2008年6月24日火曜日

敬和学園高等学校器楽部保護者の皆様へ

夏合宿のお願い
 いよいよ、7月19日(土)には、ジャズストリート本番。また、22日(火)にはコンクール下越地区大会と、日頃の練習の成果を発揮する時期となりました。
 今年はジャズストリートからコンクールまで2日の猶予しかなく、スケジュール的には厳しいのですが、部員一同、ランニング、筋力トレーニング、ロングトーンなど熱心に頑張っております。

 さて、ジャズストリート当日より、コンクールまで合宿を行わせていただきたくお願いいたします。
 アンサンブルは部員同士の心の絆が何より大切であり、3泊4日間、練習と生活を共にすることでより一層の信頼関係を醸成したいと思っております。
 ご負担をおかけしますが、なにとぞご理解賜りますようにお願い申し上げます。
 ジャズ・ストリート、コンクールとも、ご来場いただき応援いただければ子供達も励みになりますので、ご来場を心よりお待ちしております。

 また、8月24日(日)には五十嵐中学さんとの合同コンサートを計画しております。受付と駐車場案内のボランティアを募集しております。ご協力いただければ幸いです。

                    記

日時:2008年7月19日(土)~22日(火)3泊4日
場所:敬和学園高等学校校舎
費用:食費5100円(19日ジャズ・ストリート夕食と22日コンクールの昼食を含みます。)レンタル布団代:1050円(@350X3日)風呂代:1000円(学校にシャワーがありますが、温泉に出かけたいと思います。)雑費:1000円(ジュースや蚊取り線香、花火などを共同購入します。)
合計:8100円

 正式な文書は生徒を通じてお届けいたしますが、まずはご案内させていただきます。

 OBの皆さんもぜひ遊びに来て下さい!

2008年6月22日日曜日

ただいま練習中!





いよいよジャズストリートまで1か月を切りました。ジャズストリートの三日後はコンクールです。
必死に練習しています。

長沢先生のレッスンも3回目。大変実りのある練習になりました。
先生に一言アドバイスしていただくと、サウンドが変わります。
出と終わりを揃えること。
音価通りに伸ばすこと。
特に指定のない場合はレガートで演奏すること。
ppとffの差を大きくすること。
バックに回ったら主旋律を消さないようにすること。
短く止める音、長めに吹く音…
大切なポイントを丁寧に指導していただきました。
感謝です。
写真は、レッスンを終えた先生とtrbのワダ。

ビッグバンドは音圧や!というOBのミツマくんのアドバイスがありました。
昨日、土曜日の練習は走りました。腹筋しました。
そして、グラウンドに向かってロングトーンを1時間やりました。(写真)
音がでかくなってきましたよ。
わたしはピアニストのショウタンと一緒にグラウンドのこちら端に立って、
「出と終わりを揃えて!」とか「サックスもっとでかく!」とかゼスチャーで合図を出しています。
みんなが吹いているのは日蔭ですが、こちらはひなた。結構疲れます。
今年からtrbに転向したネギシは、「2回地獄が見えた」と言っていました。(笑)

来週はテスト前なので、また1週間部活がおやすみ。テストが終わると、すぐにジャズ・ストリートです。
テスト期間も昼練習をする予定です。
ジャズストリート(7月19日)から、コンクールまで3泊ほど合宿の予定です。
7月一杯は寮生も残って練習をしています。
OBの皆さん、ぜひ応援にいらしてください!

2008年6月18日水曜日

部長へのプレゼント


卒業生のミツマくんから手紙が届きました。
ミツマ君は洗足音楽大学ジャズ科でギターを専攻しているOBです。
そして明治大学のビッグバンドに参加しています。

ところでわたしたちの部長のチバは、今年1月のStudent Jazz Live以来、今年卒業された明治大学ビッグバンドのトランペットさんに憧れてたんですね。
華やかなハイトーンのアドリブを見ながら、涙を流して感動していたチバを今でも忘れられません。

で、なんとミツマ君から、トランペットさんのサインを送ってもらったのです!
彼女にミツマ君からの手紙を手渡すと、「キャー!」と叫んで泣き崩れました。
よかったね!

