は9月14日のアルビの試合に向けて、アルビの応援歌を練習しています。それから9月6日には、敬和学園でサッカーの公式戦が行われるのですが、その応援演奏も依頼されました。そのために「燃える闘魂」も練習しています。「燃える闘魂」の練習中、サッカー部のサトウケンイチロウ先生が、ジュースを差し入れしてくれました。感謝です!

2008年8月25日月曜日

Student Jazz Live in Niigata 2008



 おかげさまで盛況のうちに終了いたしました。
 五十嵐中学校の熱演、新津第五中学校の1,2年生バンドによる初々しく楽しいステージ、そしてわたしたちも一生懸命演奏いたしました。
 あいにくの雨の中、大勢の皆さんにお運びいただき、敬和学園のチャペルは、幸せなジャズの空間となりました。
 駐車場係をしてくださった五十嵐中学校の保護者の皆様、受付をしてくださったニシムラさん、アベさん、ありがとうございました。
 固いベンチの椅子に、3時間座りっぱなしで応援してくださったお客様、本当にありがとうございました。



 わたしたちは、新潟ジャズ・ストリートでは演奏できなかった、I Wish, Satin Doll を加えて、10曲、演奏しました。特に、コンクールで金賞をいただいた Strike Up The Band と、死にものぐるいで練習した、難曲、Time Check には大きな拍手をいただき、感激しました。
 駐車場整備や、会場、プログラム、司会など、主幹校としての役割を何とか果たすことができました。皆様のご協力に感謝いたします。

 卒業生の37回生、コヤナギチヒロ先輩、応援ありがとうございました!チヒロ先輩は、本当に足しげく応援に来ていただき、いつも感謝しています。

 38回生の、ヤマグチユリとミツマくんも応援に来てくれました。ユリは現役時代、トロンボーンでしたが、現在は大学のオケでコントラバスを弾いているそうです。写真はユリに撮ってもらいました。ありがとう!ミツマくんの声援に励まされました。一番前の席でノリノリで聴いていてくれるのがありがたかったです。終演後、「お前らサイコー!」という言葉をくれました。

 ジャズの歴史60年を誇る新発田高校からも、3名の生徒さんが遊びに来て下さいました。昨日はイベントで演奏、明日からは夏季講習ということで今回は参加していただけませんでしたが、ぜひ今度は一緒に演奏しましょうね!

 不思議な縁で結ばれたコンサートでもありました。松村先生のあと、五十嵐中学の顧問をなさっているカタノ先生は、なんとお嬢様二人とも敬和学園の卒業生。同じ五十嵐中学を指導されているプロのドラマー、サワノ先生も、なんと二人のご子息が敬和学園の卒業生なのでした。そして、23回生の器楽部OBで、現在東京でミュージシャンとして活動しているサカキバラくんは、敬和在学中、サワノ先生にドラムを3年間習っていたのでした。音楽の縁、人の縁。不思議なつながりがあるのですね!もう一つ。五十嵐中学の部長、フカタキさんのお父様は、敬和学園の先生なんです。マツムラ先生が転勤後、部活をまとめ、この日、3年生最後のステージを立派に務め上げましたね。ごくろうさま!コンサート後は別室に集まって、涙の引退式もありました。

 自己実現と共生。これは教育にとって欠かすことのできない要素ですが、ジャズのアドリブは自己実現。そしてアンサンブルは共生です。ジャズの演奏を通して、子どもたちが大きく成長するのが分かります。

 新潟県の学生ジャズがこれからも続いてゆけるように祈ってやみません。

 これからも応援をよろしくお願いいたします!

2008年8月23日土曜日

いよいよ明日、Student Jazz Live です

 20日から練習を再開しました。
 ずっと外で練習しています。
 外での練習はすごく良いですね。
 「ドラゴンボール」という漫画がありますが、重力が4倍の部屋で修業するようなものです。
 分かりにくかったでしょうか?陸上で言えば、高地トレーニングのようなものですね。

 自分の楽器が鳴っていないような気がします。
 無理に大きな音を出そうとすると疲れます。
 音の出と終わりが揃っていなければすぐに分かります。
 縦が揃っていなければ、音が小さくなって聞こえなくなります。
 音価どおりしっかり伸ばしていないと、残響がないので、ブツブツに切れて聞こえてかっこ悪いです。

 しばらく外で練習していると、人間の耳は自然と調節するのでしょうね。
 自然と、無駄な力が抜けてゆき、いい感じで楽器を鳴らすようになります。
 縦を揃えるようになります。
 音価どおり音を伸ばすようになります。
 数日すると、中で聞いているのとそん色ない演奏になってきます。
 その状態でホールで演奏すると、すごく楽に演奏できるようになります。

 問題は、
 日射病に注意!
 女の子は日焼けに注意。
 他の部活や先生方からの苦情。(うるさい!)
 楽器に悪そう。(しかし、Big Bandは木製の楽器がコントラバスしかないので助かります。)

 一昨日、卒業生のミツマくんが、明治大学のBig Band 仲間2名と一緒に遊びに来てくれました。
 明治大学は今年の山野のコンテストで6位。学生Big Band 屈指のバンドです。
 明治大学のバンドは、明治大学の学生でなくても入れるそうで、ミツマがメンバーになったのは、先日ご紹介したとおり。その友達2人と来てくれたのです。

