2010年12月29日水曜日

献血キャンペーンで演奏しました

去る、12月23日、恒例の献血キャンペーンで演奏いたしました。写真は、古町で献血を呼びかけるビラ配りをしている部員です。わたしは、子供たちに音楽活動を通して、「貢献する喜び」を知って欲しいと思っています。私たちの演奏を喜んでくださる人たちがいる、そのことが自分たちの生きる喜びに繋がる。そういう関係性の中に人が生かされていることが分かれば、人生はとても楽しいものになると思うからです。そのような演奏の機会を与えていただいたことに感謝を込めて、一生懸命ビラ配りをさせていただきました。ボランティアをすればするほど、演奏の内実が良くなります。ジャズ・ホーネッツにとって、ボランティアの機会はとても大切な機会だと、ありがたく思っています。
これで今年のジャズ・ホーネッツの活動は終わりました。今年1年、支えてくださった保護者の皆様、関係者の皆様、なお・さいとう先生、ありがとうございました!どうぞ皆様、良いお年をお迎え下さい!

2010年12月25日土曜日

老人ホームで演奏させていただきました


去る12月19日、新潟市にある河戸の里という老人ホームでクリスマスの演奏をさせていただきました。曲は、Big Band Holiday,  Little Brown Jug,  In The Mood,  That Warm Feeling,  No exit の5曲です。おじいさん、おばあさんが、カウント・ベイシーのバラード、That Warm Feelingを聴きながら、涙を流してくださいました。本当に感激しました。この曲の意味は「あの暖かい気持ち」。わたしは子供たちに、「おじいさんとおばあさんが、チークダンスを踊りながら、昔を回想している情景を思い浮かべて演奏してください」と言っていました。そんな気持ちが伝わったとすればこれに勝る喜びはありません。河戸の里には、敬和の卒業生が3名も働いていることが分かりました。上司の方からは、中堅で活躍してくれていますよ、と言って頂きこれもうれしかったです。おじいさん、おばあさんにクリスマスプレゼントを配るボランティアもさせていただき、最後はケーキやジュースで歓待していただきました。本当に感謝です!

40回生 ムラタアカネ先輩来校

去る12月4日、ニュージーランドに留学しているOBのムラタアカネ先輩が部室を訪ねてくれました。懐かしい、Channel 1 Suite や The Queen Bee などの演奏をして楽しいひと時をすごしました。ムラタさんは、ニュージーランドで音楽を勉強しており、ビッグバンドのメンバーにもオーディションの末、選ばれたそうです。すごいですね!その1ヶ月ほど前には、同じ40回生のシバタノユリ先輩が遊びに来てくれました。ノユリさんは、近々、地元の大人のビッグバンドに参加する予定とのこと。卒業生がこうしてジャズを続けてくれるのは本当にうれしいことです!

2010年11月23日火曜日

Youtubeに山梨の演奏をアップしました

去る9月19日に行われたステラジャムにおいて、演奏したYa Gotta Try Harder,  The Queen Bee,  Backwoods Sideman の3曲をYouTubeにアップしました。チャペルで録画したときの演奏よりも音響が良く撮れていますので、ぜひご覧ください。
撮影してくださったのは、サックスのミュウのお父様です。

http://www.youtube.com/watch?v=QCo-1iV5UYs
さて、昨日、40回生のOG、シバタノユリが久しぶりに遊びに来てくれました。数曲、一緒に演奏することができ、とても楽しかったです。ノユリは近々、関西の大人のビッグバンドに参加する予定との事。そちらも頑張ってもらいたいですね!
現在 Jazz Hornets は、No Exit,  That Warm Feeling,  Fun Time,  Straight  Ahead,  Lonely Streetを練習中です。次の演奏は、12月23日、新潟市古町の献血キャンペーンです。応援、よろしくお願いします!

2010年11月14日日曜日

アルビレックスまたまた勝ちました!


