2012年3月30日金曜日

ラフォルジュルネ 2012

今年もラフォルジュルネ新潟の周辺イベント(門前音楽市)に出演させていただけることになりました。今年のラフォルジュルネのテーマはロシア音楽。ロシア音楽と言えば、チャイコフスキー(左から二人目の白い髭のおじさんです)。チャイコフスキーと言えば…「くるみ割り人形組曲」!もの凄い偶然ですね。エリントンの「くるみ割り人形組曲」をやりたいな、やるならラフォルジュルネの周辺イベントだな、というくらいの考えで選曲したのですが、偶然にも、今年のテーマはなんとロシア音楽。いや、これは運命と言っても良いですね。全9曲、40分にもなる大曲で、恐らく新潟初演と前にこのブログで書かせていただきました。その後、新潟のジャズの重鎮であられるジャズ喫茶スワンさんにもお尋ねしましたが、新潟で演奏されるのを聞いたことがないということなので、恐らく初演となる筈です。光栄です。気合いを入れて練習いたします。前にも書きましたが難しい曲なんです。上手に演奏することは出来ないかもしれませんが、心を込めて、一生懸命演奏したいと思っています。4月29日(日)には、新潟古町にぜひお越し下さい。入場は無料です。詳しい日程はまた後日ご連絡いたします。

2012年3月24日土曜日

知花夫妻来る

春休み前半練習中に、器楽部OBの知花夫妻が来校しました。この日は、妹さん(敬和OB)の結婚式がチャペルで行われ、そのための来校となりました。
知花夫妻は、器楽部部長と副部長であったことから、前回の訪問時、部活動になんと5万円も献金をしていただき、そのお金でジルジャンのKシリーズハイハットを買うことができました。ハイハットの上下には、「たつま」「なおこ」とそれぞれ夫妻の名前を書かせていただいています。今回はそのハイハットを初めてご対面した記念に写真を一枚とりました。
知花くんは、現在四国で牧師さんをしています。この日、Get It Onのドラムを叩いてもらいましたが、その凄まじい迫力に生徒一同圧倒され、「あの人本当に牧師なの?」と驚く一幕もありました。
ところで!
不景気の中、できるだけ安く合宿ができないかどうか苦慮していたところ、なんと、四国愛媛の教会にタダで泊まっていいよとのお話。青春18切符が約1万円なので、全員寝袋を持参して5泊ぐらいさせてもらおうかと夢が膨らみました。最終日には近隣の方たちに教会に来ていただき、コンサートが出来るかも。もし実現したら、すごく楽しそうですね!続報をお待ち下さい。

2012年3月15日木曜日

Duke Ellington くるみ割り人形組曲

春休みの練習が始まっています。春休みの練習の目的は、1年間のまとめと、来年度の準備。初心者の諸君は、Satin Doll,  Things Ain't What They Used To Be,  Cotton Tail,  Take The A Train,  Sing Sing Singの5曲を。中級者の諸君はそれに加えて、Fun Time,  Hay Burner,  Switch In Time,  Straight Ahead,  Magic Fleaの5曲をみっちりさらって、ジャズの基本を再確認。
上級者の諸君は上記に加えて、なんとDuke Ellingtonの、「くるみ割り人形組曲」全9曲に挑戦しています。楽譜だけで5万円もした大作です。値段だけではありません。内容も深い!濃い!エリントンの底知れない力に叩きのめされるような楽曲です。最初は、「えー?これってジャズなの?なんか、地味だ」と言っていた生徒たちも、楽曲の力にぐいぐいと引き込まれてゆきます。トランペットの高音も、普通にC、Dが出てくるのですが、いかにも「高音!!」といった感じで出てくるのではなく、曲の流れの中で自然に出てくるので、苦労して演奏する割りに目立たない。そういうところが、なんとも凄みのある楽曲なのです。超難易度のテクニックを要求するくせに、聴いてみると自然で派手な所がない。エリントンは恐ろしいです。
この楽譜は出版されて間もないことから、新潟で演奏すれば恐らく初演ということになるかと思います。(違いましたら訂正いたします。)エリントンゆかりの地、新潟で、この大曲をわたしたちが初演できるとしたら、これに勝る名誉はありません。
4月29日(日)、ラフォルジュルネに合わせ、県政記念館で演奏させていただけることになっておりますので、ここで演奏できたらと、目下、猛練習中であります。エリントンファンの皆様、一生懸命、全力で演奏します。もしよろしければ、足をお運び下さい。

2012年3月11日日曜日

つじもてぬぐい

わたしは大学時代剣道をしていたこともあって、てぬぐい愛好家です。
ハンカチ、タオル、帽子、襟巻き、マスク、覆面(?)、はちまき、などとして使えるだけでなく、風呂では体を洗い、水を絞れば体も拭けるなど、大学時代は一本のてぬぐいで、全てをまかない、バスタオルも持っていませんでした。これまでに、アメリカ、イギリス、ギリシャ、フランス、オーストラリア、韓国、ポナペなどに旅行しましたし、職業柄、修学旅行や宿泊の行事、部活動の合宿も数限りなく経験しましたが、その際も、いつも、バスタオルは持って行かず、てぬぐい一本で済ませてきました。コンパクトにパッキングができますし、ホント、便利なアイテムです!
ということで、娘にデザインをお願いして、「つじもてぬぐい」なるものを作成しました。(ちなみにJazz Hornetsのロゴも彼女のデザインです。)35人のわたくしが、指揮をしています。実は、わたしの指揮は相当可笑しいらしく、いつも演奏をすると、特に中学生や小学生が、指をさして笑い出すほどなのです。本人は意識していませんが、夢中になるとまるで踊っているようだとのこと。娘も相当インパクトがあったらしく、このようなデザインになりました。自己嫌悪になりますが、Jazz Hornetsを無事引退した生徒に、記念として配らせていただきました。(ありがた迷惑ですね!)これからも、卒業礼拝の前日に記念として差し上げたいと思っています。
もしこんなものでも欲しいという、敬和学園高校器楽部でジャズを演奏した経験のある物好きなOBがおられましたら、学校に遊びに来た際に進呈いたします。

2012年3月5日月曜日

42回生が卒業しました


去る2月29日、敬和学園高等学校で卒業礼拝が行われ、42回生が卒業しました。
わたくしは学年主任として、「多様性と寛容」を基本に据えて、この学年には心血を注ぎましたが、仲間はずれを出さず、切れず、切らさず、ゆるし、ゆるされ、喧嘩をしても仲直りをしながら、個性豊かな学年に育ってくれたと思っています。卒業間際になって、いかに多くの子供たちが、学園生活の中で粘り強く話し合いを続け、友と係わり続けようとしたかを知りました。感無量です。
Jazz Hornetsの42回生達も、そんな学年のカラーを強く持った、心優しい子供たちでした。
写真は、恒例となった我が家での卒業生お泊り会。みんなで餃子を作って食べました。
下の写真は、卒業礼拝後の記念写真です。良い笑顔でしょ?
みんな、今までありがとう!さびしくなるな。音楽を続け、またいつか一緒にスゥイングしましょう!!