 大学生のバンドは、ほとんど、1軍と2軍に分かれているそうです。
 2軍ですと、わたしたちのバンドとほとんど同じようなものだとのこと。
 しかし数年たつと、あの神のような領域に到達するのです。
 やはり一流のバンドに入ると、すばらしい勢いで成長してゆくのでしょう。
 それは、目指しているものが違うからでしょうね。
 部長のチバがあこがれているトランペッター、オザワさんの話もたくさん聞きました。
 (部長は感激!)
 ダブル・ハイ・ベー(トリプルだったかな?)を出すと決心したオザワさんは、とある合宿中、一日12時間、5日間ずっとその練習だけをし、最後の日にダブル・ハイ・ベーを出した途端、唇から血が噴き出したそうです。
 すごい根性ですね!!
 ミツマもお二人の友達もまだジュニアバンドだそうですが、彼らがレギュラーバンド入りしたら、敬和学園のバンドと交流させて下さいね!とお願いしてお別れしました。

 それから山野のコンテストの現状を聞きました。
 今は、コンテンポラリーと言って、現代音楽のような実験的な音楽が主流とのこと。
 明治大学を含めた数校しか、4ビートをやっていないそうです。4ビートでは勝てないとのことです。
 音楽は進歩するものです。だって永遠にベイシーとバディ・リッチをやる訳にはいきませんからね。
 でも、進歩しすぎると一般の方の支持を失ってしまうのも歴史が証明しています。
 ビッグバンドの基本はエンターテイメントだと私は思います。
 ノリがあって、聴くと一日がハッピーになる。その基本線は失って欲しくないなーと思いました。
 だって、ジャズが、スィングからビ・バップ、ハードバップ、モード、フリーへと進化してゆき、最終的にはジャンルとしての衰退を迎えましたが、その一方で、ベイシーバンドがずっと自分たちのスタイルを貫き通していたんですよね。
 ぜひ来年は聴きにいかなければ!とも思いました。

 それでは明日、お会いできるのを楽しみにしています。

2008年8月9日土曜日

アルビレックス


来る9月14日(日)、新潟ビッグスワンにて、アルビレックス対柏レイソルの試合が行われます。敬和学園器楽部は、その試合前、スタジアム前のステージで、2時間の時間をいただき、来場されるお客様を盛り上げるために演奏させていただけることになりました。4万人近いお客様が来られるので、精一杯、試合前の興奮を盛り上げられるような演奏をしたいと思っています。

 また、11月3日(月)文化の日には、新発田市五十公野(いじみの)公園サッカー場にて、アルビ・レディースの試合が行われますが、こちらの方は、サッカー場にて前座の演奏をさせていただけることになりました。
 ありがたいです。一生懸命、選手の皆さんの元気が出るように演奏したいと思います。

 先日、ジョニー・ホッジスのアルバムを聴きました。そこで、Satin Doll のアドリブを聴き、とても勉強になりました。音数は決して多くないのですが、悠然と、完全に曲の流れにのって吹いています。歌心があるんですね。それなのに、コード進行はしっかりと押さえられている。しかもあの音色です。ぜひ、部員たちにもフィードバックしてあげたいな、と思いました。

 20日まで練習はお休みですが、部員たちはいろいろな敬和学園の夏のプログラムに参加しています。「広島碑巡りの旅」(被爆者の方々から被爆体験を聴く旅)、「韓国スタディーツアー」(日韓の歴史を学ぶ旅)、「アメリカ海外教室」(ホームステイのプログラム)など。いろいろな経験をして、人間的にもおおきく成長し、演奏にも反映させてもらいたいなと思っています。

 私は毎日海辺で練習しています。サックス、トランペット、トロンボーンと忙しいのですが、ここなら誰の邪魔にもなりません。部員諸君も自主練習、がんばってますか?20日からまた走りますよ!

 写真は一昨年、同じく五十公野の試合場でアルビ・レディースの前座で演奏した時の様子です。
 アルビファンの方が写真を撮られていて、それをご自分のブログに掲載されたものをお借りしました。
 

2008年8月7日木曜日

中型免許限定解除しました




 おかげさまで、中型免許の限定を無事解除いたしました。
 中条自動車学校に通い、最初はトラックの大きさに感覚がつかめず、苦労しましたが、なんとか卒業させていただき、本日、免許センターで限定解除の手続きをとりました。

 これで、30人乗りまでのマイクロバスを運転できるようになりました。
 今まではニシムラ先生に、本当にお世話になりっぱなし。大先輩をアッシーのようにおつかいだてして心苦しい限りでした。
 とりわけ、ビッグバンドはバスには特別の思い入れがあります。
 古い映画を見ても、ビッグバンドは必ずバスで旅をしていますよね。
 自分の運転で自分のバンドを乗せ、旅から旅へ…
 何かノスタルジックで、いいですね。
 写真はバスの中の部員。コンクールの帰りですね。楽しそうでしょ?
 わたしたちのバンドは20名ほどしかいませんから、1台のマイクロバスに楽器も部員も全員納まってしまいます。
 でもいつも1年生がうるさくて大変なんです。

 初乗りは、8月後半、コンクール金賞のお祝いに新潟バイキングへ部員たちと出かける予定です。
 8月25日には、卒業生のハナコやシズカが訪ねてくれる予定。
 楽しみです!