去る10月31日に行われた、アルビレックス対鹿島アントラーズの試合で、今期最後の応援演奏をさせていただきました。そして結果は、またまたアルビの大勝利でした!
これで足掛け3年、わたしたちが応援した試合に負けがありません。不敗神話は健在でした。
今回は、新潟大学のアカペラグループ、ノーナイズの皆さんとご一緒のステージでした。とても風が強く、楽譜が吹き飛ばされそうになったこともたびたびでしたが、サポーターの皆さんの暖かいご声援のおかげさまで、何とか大役をつとめあげることができました。感謝いたします。
写真は、アルビのゴールに歓喜の部員達です。

3年生が引退したJazz Hornetsは、現在、No Exit,  Fun Time,  That Warm Feelingの3曲を練習しています。今年の目標は、譜読みを早くすること。1週間に2曲のペースで新曲にチャレンジです。それからベイシー・ネスティコの最高傑作、Straight Aheadに収録されている全曲を演奏し、スゥイングの基本をばっちり身に着けようということ。年内に完成が目標です。それからアドリブの更なる発展です。
今、毎昼休みに、アドリブソロを吹きたい有志が集まって、12のキー全てでブルースが吹ける様になる特訓中です。ブルースは、イオニアン、ドリアン、ブルース、ミュクソリディアンの三つのスケールでアドリブができるので、12のキーでブルースが吹ければ、アドリブ力が飛躍的にアップします。わたしも、この夏休み、1日1つのキーを決めて練習したのですが、12のキーでブルースが吹けると、耳も良くなります。楽曲を聴いて、どういうふうにアドリブを組み立てていったらよいのか、勘がつくような気がします。

来春からレパートリーもぐっと増えた新しいサウンドをお届けできる予定です。どうぞ楽しみにお待ちください!

2010年10月31日日曜日

太夫浜コンサートが終わりました

10月29日、わたしたちの定期演奏会「太夫浜コンサート」を開催しました。敬和学園高校のチャペルに、400名近いお客様がいらして下さり、大声援を送ってくれました。本当に感謝します。
部員一同、最高の夜を過ごすことができました。それも全て、支えて下さったスタッフ、保護者の皆様、そしてご来場のお客様のお陰と、深く感謝いたします。わたしたちにこのような大きな喜びを与えてくださったお客様が、少しでも楽しく、幸せになれるように、心を込めて精一杯の演奏をいたしました。少しでもこのねがいが達成できていればこれに勝る幸いはありません。
変な話ですが、野球選手のイチローは、いつも数万人のお客様に声援を送ってもらっています。わたしはあの球場にいる中で一番幸せな人はイチロー選手だと思うのです。全て、人の声援をいただく仕事をする者達は、幸せです。だからこそ、声援を送ってくれる人たちに対する感謝の気持ちを忘れず、その人達がハッピーになれるように最善を尽くすのだと思います。
この日、41回生のニノセ、キエ、ハルナ、マコ、ホシミ、アリムラの6名が引退しました。今までお疲れ様!Jazz Hornetsを去る今、彼らは自分達がいかに恵まれていたかを噛みしめています。コンサート前には、思い余って泣き出す子もありました。「時間よ止まれ!」という願いもむなしく、1時間半のコンサートはあっという間に過ぎてしまいました。「夏休みに部活なんかしたくない!」と言っていたハルナ。「先生のやり方にはついてゆけません」と休部したキエ。後輩に上手なドラマーが入ってきて心が折れそうになったマコ。好きなことには何でも手を出して我慢を知らなかったホシミ。入部して一ヶ月で退部し、引退前2ヶ月に戻ってきたアリムラ。それぞれ紆余曲折を経て、このハレの日を迎えることができました。そして、そんな仲間を最後まで辛抱強く待ち続けた部長のニノセ。本当にお疲れ様でした!
個性の際立つ学年でもありました。しっかりもののキエ、よく気のつくハルナ、ベースが抜群にうまいホシミ、ムードメーカーのマコ、そして皆を笑わせてくれるアリムラ。そして大らかで熱心なニノセ。最初はそれぞれの個性がぶつかり合い、最後にはそれらの個性がうまく機能して、すばらしいバンドを作り上げてくれました。
コンサート後、OB会を行いました。39回生ニシムラ、ササザキ、アベマリ(なんと可愛い後輩のホシミのために飛行機で駆けつけ、夜行バスで帰って行きました)、ワダ、40回生のイクミ、アキホ、ミホ、ネギシ、37回生のチヒロ、38回生のミツマ、深夜までお疲れ様!
その他にもコンサートに大勢のOBが来てくれました。来年もタユコン後にOB会をいたします。ぜひ旧交を温める場に利用してください。
今日はこれから、アルビの応援です。不敗神話継続なるか?相手は鹿島アントラーズです。頑張ります!

