2015年12月25日金曜日

旧部室が解体されました





去る12月15日、とうとう旧部室が解体されました。
20年以上の長きにわたり、器楽部の生徒たちを育んでくれた部室です。ご覧の通り、柱の根元が全て腐っており、ショベルカーが屋根をつかむとそのまま建物全体が持ち上がってしまいました。現場監督さんが、「危ないところでしたね」と一言。
夏は40度を超え、音は乱反射し、雨漏り、虫の襲来、そして野球部の打球に何度も直撃されました。それでも皆んなの汗と涙がしみこんだ大切なたいせつな部室です。
解体の瞬間はさすがにしんみりしてしまいました。今までよく頑張ってくれました。ありがとう、そしてお疲れ様でした。
卒業生が壁に書き残したメッセージは全て写真におさめました。アルバムにして大切に保管したいと思っています。


わたくしも、最後に一筆書かせていただきました。


あまりにもあっけなく、全てバラバラになってしまいました。
諸行無常。
一期一会。
今を感謝して、1日1日を大切にしたいものですね。

2015年12月13日日曜日

新部室が完成しました



30年の長きにわたってお世話になった旧部室が老朽化したため、新しい部室を建てていただくことになりました。
新しい部室は、「第二音楽室」と呼ばれ、教室の一つとして建築されましたが、そこを部室として使用させていただくのです。
その「第二音楽室」が、9日完成しました。
10日に引越しを行い、12日(土)、本格的に練習で使用しました。

素晴らしい部室です。
部屋中に吸音板を貼り、絨毯と、吸音カーテンにより、演奏がとても良く聞き取れるようになりました。旧部室はプレハブの鉄板でしたので、音が反射して渾然一体となってしまい、何をやっているのか、よく分からない状態でした。
冷暖房も完備しており、これで周りの方々に騒音でご迷惑をおかけすることもなくなるでしょう。
夏は40度を超え、冬は猛烈に寒く、すきま風、雨漏りに悩まされ、強風の日には部室全体がガタガタ音を立てていた旧部室。虫たちが自由に出入りし、ブヨにさされながら練習した日々でした。
一方、まるでスタジオに入ったように静かで快適な新部室。
練習環境が良くなると、演奏がダメになることが多いと聞きます。
気を引き締めて頑張って行きたいと思います。
わたしはもうすぐ定年ですので、プレハブで過ごした年月の方がきっと懐かしく思うでしょう。
それでも、残りの数年間、新しい部室を大切にしながら、次の世代へバトンタッチしてゆきたいと思っています。


2015年12月1日火曜日

旧部室の解体

先日お知らせした日時より早まりました。
新部室が思ったより早く完成するということで、12月15日、朝からとなりました。
よろしくお願いします!

それから、旧部室の壁に残された歴代OBのメッセージですが、全て写真に撮って、アルバムとして保存する予定です。ご安心ください。

それにしても、寂しいですね!
一緒に過ごした卒業生の思い出も含めて、涙あり、笑あり、血と汗の染み込んだ部室がなくなるのは。

来年は長らく顧問を務められたJK定年退職の年でもあります。
来年の太夫浜コンサートは、JKさよならコンサートとなり、OBによる合同演奏も企画しますので詳細をお待ち下さい。