2008年7月30日水曜日

吹奏楽コンクール県大会


 おかげさまで、県大会でも金賞をいただくことができました。これで、3年連続の県大会金賞となりました。皆様のご指導とご声援の賜物と、感謝いたします。
 今年は、吹奏楽の曲とジャズの曲のコラボという趣向でチャレンジしました。コンクールでジャズを演奏するのは初めてのことで、とても緊張しました。演奏法がかなり違っていて、音色や音形、発音や、音を切る時の処理、強拍の位置など、同じ管楽器の演奏と言っても、吹奏楽とジャズとでは随分と違うところが多いいのです。
 吹奏楽では基本の響きのある、余韻のある音ですと、ジャズではいま一つスイング感が出ません。ジャズのような、「ベーっ」とした音ですと、吹奏楽ではお話しになりません。
 ジャズの先生からは、「いま一つきれいすぎてジャズっぽくありませんね」と言われ、吹奏楽の先生からは、「四拍目を強く演奏することはあり得ません!」と叱られ、苦しみました。
 しかし、ただ一つ誇れることは、生徒たちがコンクールにもかかわらず、自分たちも楽しんで演奏し、聴いていただく方にも楽しんでいただこうと思いながら演奏した点です。
 「演奏する側も、聴いていただく方もハッピーになる。」これがわたしたちの演奏の原点なのです。

 ソロもよかったです。子どもたちは精一杯吹ききりました。特に部長のチバのソロは感動的ですらありました。
 

 表彰式の時に、部長のチバが、吹奏楽連盟の理事長先生から、「次はBで出られたらどうですか?」と声をかけていただいたそうです。20人ぎりぎりの部員で、35人編成のバンドと渡り合うのは並大抵のことではありません。それでも、私たちにエールを送っていただいたと思って、これから真剣に考えていきたいと思います。

 さてここで、わたしたちのメンバーをご紹介したいと思います。
 わたしたちの部活には、中学時代に輝かしい成績を残した生徒はほとんどいません。県大会に進出したことがある生徒さえ、ほんの数人です。
 みんな、器楽部たたき上げの生徒ばかりです。

 Tp チバ 3年 部長 中学時代はユーフォ CDの耳コピでアドリブが上達。
    イクミ 2年 中学時代はホルン ペット歴は1年ちょっとでも、high D が出るようになった。
    アキホ 2年 中学時代はユーフォ ペット歴1年。アドリブに才能あり。
    ツカダ 1年 中学時代もトランペット。 さすが経験者の実力。

 Trb ワダ 3年 副部長 中学時代もトロンボーン。でも、3年間地区銅賞。 Trbリーダー。
    ノユリ 2年 中学時代はホルン。 音符が読めないのにアドリブをバリバリ吹く。
    キエ 1年 中学時代はユーフォ。東日本大会に出場経験有! やわらかな音色。
    ネギシ 2年 音楽初心者。 トロンボーンは始めて2か月。 最近まで音符が読めなかった。
    ツチダ 3年 中学時代もトロンボーン。でも、音符が読めなかった! 今大会ではソロを吹く。

 Sax シマ 2年 中学時代はパーカス。サックスは初心者。 今大会では一人でアルト1番を支えた。
    ミサキ 2年 中学時代もサックス。 でも、今大会はアメリカホームステイのため不参加。
    エリ 1年 中学時代はフルート。 過労のため倒れたが、なんとか頑張って参加。
    アカネ 2年 中学時代はソフトボール部。 アドリブ大好き。
    マスダ 2年 中学時代はクラ。 音色がジャズっぽい。
    ニノセ 1年 中学時代はフルート。 
    ウエダ 1年 中学時代は柔道部。音楽初心者。 音符には全部ふりがなを振っている。

 Rythm Section
    ドラム ニシムラ 3年 音楽初心者。いまだに音符が読めない。でも、すごいソロでしょ?
    ドラム マコ 1年 中学時代からパーカス。今大会はグロッケンで参加。ポニョに似ている。
    ベース マリ 3年 中学時代からコントラバス。でも、今大会は受験のため不参加。
    ベース ホシミ 1年 中学時代はサックス。ベースは初心者。 ものすごい音感がある。
    ピアノ ササザキ 3年 中学時代はパーカス。 ジャズピアノを習っている。
    ピアノ ショウタン 2年 中国からの留学生。今大会は帰国のため不参加。

 こんな素敵な生徒達に恵まれて、わたしは毎日ジャズができるのです。

 さて、高校B小編成の部は、県大会以上がありません。
 わたしたちの熱い夏はひとまず終了しました。

 敬和学園は寮のある学校です。8月1日から19日までは閉寮期間。器楽部も長い夏休みに入ります。(20日も夏休みのある吹奏楽部なんて、敬和学園ぐらいのものでしょう。)20日から、また練習を再開します。8月24日のStudent Jazz Live にも、最高の演奏をお届けしたいです。
 このブログも20日間のお休みをいただきます。
 わたしは、この間、自動車教習所に通って、中型免許をとる予定です。わたしがマイクロバスを運転できるようになれば、バンドの活動範囲もぐっと広がります。しかし元来運転はあまり得意ではありません。どうぞ皆さん、無事免許が取れるようにお祈りいただければ幸いです。
 それでは良いお盆をお過ごしください。

 写真は、40度を超えた部室から避難して、外で練習する生徒。そして、県大会での金賞を喜ぶ私たちです。

2008年7月27日日曜日

松浜商店街夜市



 昨晩、松浜商店街夜市にて演奏いたしました。
 昨年に引き続き、及び下さった商店街の皆様に感謝申し上げます。
 通りすがりの方たちも、足を止め、椅子に座って私たちの演奏を聴いて下さいました。
 ありがとうございます!

