2012年7月29日日曜日

松浜夜市

7月28日は、地元松浜商店街の夜市です。この日で夏休み前半の練習が終了しました。
今年の1年生の中には4人、地元松浜中学校出身者がいます。これは過去最多です。
ということもあって、メンバーの友達が大勢応援に来てくれました。
この日は野外の演奏でしたが、野外ライブも、辰巳哲也さん方式の生音が通用するのか、試してみました。

午前中のリハーサルは、学校で、外で演奏した場合の音の聞こえ具合を確認しましたが、普通に聞こえるので、なんだ、いけるじゃないか、ということになりました。
もちろん、聞こえる範囲はそれほど広くはありませんが、近くの椅子に腰掛けて聞いて下さるお客様に聞こえるような演奏は十分可能だという手応えでした。

アンプを通さず、基本生音の演奏というのは、どこか懐かしい感じがしていいですね。
今までアンプでガンガン音量を上げて、ビッグバンドは音圧や!という感じで演奏していたのですが、特に、サテンドールなどのミドルテンポのスゥイウングは、絶対に生音の方がいいです。
大切なのは、最初の弱音で、お客様に耳を澄ませていただくことだと感じました。
耳を澄ませてさえいただければ、後は、音楽にぐいぐいひきこむことが出来ると感じました。

最後にApril In Parisを演奏しました。これも、弱音を利かせると我ながらニヤリとしてしまうほどの出来映えでした。
お客様から4回のワン・モア・タイム!のかけ声をいただき、ペットの諸君は即死状態でしたが、そのあともアンコールをいただき、The Heats Onで締めくくりました。
The Heats On、ベースをピアノの生音と合うぐらいまで音量をさげ、ピアニシモから演奏を始めると、本当に、本当に素敵な演奏になるんですよ!

ところで、このところ生音ということにずいぶんこだわってきましたが、最近ベイシーのCDを聞いていて気付いたことがありました。
Straight Aheadの録音なのですが、恐らく各セクション別録音で、おのおののセクションに若干エコーをかけて広がりを出し、最後にミキシングしたような聞こえ方なのです。
そのような録音の仕方をすると、すごく誤解を与えてしまうのではないかな、と思いました。こういう聞こえ方が正解だと思うと、どうしてもPAに頼った音作りになってしまうと思うのです。
ところが、後期の録音、Basie Big Band,  Warm Breeze, Prime Time,  88 Basie Street,  Fancy Pants,  Me and Youは、全然違うのです。まるでコンボのような生音です。あたかも、Dave Pell Octetや、ジェリーマリガンのクールサウンドのように聞こえます。
今まで、ベイシーのCDは大音量で聞くのが一番良いと思ていましたが、これらのアルバムは、弱音で聞いても素晴らしいのです。
ベイシーのピアノの生音と、それに合ったベースの音量。そして、そのピアノの演奏と同じレベルでメゾフォルテを演奏するようにすると、メゾフォルテの音量は今までの理解の半分ぐらいのレベルになるのです。
そのレベルで演奏していて、一曲に1回か2回シャウトを入れると、それはもう、ものすごい効果です。
辰巳哲也オクテットのトロンボーン奏者だった、フレッドさんが、「コンボとビッグバンドの違いは人数だけ。吹き方は同じ」と何度も言っておられた意味が、ようやく分かりかけてきました。

