2013年3月3日日曜日

43回生が卒業しました。



43回生が卒業するに先立ち、2月26日、恒例の我が家でのお泊まり会を行いました。今年のメニューはカレー鍋でした。みんなお腹がはち切れるぐらい食べましたね。
 食事の後は、去年の冬に行われた、3年生引退コンサートとなった、太夫浜コンサートの映像を見ました。(スズキユウタロウくんのお父様の作品です。感謝!)
 昔のJazz Hornetsの映像も見ましたが、いいねえ!と改めて自画自賛してしまいました。演奏の技術のことではありません。思いが込められていて良い演奏なのです。青春の悩みや喜び、若い情熱の発露がそこにあります。アドリブも、書き譜じゃないので下手くそなんですが、そこに生き生きとしたものがあります。わたしたちの魅力は(あるとしたら)この、一生懸命な生き様が音楽に現れているところだな、と再確認しました。
 

 28日は、部活動のお別れ会。お別れ会では、下級生がNo Exitを演奏。わたくしから、卒業生に、「つじも手拭」をプレゼントしました。へんな手拭なのに、本当に喜んでくれるんです。なんて良い生徒たちでしょう!
 お別れ会後、ランチホールで50名の部員が久しぶりに勢揃いしてランチを食べました。圧巻の光景です。部員が減少して吹奏楽ができなくなり、ジャズを始めたのが8年前。そのジャズが人気になって部員が増えるなんて、不思議ですね。


 食事後、学生寮の非常階段を利用して部員全員で記念写真を撮りました。


 翌3月1日、無事、43回生の卒業礼拝が行われました。
 礼拝後の祝賀会で、43回生器楽部、最後の記念写真です。

 出会いがあって、別れがあるのが学生バンドですね。社会人バンドの方から「上手になったと思ったら卒業ですね」と言われたことがあります。
 本当にそう思います。12人のうち、6人が初心者で始めたのです。それが立派な上級生になったな、と思ったらもう引退です。
 しかし同時に、新しい子供たちとの出会いがあるのも学生バンドです。この4月、どんなメンバーが入って来て、どんなサウンドを作り上げてくれるのか、楽しみです。
 Jazz Hornetsらしさ、それは「心と思いを込めて演奏すること。」これから楽器を続けない人も、自分に与えられた持ち場で、心と思いを込めて仕事のできる人になって欲しいと願っています!