 演奏後は、商店街の方たちが差し入れしてくださったお茶と、かつ丼をいただきました。
 おいしかった!
 また、出演料をいただきました。感謝です。

 音楽の演奏はすべてそうですが、特にジャズは、聴いていただく方々にエネルギーをもらいながらの演奏となります。そういうお客様との目に見えない交流(かけあい)が、ジャズの醍醐味でもあるのです。かつて、ジャズ・ジャイアントの一人、ソニー・ロリンズが「日本のジャズファンは熱心にレコードを聴いてくれるのは本当に有り難いが、それはジャズのある一面にすぎない。ジャズのほとんどの部分はライブで、その場限りで消え去ってゆくものなのだ」と言ったそうです。
 お客様の前で演奏させていただく一回一回が、わたしたちにとって大きな体験となっています。

 4月に入学した1年生も、お客様の前で演奏する機会が4回目になりました。
 新潟市立養護学校、ジャズストリート、吹奏楽コンクール下越地区大会、そして松浜商店街夜市。
 学生ミュージシャンとして、一回一回の演奏を大切にしながら、成長してほしいと思っています。

 昨日はまた、38回生の部長、ナカジマユカリが久しぶりに遊びに来てくれました。
 東京の声優養成の専門学校で学んでいる彼女は、県大会進出を知って、わざわざ応援にかけつけてくれました。すっかりアニメキャラの世界の住人となった彼女は、1年生の女子に大人気で、サインをせがまれるほどでした。
 たくさんの差し入れ、ありがとう!

 写真は、ナカジマユカリを囲んでの記念写真。そして夜市の様子です。全員お揃いの「塚田牛乳Tシャツ」(非売品)を着ています。

 本日は、午後から、ニヒラ先生のご指導を受けます。
 県大会は30日です。
 お祈り下さい。

2008年7月23日水曜日

吹奏楽コンクール下越地区大会


 おかげさまで、金賞をいただき、下越地区代表に選ばれました。
 これで、3年連続、高校B小編成の部で地区代表となることができました。
 日頃応援して下さった皆様のおかげと、感謝しつつ、ご報告いたします。
 次は、30日、長岡市民劇場での県大会に出場いたします。演奏は10時からです。

 下越吹奏楽連盟の理事長様より、「ジャンルに規定はありません。ビッグバンドジャズ、ぜひチャレンジして下さい」という励ましのお言葉をいただき、思い切ってジャズで挑戦しました。
 曲はガーシュウィンのStrike Up The Band。前半で、吹奏楽のマーチにアレンジしたものを演奏し、後半からおもむろにSammy Nestico 編曲、Count Basie 演奏のものに移り変わりました。
 わたしは指揮をしていたので分かりませんでしたが、生徒たちは、会場の皆さんの目が丸くなるのがわかったそうです。「こんなのあり?」という表情だったとのことでした。

 ジャズ・ビッグバンドは20名以下の編成が標準です。高校B小編成の部は、20名以下の、スモールバンドの出場枠です。スモールバンドにとって、ジャズが一つの選択肢であること、そして何より、聞いていただいた多くの学生の皆さんに、ジャズって素敵な音楽なんだ、ということが伝わればという思いで、一生懸命演奏しました。

 生徒たちは、今までの演奏で一番楽しめた、と言ってくれました。
 ソロを吹いた子たちも、(アカネ、ノユリ、ワダ、チバ)思いっきり楽しんでソロを吹けたと、やりきった感に満足そうでした。
 吹奏楽部分では、ツチダくんが素晴らしいソロを披露してくれました。

 自分たちも楽しみ、お客様にも楽しんでいただく。それがわたしたちのバンドの基本なので、コンクールといっても、聞いていただく方に喜びが伝わり、楽しんでいただけるように頑張りました。

 曲の指導にあたって、吹奏楽部分では、ニヒラ先生に、ジャズ部分では長沢先生に大変お世話になりました。ありがとうございます!
 嬉しいことがありました。先日、わたしは敬和学園の紹介に木戸中学校に行きました。3年生の皆さんに向かって、20分間、敬和学園の紹介を行いました。さて、コンクール会場で木戸中学校の生徒さん達と出会ったのですが、「敬和の先生だ!」と言って、多くの3年生がわたしを覚えていて下さり、声をかけてくれたのです。本当に嬉しかったです!

 下越代表に選んでいただいたからには、地区代表として、県大会ではもっともっと良い演奏をしたいと思います。明日から、また毎日4.5キロ走って修行します。
 26日には、松浜商店街の夜市で演奏いたします。こちらも応援よろしくお願いします。 

2008年7月20日日曜日

ジャズ・ストリートが終わりました




 ジャズストリート、無事終えることができました。

 多くの皆さんに支えられて、このステージを務めることができました。講師の長沢先生、なお・さいとう先生。マツムラ先生、ジャズストリート実行委員会の皆様。本当にありがとうございました。


 演奏は何とか自分達の「自己ベスト」の演奏ができたと思います。
 OBのコヤナギさんが、「なに、この子達って嫉妬するぐらい輝いていた」と最高の褒め言葉をいただきました。もちろん、実際の大切なアドバイスもしっかりいただきました。
 長沢先生も「良かったですよ!」と合格点を出していただいたように思います。

 このステージは、五十嵐中学校、新発田高校さんと、県内でジャズに取り組む学校がそろい踏みをする、初めてのステージでした。元気はつらつ、ジャズが大好き!と体中で表現してくれた五十嵐さん。60名の部員が全員ステージに上り、素敵なMCを交えつつ、しっかりとステージを構成した新発田さん。それぞれの特色があって、とても刺激になりました。

 大人の演奏を最後まで鑑賞しました。
 特に、ブルーノートさんでソロをとられた、講師の長沢先生はかっこよかったです。
 生徒達は、「あの人はやっぱりただ者じゃない!」とか「長沢先生は神だ。これはコンサートではなく、礼拝だ」などと感激していました。
 大人のバンドは音圧がすごいですね。
 敬和バンドも音圧を2倍に上げるべく、今日からマラソンを3キロに延長しました。

 長沢先生から夜、わざわざメールをいただきました。「皆さんが頑張っているのを見るのは気持ちが良いですね。改めて演奏は真摯に取り組まないとイカンと痛感しました」と書いて下さいました。
 つたない学生バンドからでも学ぼうとされる姿勢がさすがですね。

 差し入れもたくさんいただきました。東京からわざわざ来て下さったヤマモトキエのお父さん。東京バナナ、ありがとうございました。ウエダさん。よく冷えたジュース、ありがとうございました!