2010年10月25日月曜日

松浜青空バザール・キッズフェスティバルで演奏しました


 去る10月23日(土)、松浜青空バザールで演奏いたしました。商店街の皆様から、おいしいカツどんとお茶をいただきました。いつもいつも、呼んでいただき感謝です!
 その後、敬和学園高校で行われた、新潟地区の教会学校に通う子供達のためのキッズフェスティバルでも演奏させていただきました。演奏後、おいしい秋刀魚と芋煮、そしてたこ焼きをご馳走になりました。こちらも感謝です!
 すばらしい晴天の一日でした。二つのイベントとも、天候に恵まれ、良かったですね!

 いよいよわたしたちの定期演奏会、「太夫浜コンサート」が、来る10月29日(金)に迫ってきました。午後6時からの開演となります。若干の駐車場もございます。どうぞお越しくださいませ。どなたでも入場でき、入場は無料です。今年もアルビレックスの応援や、さまざまなイベントでたくさん演奏させていただきました。また山梨のステラジャムでは、ものすごく勉強させていただきました。わたしたち一年間の集大成の演奏会となります。また41回生が引退するコンサートになります。ぜひお越し下さい!

演目は、Magic Flea    Ya Gotta Try Harder...    Night Flight    残酷な天使のテーゼ   君はともだち   If I Didn't Have You    In The Mood    Sing Sing Sing    この世の限り    Mission Impossible    など。
 終演後は、器楽部OB会も企画しています。久しぶりに集まって、楽しいひと時を過ごしませんか?

 さて、山梨で行われたステラジャム(全日本ジュニアジャズオーケストラフェスティバル)の演奏がYouTubeにアップされています。まだ一曲だけですが、順次、演奏した4曲と、それに対する5人の審査員の方のコメントがアップされる予定です。どうぞご覧になってください!

2010年10月2日土曜日

ステラジャム 2010 に参加いたしました

 去る9月19日、山梨県で行われた全日本ジュニアジャズオーケストラフェスティバル(ステラジャム)に参加し、Entertainment賞をいただきました。
 常日頃、JazzはEntertainmentだ!を合言葉にしてきましたので、一番わたしたちにふさわしい賞をいただけたと喜んでおります。
 他バンドのレベルの高い演奏や、審査員の先生方のコメントなど、本当に実りの多いイベントでした。
 何よりの収穫は、大きな舞台で自分達らしい演奏を120%出し切れたという点でした。自分達よりもレベルの上のバンドの演奏を聴いたり、審査員の先生方の前であったり、自分達らしい演奏が出来ない要因はたくさんありますが、どんな環境であっても自分達らしい演奏ができることは、ある意味究極の目標だと思います。演奏後、生徒達一人ひとり、「本当に楽しく演奏できた!」と大満足でした。子供達のメンタル面の成長、技術面の成長を実感しましたし、何より音楽と仲間を愛する心がしっかり育ってきたことを嬉しく思いました。きっと学生バンドの指導者なら、生徒達が大きな舞台で自分達らしい演奏をさせることの難しさがお分かりだと思います。指導者冥利に尽きる演奏でした。
審査員の先生からは、「皆さんが楽しんで演奏していることが分かりました。次は、自分達が楽しむだけでなく、お客様も楽しくなるような演奏を」とアドバイスをいただきました。
 この大会には、キエのお父様、ミユウのご両親も応援に来てくださいました。感謝です!それから、32回生のオオハラくんも来てくれ、写真に写っています。「いい演奏でしたよ!」と感激してくれたのも嬉しかったです。
 さあ、いよいよ10月29日は、わたしたちの定期演奏会「太夫浜コンサート」です。演奏会後、OB会もあります。41回生が引退する花道でもあります。どうぞ皆様、ぜひお越し下さい。