夏休み前半の練習

夏休み前半の練習が終わりました。
Jazz Hornetsはお盆まで20日ほどの夏休みとなります。

夏休み前半の練習は、1週間でした。
朝は4キロ走り(通称ベトナムロード。敬和学園近隣の田園風景がまるでベトナムの米作地帯のようなのでこの名前がつきました)それから筋力トレーニングをします。
筋力トレーニング後、みっちりロングトーンをします。
今まではフォルテシモだけのロングトーンでしたが、辰巳哲也さんのアドバイスで、メゾフォルテ、メゾピアノで楽器を鳴らすというイメージをつかむようにするものに変えました。もちろんピアニシモでのロングトーンもします。
ロングトーンはいつものように、体育館の日陰に並んで、グランドに向かって吹くのですが、グランドの端にいてもピアニシモが聞こえるのには驚きました。
これで、サッカー部やラグビー部や野球部の皆さんのご迷惑が少しは緩和されたのではないでしょうか。(いつも、指示が聞こえない!と叱られていました。)
シャウトの感覚を忘れないように、フォルテシモも数回演奏しましたが、基本は弱音で楽器を鳴らし、音を遠くへ飛ばすイメージを養いました。
午後はパート練習と、Junior Memberの合奏。
4時に下校のバスが出てから、6時まで、Regurar Memberの合奏をみっちり2時間おこないました。
1週間このハードな練習を続けたメンバーは技術的にも精神的にも一皮も二皮もむけました。ごくろうさま!

ちなみに、写真は外で合奏の練習をするJazz Hornets Regular Memberです。
プレハブの部室は、外壁も屋根も鉄板一枚のため、気温が40度を超えています。
熱中症にならないように、外で演奏しているのです。
Junior Memberは、部室で合奏。一曲演奏するごとに大量の汗をかき、1キロぐらい痩せるのでは、と思うぐらいです。
という感じで、ジャズホーネッツの夏は本当に熱い(暑い)です!

経済同友会納涼会

去る、7月24日、新潟経済同友会の納涼会において、演奏させていただきました。
場所は朱鷺メッセ。豪華な会場に新潟の社長さん達が勢揃い。
迫力がありました。
社長さん達の中に、敬和の在校生、卒業生の保護者の方がおられ、声をかけていただきました。新潟のお菓子屋さんの老舗、丸屋本店の本間さんは、お嬢様達がそろって敬和の卒業生。激励のお言葉と、近況報告をうかがい、嬉しかったです。

この日は、ディナーテーブルの間近での演奏ということで、辰巳哲也オクテットの皆さんに教えていただいたピアニシモの演奏を試してみる絶好の機会でした。
リハーサルでピアニシモを演奏した所、会場の一番遠くでもはっきり聞こえます。
ピアノの生音(マイクなし)とマッチするようにギターとベースの音量を調整。
そうなんです。ベースの音量を上げると、それに比例して、全体の音量が上がり、ピアノもドラムもソロもマイクがなければ聞こえなくなってしまうのです。しかも、フォルテとピアノの差がつきません。
ベースの音量を、生ピアノと合わせて、あたかもコンボのようにセッティングすることがポイントだと思います。
それから、バンド全体のフォルテシモとピアニシモの音量の調節を行いました。
結果は、良い内容だったと思います。
ピアニシモでは会場の皆様が耳を澄まされている様子が伝わり、そこへ一曲につき1回か2回のシャウトを入れ、あとはメゾフォルテとフォルテぐらいの中で音量を調節すると、とても良い雰囲気の演奏になりました。
もちろんソリストもマイクなしです。

辰巳哲也さんは、その後も折あるごとに、参考書のコピーや役に立ちそうなYoutubeのクリニック風景などを教えて下さいます。本当に素晴らしい方と出会わせていただいたと、感謝しています。
弱音の演奏を生かした、全て生音の新しいジャズホーネッツの演奏。ぜひどこかでお聞き下されば幸いです。

2012年7月18日水曜日

特別支援学校訪問

7月17日(火)、新潟市立特別支援学校を訪問し、演奏と交流をさせていただきました。この日の演奏は、辰巳哲也オクテットの皆さんに教えていただいたことをしっかり意識して、今までとはひと味もふた味も違う、良いアンサンブルをお届けできたと思っています。
特別支援学校の訪問をしていて、手前味噌ですが、あらためて敬和学園高校の持つ教育の力というものを実感しましたので、少しお話しさせて下さい。
敬和学園はキリスト教主義の学校で、全ての人間には決して他の人が付け加えたり減らしたりできない、存在そのものの価値がある、ということを真剣に考えている学校です。その校風の中で、生徒たちは多様性に対して寛容で、素直な、純真な生徒が育ってゆきます。
演奏後の交流は、学年別に行われます。その様子を見ていますと、1年生は初め緊張気味でスタートし、最後には気持ちもほぐれてくる、という経緯を辿ります。
2年生は、2回目ということもあり、何とか特別支援学校の皆さんと楽しく過ごそう、盛り上げようという努力の姿が見られます。
3年生の交流の様子は全く違います。そこでは障害のあるなしを感じさせません。まるで古くからの友人同士が、普通にひとときを過ごしているかのようです。
これってすごいことだなあ!とわたしは感動してしまうのです。
写真は最後の特別支援学校訪問演奏を終えた3年生の姿です。気負いのない笑顔がすてきですね!