 敬和バンドは昨晩から合宿に入り、学校に泊まり込んでいます。
 今朝は3キロ走り、ロングトーンもみっちり外で1時間やりました。午後にはニヒラ先生が吹奏楽の指導に来て下さいます。

 写真は演奏前の様子と、夜9時の終演時、司会のシライさん、マツムラ先生との記念写真です。それから、ソロを吹かれた後の長沢先生にお酒を差し入れしている生徒の様子です。

 明後日はコンクールです。13時から、新潟テルサで、高校B小編成の部が始まります。
 お祈り下さい。



2008年7月16日水曜日

いよいよ本番間近です




一生懸命練習しています。

土曜日には、サックスのニヒラ先生にお越しいただき、コンクールの吹奏楽の指導をしていただきました。コンクールではジャズの吹き方と吹奏楽の吹き方の両方チャレンジしようと思っているのです。
ところが、わたしたちの演奏があんまりにもジャズっぽくなっていて困られたようでした。
なにしろ、8分音符はスイングしてしまうし、2拍目と4拍目を強拍にしてしまうし…
特に、四拍目のアーフタクトにアクセントが入ってしまうのが、全く吹奏楽的ではなくて何度も指摘をうけました。ところが、これが簡単に直せないんですね!
頭を切り替えるために、「ジャズ、吹奏楽、演奏対照表」みたいなものを作って頭を整理しました。
コンクールでは、両者の吹き方を吹き分けられるかどうかが、大切なポイントになっているのです。

ドラマーのなお・さいとう先生も、ジャズストリート間近ということで、2日連続で応援に駆けつけて下さり、ドラムソロなどの最後の調整を行ってくださいました。
レガートの叩き方も少しグレードアップさせてくださいました。
さいとう先生のドラムでバンドが演奏する、という光栄にもあずかりました。
いやあ、なんというか素晴らしいドラマーと演奏すると、まるで高級車に乗るような気持ちの良さがありますね!

昨日、恒例の「養護学校訪問演奏」を行いました。
1年生にとっては初舞台。ちょっと緊張ぎみでしたが、皆、一生懸命演奏していました。
Strike Up the Band と Time Check を演奏しました。
養護学校の生徒の皆さんは大喜びで聴いて下さいました。
拍手も大きくて嬉しかった!
先生方から、「一段とパワーアップされましたね!」と激励していただき感謝。
最後はスマップの「ありがとう」を演奏し、皆さんに歌って踊っていただきました。
この曲では、サックスのシマちゃんが、初めてソロを吹きました。
自信がなかったシマちゃんですが、生徒さんの一人に「ソロ、良かったよ!」と言ってもらえて大感激でした。
演奏の後は、交流の時間。
生徒たちは一生懸命、養護学校の皆さんと交流していました。
これがわたしたちにとって大切な機会になっています。
養護学校の皆さんと交流させていただくと、音楽の質が向上するんです。
それは皆さんと接することで、生徒たちの心が豊かになるからだと思っています。
ありがとうございました。

写真は、熱心に指導していただくニヒラ先生、なお・さいとう先生、そして養護学校の生徒さんと交流する、ドラマーのニシムラです。

2008年7月11日金曜日

長沢先生のご指導が終了しました


新潟ジャズストリート実行委員会様から派遣していただいた長沢先生の最後の指導が終わりました。
きびしく、やさしい先生のご指導、本当に有り難く、感謝の気持ちでいっぱいです。
最後のレッスンも熱が入りました。
いろいろ注意をうけましたが、最後、Time Checkを演奏すると、思いがけず「いいですね。よく練習しましたね、素晴らしい!」とお褒めの言葉をいただきました。
部員一同感激の瞬間でした。

「もし何か困ったことがあったら、何でも聞いて下さい。いつでも相談にのりますよ!」
こんな風な有難いお言葉をいただき、先生はまるで「シェーン」のように夕暮れの中を去って行かれたのでした。(このフレーズが分かるのは中年以上の人だけでしょうね…)
先生はまた、昨年のジャズストリートで、ご自分のコンボが演奏されたCDを私たちにプレゼントしてくださいました。

19日は先生もBlue Noteさん達と同じステージに出演されます。
部員一同で応援するつもりです。

いよいよ19日のジャズストリートが近づいてきました。
9日から夜練習も始り、今は夜の7時10分まで練習しています。
明日は、ニヒラ先生にお越しいただき、吹奏楽の指導をしていただきます。
コンクールでは、吹奏楽とジャズのコラボレーションという趣向を考えていますが、その吹奏楽の部分を見ていただくのです。
来週の月曜日には、なお・さいとう先生にお越しいただき、リズム隊の最後のテコ入れをしていただく予定です。
多くの先生方に支えられて頑張っています。
19日からは合宿も始ります。
OBの皆さん、差し入れ待ってますヨ!