明治大学のトランペットソロを聴いて以来、チバはひたすらCDを聴きながら自分のソロを磨いてきました。ハイトーンも少しずつ出るようになってきました。
憧れのプレーヤーを持つ、ということがいかに大きなことかわかりました。
写真は、憧れのサインを手に持つチバです。

それからミツマくんは、ミシガン大学のビッグバンドのコンマスさんとお話しする機会があったそうです。
その方いわく、
「ビッグバンドの命は、アドリブでもテクニックでもない。音圧だ!!」と言っておられたそうです。
ミシガン大学のビッグバンドは、全米1スウィングするバンドとのこと。
なるほど!ですね。
いっぱい走って、腹筋して、音圧を上げよう!

先日、和田誠と村上春樹共著の「ポートレイト・イン・ジャズ」を読んでいたら、カウント・ベイシーのところで、「ベイシーは、大きな音量で聞くのがよい。風圧が感じられるような大きな音で…」と書かれていました。つまりこれって、音圧のことですよね。

ピアニシモとフォルテシモ、そして音圧。
これらがキーワードのようでした。
明日は長沢先生の御指導、3回目です。

2008年6月16日月曜日

敬和学園高校のフェスティヴァル






6月13,14日は敬和学園高等学校のフェスティヴァルが行われました。


これは文化祭と体育祭を足したような盛大なイベントで、2日間、縦割りの6つの連合に別れて、合唱、演劇、競技、パネル、応援合戦、ダンスなどを競い合うものです。
フェスティヴァルの準備のため、器楽部も練習は1週間お休み。
合唱では、部長のチバが、ピアノ伴奏者賞を受賞。彼女の所属する大雪連合が合唱の1位を獲得しました。とても表情のある良いピアノ伴奏だったと思います。
器楽部のピアニスト、ササザキとショウタンもピアノ伴奏を担当しました。特にササザキは迫力のあるピアノ演奏だったと思います。

OBも来てくれました。
つい先日卒業した38回生では、サトウシズカ、タムラミサト、コバヤシユウキ(コバモン)が元気な顔を見せてくれました。
サトウシズカは明治学院大学の吹奏楽部に所属しています。50人の吹奏楽団で、指揮者も各パートの指導者も充実した部活だそうです。そのシズカが、「それでも敬和の器楽部は音楽をする楽しさを伝えられるバンドで、指導に来て下さる先生方からも愛されるバンド。それは誇りに思ってもよいことだと思いますよ!」とエールを送ってくれました。

今日はフェスティヴァルが終わって、久しぶりの部活でした。
ジャズ・ストリートまで試験をはさみ、あと20回しか練習ができません。
いよいよ仕上げの時期です。
残りの日々の練習目標は、「一人ひとりが自分の最善と信じた演奏を行うこと。」
もちろん、強弱や音の長さなど、バンドとして最低限揃える部分は必要ですが、基本的に自分が良いと思ったように、好きなように吹いてみよう!ということでやってみました。
まだまだ荒い部分はありますが、テンポも強弱も表情も、指揮者に頼らず自分で作る、ということが分かり始めると、凄い可能性を感じさせる演奏ができました。
うーん!子供たちのポテンシャルは凄い!

これは、つい先日、元五十嵐中学のマツムラ先生がひょっこり遊びに来て下さり、ちゃっかり2時間ほど指導をお願いしてしまったのですが、その時に、
「ツジモト先生、子供たちのセンスは先生以上だよ。ひとつ生徒に任せて吹かせてみたらどうですか?きっと先生の予想を超えたものを出してくると思いますよ!」とアドバイスしていただいたのでした。

子供たちの可能性を引き出す指導。
これがわたしの現在の目標になっています。
マツムラ先生、ありがとうございました!