2012年7月16日月曜日

辰巳哲也オクテット

7月15日の新潟ジャズストリートで、前日、学生ジャズクリニックを行って下さった辰巳哲也オクテットの皆さんの演奏を皆で聴きました。素晴らしかった!という言葉では表現しきれませんので、かなり長くなりますが感想を書かせていただきます。
まず、生徒達全員50名、ジャズを始めて3ヶ月の1年生も含め、全員が打ちのめされるような感動にひたっていました。「今まで聴いたジャズの演奏の中で一番いい!」と言った生徒はほぼ全員。「あの人たちは神だ」と言った生徒もありました。ある生徒にいたっては、「今日は17年間のわたしの人生の中で一番いい日だ!」と叫びました。わたしは生徒たちの真ん中で聴いていましたが、演奏途中に、「すげえ!」「うわっ、何だこりゃ!」「ちょーすごい!」「やばい」などのため息が耳に飛び込んできます。みんな興奮の極地で、演奏が終わった後、荷物の積み出しの間中、オクテットの演奏で話はもちきりでした。トロンボーン初心者の男の子は、「先生、ぼく、トロンボーンのプロになるにはどうしたらいいですか?とフレッド・シモンズさんに聞きたいので通訳して下さい」と言い出すしまつ。
現代っ子の高校生を打ちのめした演奏は?ド迫力のハードバップ?高速アドリブのビバップ?ノリノリのロック・ファンク系?いいえ。ウエストコーストのクールサウンドです。レニー・ニーハウスやジェリー・マリガン系の、しっかりとしたアンサンブルと、簡潔なソロ回しのおしゃれな、大人のジャズです。最大音量でもメゾフォルテです。基本、ピアノ。pp,  pppを駆使して、わたしたちのビッグバンドの作り出すダイナミックス(弱音と跫音の落差)を優に上回る演奏なのです。アンプは、ギターとベースで使用しましたが、ほぼ生音並みの音量です。ピアノはアンプなし。ソロももちろんマイクなしです。わたしはホールの一番後ろに行って確認しましたが、ppでもしっかり届いていました。確かに、コンサートホールでは舞台の上で囁いても最後部の座席まで聞こえるのですから、聞こえる筈なのです。
どうしてわたしたちは今まで、これでもか、というほどアンプで増幅した音を聞かされてきたのでしょうか?そんな疑問が浮かびます。しかも、生演奏を聴いているのに、実際はスピーカーの音を聞かされているというのは何と言う矛盾でしょう!昨年、花岡詠二さんの演奏を聞いた時にも、お客さんを客席中央に集めてから、ほぼアンプなしの演奏で大変感銘を受けましたが、今回はそれを上回る感銘でした。
そういえば、ジュリアード音楽院の学生達が来日したとき、公開クリニックを見学したことがあったのですが、なんとジュリアード音楽院のビッグバンドは弦バスにアンプをつけないと言っていたことを思い出しました。音が聞こえなくても、床から振動が伝わればいいんだ、と言っていた記憶があります。恐らく最大音量(シャウトの部分)は聞こえなくてもいいんでしょうね。ソロになったり、弱音の部分になると、無意識の世界から意識の世界へ浮かび上がって来る、そんなベースでいいのではないでしょうか。
あのppの演奏は、凄い。わたしが前々回のブログで、ジャズクリニックでppの大切さを教えていただいたと書きましたが、その真の意味はこの演奏を聴いて一瞬で理解できました。そしてクリニックの日には本当の意味で理解していなかったことを痛感しました。生徒の一人は、To See Is To Believeだね、と感嘆していました。