写真は最後の挨拶をする部員と長沢先生です。
(なんだか、しょんぼりしているように見えますが、お辞儀をしているところです)

2008年7月8日火曜日

試験が終わりました


 試験が終わり、いよいよジャズ・ストリートとコンクールに向けてラストスパートです。
 今日は走って、腹筋して、外でロングトーンをみっちりやりました。
 明日からは夜練習が始まります。夜の7時10分まで、いつもより1時間練習時間を延長して頑張ります。
 キーワードは、「出と終わりを揃える」「音圧」「ppとffの差」「音価どおりしっかり音を伸ばす」。
 明日は長沢先生の最後のレッスンとなります。
 Strike Up The Band と Time Check を見ていただく予定です。

 昨日は七夕でしたね。
 器楽部にもワダミサキが笹の葉を飾ってくれました。それから人数分の短冊も用意してくれました。
 各人、「仙人になる!」などの願い事を書きました。(これは演奏が「神になる」、というのはおこがましいので、少し謙遜した表現なのだそうです。)
 その中で、3年生のアベマリは、同じコントラバスの後輩にのために、「ホシミが上手になりますように」と書いてくれました。
 ホシミは感激し、ちょっと涙目になって「マリさんがいつまでも引退しませんように」と書いていました。
 かわいいですね!

 器楽部のひまわり畑も順調に育っています。
 ジャズ・ストリート、コンクールと、大輪の花を咲かせたいです。

2008年6月24日火曜日

敬和学園高等学校器楽部保護者の皆様へ

夏合宿のお願い
 いよいよ、7月19日(土)には、ジャズストリート本番。また、22日(火)にはコンクール下越地区大会と、日頃の練習の成果を発揮する時期となりました。
 今年はジャズストリートからコンクールまで2日の猶予しかなく、スケジュール的には厳しいのですが、部員一同、ランニング、筋力トレーニング、ロングトーンなど熱心に頑張っております。

 さて、ジャズストリート当日より、コンクールまで合宿を行わせていただきたくお願いいたします。
 アンサンブルは部員同士の心の絆が何より大切であり、3泊4日間、練習と生活を共にすることでより一層の信頼関係を醸成したいと思っております。
 ご負担をおかけしますが、なにとぞご理解賜りますようにお願い申し上げます。
 ジャズ・ストリート、コンクールとも、ご来場いただき応援いただければ子供達も励みになりますので、ご来場を心よりお待ちしております。

 また、8月24日(日)には五十嵐中学さんとの合同コンサートを計画しております。受付と駐車場案内のボランティアを募集しております。ご協力いただければ幸いです。

                    記

日時:2008年7月19日(土)~22日(火)3泊4日
場所:敬和学園高等学校校舎
費用:食費5100円(19日ジャズ・ストリート夕食と22日コンクールの昼食を含みます。)レンタル布団代:1050円(@350X3日)風呂代:1000円(学校にシャワーがありますが、温泉に出かけたいと思います。)雑費:1000円(ジュースや蚊取り線香、花火などを共同購入します。)
合計:8100円

 正式な文書は生徒を通じてお届けいたしますが、まずはご案内させていただきます。

 OBの皆さんもぜひ遊びに来て下さい!

2008年6月22日日曜日

ただいま練習中!





いよいよジャズストリートまで1か月を切りました。ジャズストリートの三日後はコンクールです。
必死に練習しています。

長沢先生のレッスンも3回目。大変実りのある練習になりました。
先生に一言アドバイスしていただくと、サウンドが変わります。
出と終わりを揃えること。
音価通りに伸ばすこと。
特に指定のない場合はレガートで演奏すること。
ppとffの差を大きくすること。
バックに回ったら主旋律を消さないようにすること。
短く止める音、長めに吹く音…
大切なポイントを丁寧に指導していただきました。
感謝です。
写真は、レッスンを終えた先生とtrbのワダ。

ビッグバンドは音圧や!というOBのミツマくんのアドバイスがありました。
昨日、土曜日の練習は走りました。腹筋しました。
そして、グラウンドに向かってロングトーンを1時間やりました。(写真)
音がでかくなってきましたよ。
わたしはピアニストのショウタンと一緒にグラウンドのこちら端に立って、
「出と終わりを揃えて!」とか「サックスもっとでかく!」とかゼスチャーで合図を出しています。
みんなが吹いているのは日蔭ですが、こちらはひなた。結構疲れます。
今年からtrbに転向したネギシは、「2回地獄が見えた」と言っていました。(笑)

来週はテスト前なので、また1週間部活がおやすみ。テストが終わると、すぐにジャズ・ストリートです。
テスト期間も昼練習をする予定です。
ジャズストリート(7月19日)から、コンクールまで3泊ほど合宿の予定です。
7月一杯は寮生も残って練習をしています。
OBの皆さん、ぜひ応援にいらしてください!

2008年6月18日水曜日

部長へのプレゼント


卒業生のミツマくんから手紙が届きました。
ミツマ君は洗足音楽大学ジャズ科でギターを専攻しているOBです。
そして明治大学のビッグバンドに参加しています。

ところでわたしたちの部長のチバは、今年1月のStudent Jazz Live以来、今年卒業された明治大学ビッグバンドのトランペットさんに憧れてたんですね。
華やかなハイトーンのアドリブを見ながら、涙を流して感動していたチバを今でも忘れられません。

で、なんとミツマ君から、トランペットさんのサインを送ってもらったのです!
彼女にミツマ君からの手紙を手渡すと、「キャー!」と叫んで泣き崩れました。
よかったね!

明治大学のトランペットソロを聴いて以来、チバはひたすらCDを聴きながら自分のソロを磨いてきました。ハイトーンも少しずつ出るようになってきました。
憧れのプレーヤーを持つ、ということがいかに大きなことかわかりました。
写真は、憧れのサインを手に持つチバです。

それからミツマくんは、ミシガン大学のビッグバンドのコンマスさんとお話しする機会があったそうです。
その方いわく、
「ビッグバンドの命は、アドリブでもテクニックでもない。音圧だ!!」と言っておられたそうです。
ミシガン大学のビッグバンドは、全米1スウィングするバンドとのこと。
なるほど!ですね。
いっぱい走って、腹筋して、音圧を上げよう!

先日、和田誠と村上春樹共著の「ポートレイト・イン・ジャズ」を読んでいたら、カウント・ベイシーのところで、「ベイシーは、大きな音量で聞くのがよい。風圧が感じられるような大きな音で…」と書かれていました。つまりこれって、音圧のことですよね。

ピアニシモとフォルテシモ、そして音圧。
これらがキーワードのようでした。
明日は長沢先生の御指導、3回目です。

2008年6月16日月曜日

敬和学園高校のフェスティヴァル






6月13,14日は敬和学園高等学校のフェスティヴァルが行われました。


これは文化祭と体育祭を足したような盛大なイベントで、2日間、縦割りの6つの連合に別れて、合唱、演劇、競技、パネル、応援合戦、ダンスなどを競い合うものです。
フェスティヴァルの準備のため、器楽部も練習は1週間お休み。
合唱では、部長のチバが、ピアノ伴奏者賞を受賞。彼女の所属する大雪連合が合唱の1位を獲得しました。とても表情のある良いピアノ伴奏だったと思います。
器楽部のピアニスト、ササザキとショウタンもピアノ伴奏を担当しました。特にササザキは迫力のあるピアノ演奏だったと思います。

OBも来てくれました。
つい先日卒業した38回生では、サトウシズカ、タムラミサト、コバヤシユウキ(コバモン)が元気な顔を見せてくれました。
サトウシズカは明治学院大学の吹奏楽部に所属しています。50人の吹奏楽団で、指揮者も各パートの指導者も充実した部活だそうです。そのシズカが、「それでも敬和の器楽部は音楽をする楽しさを伝えられるバンドで、指導に来て下さる先生方からも愛されるバンド。それは誇りに思ってもよいことだと思いますよ!」とエールを送ってくれました。

今日はフェスティヴァルが終わって、久しぶりの部活でした。
ジャズ・ストリートまで試験をはさみ、あと20回しか練習ができません。
いよいよ仕上げの時期です。
残りの日々の練習目標は、「一人ひとりが自分の最善と信じた演奏を行うこと。」
もちろん、強弱や音の長さなど、バンドとして最低限揃える部分は必要ですが、基本的に自分が良いと思ったように、好きなように吹いてみよう!ということでやってみました。
まだまだ荒い部分はありますが、テンポも強弱も表情も、指揮者に頼らず自分で作る、ということが分かり始めると、凄い可能性を感じさせる演奏ができました。
うーん!子供たちのポテンシャルは凄い!

これは、つい先日、元五十嵐中学のマツムラ先生がひょっこり遊びに来て下さり、ちゃっかり2時間ほど指導をお願いしてしまったのですが、その時に、
「ツジモト先生、子供たちのセンスは先生以上だよ。ひとつ生徒に任せて吹かせてみたらどうですか?きっと先生の予想を超えたものを出してくると思いますよ!」とアドバイスしていただいたのでした。

子供たちの可能性を引き出す指導。
これがわたしの現在の目標になっています。
マツムラ先生、ありがとうございました!

2008年5月29日木曜日

長沢先生に指導していただきました(2)




 昨日、長沢先生に第二回目の指導をしていただきました。

 今回は、チューニングの仕方をしっかり教えていただきました。元となるピアノやトップのプレーヤーがまずチューニング音を出します。音は長くのばさず、その余韻を聴くようにして、次の人が自分の音を合わせてゆくというやり方です。わたしたちのチューニングは、チューナーの針に頼りすぎで、もっと自分の音を作るという感覚が必要と指摘していただきました。

 音にしてもリズムにしても、そして音楽そのものも、ジャズでは「自分で作る!」という姿勢が大切なのだな、と改めて学ばされました。

 音価どおり、音の長さを保ち、全員でそろって終わる、というポイントを今回も指摘していただきました。なぜかジャズやポップスは音を短くしなければならない、という思い込みがあるようです。特にジャズは、音価どおりの長さを保てないと、スウィング感がでなかったり、第一格好悪いんですよね。

 The Queen Bee の指導では、先生がトップのアルトを吹いて下さいました。わたしのアルトを使っていただいたのですが、素晴らしい音色でした。ホッジスから続く、ビッグバンドのトップのアルトサウンドですね。マウスピースをお聞きすると、メイヤーのニューヨークモデル、ビンテージとのこと。「今はこういう鳴りのマウスピースはありませんね」とのことでした。練習後、わたしたちのトップのアルト、ミサキが個人的にいろいろ教えていただきました。やはりトップのアルトはあれぐらいの存在感でパートを引っ張るべきなのだなと大変勉強になりました。

 二日前になりますが、ジャズストリートの打ち合わせで新潟のジャズ喫茶「スワン」さんを訪ねました。事務局のワダさん、五十嵐中学を育てられたマツムラ先生、新発田高校のシモコシ先生、そして新潟市からシライさんが来て下さいました。

 今回のジャズストリート、7月19日の新潟市民プラザは、初めて五十嵐中学、敬和学園、新発田高校の、新潟県でStudent Jazzに取り組む3か校が揃ってステージに上ります。シライさんは、早稲田のビッグバンド出身でもあられ、東京時代は数々のアーチストを育てられた方です。(タモリさんと同級生でもあります!)今回は、ジャズストリートのステージ監督を務めていただきます。新潟のStudent Jazzを盛んにして、ジャズの町新潟を全国にアピールしたい、という夢を語っていただき、わたしたちも勇気をいただきました。