クリニックの日、トロンボーンのフレッド・シモンズさんが、普通の音や弱音を吹く時に顔を真っ赤にして吹いていたのを疑問に思っていた生徒がありました。その生徒が、謎が解けたと言っていました。弱音を吹く時も、ffを吹く時と同じ、いやそれ以上の体の支えとブレスと、正しいアンブッシュアー作りに、顔を赤くされていたのですね。そしてどんな時でも美しく音楽的に!と言っていたことも理解できました。バッキングの一音一音が、実に美しく、音楽的なのです!
渡辺さんのテナーは、この日もレスター・ヤングのよう。
長島さんのバリサクは、わたしが今まで、CDも含めて人生で聞いてきたバリサクの音色の中で最も美しいと断言できます。生徒も、「バリサクやばい!」とパートを越えて賛辞を惜しみませんでした。
ベースの芹沢さんは、まあ、やばいの一言ですね。指先から音楽が魔法のように流れ出す、という感じです。生徒も芹沢さんのベースで演奏すると、「めっちゃ演奏しやすい!スゥイングする!」と叫んでいました。
駒村さんのギターにも魅了されました。オクテットでの演奏は、コードではなく、ほとんどが音符弾きですが、管とギターを合わせたシンクロ感は、フルハウスのウェス・モンゴメリーを彷彿とさせますが、実はそれ以上だと思いました。
ピアノの八木さんは、突然立ち現れるという感じです。あくまでもアンサンブルの中にとけ込んでしっかりとハーモニーをサポートしつつ、ソロになると華麗な蝶のように飛来し、まさに超美技というソロを聴かせてくれました。生徒の「やばい!」が連続して聞こえてきたのもピアノソロの時でした。
ドラムの諸藤一平さんはほぼブラシの演奏です。それでもベースとともにバンドに強力な推進力を与えてスゥイングさせます。バディ・リッチだけがドラマーじゃない!ということですね。実はJazz Hornetsのドラマーは伝統的にバディ・リッチ信奉者で、わたしは常々、「弱音のドラムの職人芸があるんだよ」と言っていましたが、まさにこの日は目からウロコを落としてくれたことと思います。
このオクテットによる、ウエストコーストのアンサンブル重視の演奏。これはビッグバンドにも非常に参考になる形態だと痛感しました。ひたすらに熱くアドリブを演奏するコンボ形式と比べると、アンサンブルをきっちりと組む、という部分が大きな役割を果たしており、そこがジャズが難しいと感じている高校生にもよく理解できるポイントだと感じました。アドリブで聴かせるには、相当うまくないと厳しいですよね。アンサンブルは練習すれば美しい音楽に磨き上げることができます。しかし、アドリブがなければジャズではありません。そこで、ビッグバンドの形式は、学生がジャズを始めるのに最適なフォーマットだと思っているのですが、このオクテット形式も学生が取り組むには良いフォーマットだと感じました。辰巳さんが「楽譜の手に入れ方を教えますよ」と言ってくださったので、Jazz Horentsも、ぜひオクテットを結成したいと思っています。今このコンセプトでジャズをやったら面白いというのを見いだした方は辰巳哲也さん。その業績は評価してしすぎることはないと思います。
辰巳哲也オクテットの皆さん、本当にありがとうございました!!