 来る31日(土)は、敬和学園大学の皆さんが来られます。またにぎやかにジャズをしたいと思っています。もしかしたら、マツムラ先生が駆けつけて下さるかもしれません。35回生の教育実習生も来ています。OB,OGの皆さんもおひまでしたらお越しください。

 

2008年5月25日日曜日

近況報告です


 試験が終わりました。フェスティヴァルの準備が本格的に始まっています。
器楽部は、ジャズ・ストリート、コンクールまであと30数回しか練習ができないので、がんばって練習をしています。
 ツカダさんより、自宅にあったドラムを寄付していただきました。現在ドラマーはニシムラと新入生のマコの2人。1人が叩くと、1人は手持無沙汰になりがちでしたが、2人で練習できるようになりました。画期的なことです。ツカダさんに大感謝です!昨日の練習では、ツイン・ドラムでサテン・ドールを演奏してみましたが、いい感じでした。1年生のマコと3年生の西村。自動車学校の生徒と教官みたいで微笑ましかったです。
 ピアノも2台になりました。コルグの5万円のものですが、グランドピアノタッチです。器楽部にはピアニストも二人いて、やはり合奏の時、空き番が手持無沙汰でしたが、今ではヘッドフォンをつけて、別の曲を練習できるようになりました。ちなみにピアニストは、ササザキ(3年)と、ショータン(2年)です。ササザキは、大人のビッグバンド、BBJPのピアニストである石堂先生からジャズピアノを習い始めました。石堂先生、お世話になっています!
 1年生ベーシストのホシミは音感が素晴らしいですね。3年生のマリを見よう見まねで練習しています。ホシミはエレキのアップライトベースを使っています。こちらは音量調節が可能なので、すべての曲を、マリ先輩の後を追うように演奏しています。マリ先輩がベースのレッスンで不在の時、ほとんどすべての曲がさらえているのにはびっくりしました!
 このように、リズム隊(ピアノ・ベース・ドラム)が2セット揃った器楽部は、たとえば、2つのバンドを部内で作るなんてことも可能になりました。すごいことですよ!
 さて、ノユリが念願のマイ・トロンボーンを手に入れました。ジャズでは定番のキングです。働いておられるお兄様、御親戚の皆様、少しずつカンパをしてお金を送ってくださったそうです。抜群のセンスを誇るノユリのアドリブにも一層磨きがかかると期待しています。広島のご家族の皆様に感謝いたします!
 教育実習生がやってきました。
 器楽部へは、OBが2人。そして、35回生のツチダさんの3人が来ます。ツチダさんは、大学で音楽療法を勉強中。在学中からピアノが上手でしたが、昨日の練習では、飛び入りでTime Checkのアドリブを弾いてくれました。3週間、お世話になります!
 昨日の午後の練習は、部長のチバが指揮をしました。いやあ、良かったですね。彼女は最近成長が著しいです。音源から音をとって譜面に起こしたり、カッコいいフレーズを耳コピーしたり、自分のリフを考えてアドリブに使ってみたり…1月のStudent Jazz Festivalで、明治大学の演奏を聴いてから、ジャズへの取り組みの姿勢が変わりました。指揮を終えた後、「ここに立つと色々アラが見えてきますね」と一言。生徒たちも、「先生の指導みたいだった」と賞賛の声。
 「自分の理想の音楽が心にあって、実際の演奏を聴く耳があれば、必ず上達します。」とは、わたしがサックスを教わったナカバヤシ先生のお言葉ですが、チバは最近の精進で、理想の音楽が心に生まれたんですね。もともと耳は私よりずっと良いのですから、良いバンド・リーダーになる素質があります。バンドから立派なリーダーが育ちつつあります。こんなうれしいことはありません。
 
 最後になりますが、今週の水曜日、長沢先生のレッスンの2回目があります。午後4時から6時まで。関心のある方は、どうぞ見学にいらしてください。
 

2008年5月14日水曜日

コンサートの日程など


 今年のコンサートの日程が決まりました。
 まず、7月19日(土)が新潟ジャズストリート。新潟市のネクスト21内、市民プラザにて12:40~13:30分まで。約1時間のステージになります。今年は本格的なビッグバンド編成になり、サウンドもぐっとジャズっぽくなった気がします。アドリブも進化しました。ぜひ応援お願いします。この日は、五十嵐中学、新発田高校と、県内でジャズを演奏している3つのバンドが同じ会場で共演となります。楽しみです!
 その3日後、7月22日は吹奏楽コンクール下越地区大会。なんと、ジャズでコンクールにチャレンジです!緊張します!
 8月24日(日)は、敬和学園高校チャペルにて、五十嵐中学さんとのジョイントコンサートの予定です。まだまだ内容は煮詰まっていませんが、新潟でジャズを志す学生の交流のコンサートにしたいと思っています。
 そして10月31日(金)は、敬和学園高校器楽部の定期演奏会、「太夫浜コンサート」が本校チャペルで行われます。コンサート後、OB会を実施いたします。全国に散らばるOBの皆さん、お会いできるのを楽しみにしています!

 写真は、今年1月、東京日本青年館で行われた、Student Jazz Festival に参加した時の記念写真です。絵画館の前ですが、わたしが「これが国会議事堂だよ!」と言うと、新潟から出たことのない生徒達はすっかり信じ込んでしまいました。
 「でも、てっぺんの部分が違うみたいだけど…」とある生徒。
 「屋根の所は修理中なんだよ」とわたし。
 「へー!」とみんな。
 国会議事堂と信じ込んでいる皆の表情、嬉しそうでしょ!