ジャズストリート

7月15日、ジャズストリートで演奏しました。
まず、今年の最大の目玉は、辰巳哲也オクテットの皆さんと共演させていただいたことです。前日のジャズクリニックの講師の皆さんとの共演は、夢のような楽しい演奏になりました。Night Flightでは、テナーの渡辺恭一さんとトランペットの辰巳哲也さんに華麗なソロを吹いていただきました。Tings Ain't What They Used To Beでは、バリトンサックスの長島一樹さん、トロンボーンのフレッド・シモンズさん、ピアノの八木隆幸さん、ギターの駒村光さんに、ソロを演奏していただき、また、ベースは芹沢薫樹さん、ドラムスは諸藤一平さんに担当していただくという豪華さでした。
 わたしたちは、Count Bubba's Revenge,  Jazz Police,  The Heats On,  Hay Burner,  That Warm Feeling,  Moanin',  Little Brown Jugを演奏しました。モーニンでは、すっかり恒例になった一年生のソロ回しに暖かい拍手をいただきました。ちょっと自慢させて下さい。That Warm Feelingはバラードですが、前日のクリニックでも弱音の練習でクリニックしていただきました。講師の先生方に入っていただいての演奏でしたが、辰巳先生に「この演奏なら、山野の本選に入れるよ」と褒めていただきました。今年、3年生がジャズホーネッツのスローガンを決めてくれました。それは「全力!」です。今日の演奏は、自分たちの全力を出し切れたと思います。
さて、最後になりますが、写真をご覧下さい。そうです。Jazz Hornets箱形譜面台が完成しました。センスいいでしょ?敬和学園高等学校同窓会から10万円の寄付をいただいて作成しました。応援して下さる皆さんに本当に感謝いたします!

ジャズクリニック

去る7月14日、敬和学園高等学校のチャペルにて、新潟ジャズストリート実行委員会主催のスチューデント・ジャズ・クリニックが行われました。
講師は、辰巳哲也オクテット(八重奏)の皆さん。素晴らしいクリニックでした。
バンド全体のクリニックでは、弱音(ピアノ)の演奏について深く学びました。日本の特に、学生バンドはmfの音が大きすぎる。mfは演奏の基本の音ですが、それが大きすぎると言うことでした。その原因は、アンプを使う楽器の音が大きすぎるためで、その結果、全ての楽器の音量が大きくなりすぎたのです。その結果、ffが全然大きく聞こえない、という結果になってしまいます。ビッグバンドの醍醐味は、ppとffの落差の大きさです。これが損なわれてしまうのです。ppを演奏するために必要なのは、ffを演奏する時以上の体の支えです。ビッグブレス(大きな息)をとって、完璧なアンブッシュアで、タイミングを遅らせずにppを演奏するのは実に難しいのですが、これが絶対に必要なのです。
しかし、この日、わたしたちは以上の意味を本当には理解していませんでした。本当の意味でそれを理解するには、翌日のオクテットの皆さんの演奏を聞くまで待たなければならなかったのです。そのご報告は次のブログでいたします。
リーダーの辰巳哲也さんは、「伝えたいことが山ほどあるから」ということで一日早く新潟入りして、特にアドリブ(インプロビゼーション)についてクリニックして下さいました。「ぼくは教え魔なんです」と笑っておられましたが、実に気さくな誠実な人柄で、生徒たちも大好きになりました。オクテットの皆さんは、それぞれに本当に人柄が素晴らしく(もちろんジャズの演奏も!)生徒達はクリニック終了後も、先生方を捕まえて、熱心に質問をしていました。いやあ、いい日でした!!
サックスは渡辺恭一さんと長島一樹さんが教えて下さいました。

トロンボーンは、フレッド・シモンズさんが講師。どんなときでもアンブッシュアをしっかり作ること。唇だけでBbの音を出せるようにし、音を作るのはマウスピースではなく、唇であることを意識すること。常に、スケール練習をする時も、音楽的に美しく演奏することを心がけるようにと教えて下さいました。

ギター講師は駒村光さん。ジャズギターの魅力で生徒たちをとりこにしました。

トランペットは辰巳哲也さん。理論家ですが、何より「伝えよう」という意思が明確で、とても分かりやすい説明なのです。アメリカでは普通に行われているジャズの分かりやすい説明が、日本では難しすぎるか、職人芸のようになっていることに対して一石を投じたいという意気込みがひしひしと伝わります。
ピアノ講師は八木隆幸さん。ダンディーな先生で、生徒が感激していました。

ベース講師は芹沢薫樹さん。ドラム講師は諸藤一平さん。グルーブについて講習して下さいました。

トロンボーンセクションとフレッドさん。

五十嵐中学BBの皆さんと、辰巳さん。

先生方、ありがとうございました!!!