2010年9月17日金曜日

南浜病院祭で演奏しました

 去る12日(日)、敬和学園高校の近くにある南浜病院のイベントで演奏させていただきました。スタッフや近隣の方々、そして患者の皆さんにたくさんのご声援をいただきました。掛け声あり、拍手ありで、すばらしいお客様で、演奏しているわたし達も本当に嬉しかったです!この日は新潟は朝に降った大雨の影響で、数人の生徒が欠席。ドラマーのユウくんは新幹線で、トランペットのアナンはタクシーで駆けつけました。みんなから50円づつのカンパをもらっていました。どんなときでも絶対に演奏に穴を開けない!ジャズホーネッツ魂です!
 さて右の写真は、敬和学園の創立者の一人であるジョン・モス先生とはつみ・モス先生が来校され、わたしたちの部室を訪問してくださいました。両先生は、わたしがサントリーの営業マンだった時、「あなたは学校の先生が向いているわよ」と声をかけて下さいました。もう20年も前のことです。そのおかげで、今日わたしはジャズ・ホーネッツの指揮者という幸せな人生を送ることができています。はつみ先生は、わたしが最初に担任を持った時の学年主任で、大変お世話になりました。お二人は、15年前に引退され、アメリカに帰国されました。わたしにとって大切なお二人に、わたしの愛するジャズ・ホーネッツサウンドをお聞かせすることが出来、感無量でした。ジョン・モス先生は、「ぜひ次回は、真珠の首飾りを聞かせてください。この曲は、わたしとはつみの思い出の曲なのです」とおっしゃいました。次回、真珠の首飾りをお聞かせできる日を楽しみにしております。
 いよいよ、明日、山梨に出発します。たくさん練習したので、きっと楽しく演奏できると思います。19日(日)の3時ごろ、ステラ・シアターでの演奏となります。山梨在住のOB、オオハラくんも来てくれるとのこと。お会いできるのを楽しみにしております。

2010年8月29日日曜日

Student Jazz Live In Niigata 2010

















 去る8月28日、新潟市ユニゾンプラザにてStudent Jazz Live In Niigata 2010が開催されました。五十嵐中学、そして、敬和学園高等学校が出演し、ゲストとして早稲田大学High Society Orchestraの皆さんをお迎えしました。
 五十嵐中学さんの元気あふれる演奏に元気をもらい、ハイソさんの素晴らしい演奏に息をのむ、素晴らしい体験となりました。
 五十嵐さんはこの日で3年生が引退。ピアノの部長さんが、最後の曲説明に思わず声を詰まらせ、わたしたちももらい泣きしてしまいました。部活の引退って、本当に感無量ですね!
 ハイソさんの演奏はさすがでした。生徒達は圧倒され、感動し、憧れのまなざし。部長のニノセは感激の余り泣いてしまったほどでした。
 最後はハイソさんと敬和でジャムセッション。Things Ain't What They Used To Be, Spain の二曲を演奏しました。それぞれ4名づつがソロを担当。とても興奮し、楽しかった!
 終演後、敬和の生徒がハイソのメンバーをつかまえて放しません。演奏のことや、さまざまな質問をなげかけ、一緒に写真をとってくれだの、サインをしてくれだの、一時間近くお引止めをしてしまいました。
 とても刺激になったイベントでした。イベントを主催してくださった、日本学校ジャズ教育教会新潟支部長のマツムラ先生、資金面で絶大な援助をして下さった新潟ジャズストリート実行委員会のみなさま、そして、受付や会場係でボランティアをして下さった、クワバラさん、ナカムラさん、ナカノさん、アナンさん、本当にありがとうございました。また、応援に駆けつけてくださった多くの保護者の皆様、本当にありがとうございました。こんな素敵な体験をさせていただけるのも、ひとえに皆様のおかげと感謝しております。

アルビレックス、川崎フロンターレに勝ちました!

 去る8月21日(土)に行われた、新潟アルビレックス対川崎フロンターレの試合で応援演奏をさせていただきました。
 何と、また勝ちました!不敗神話継続です。なんだか、タコのパウロ君になったような気持ちです。
 演奏後、「敬和、敬和!」と、敬和コールが起こりました。感激しました。
 アルビ関係者の方からも、「敬和のファンが増えていますよ」と教えていただきました。ありがたいことだと思っています。
 わたしは個人的に、ジャズは一杯やりながら聴くのが好きです。コンサートホールでしっかり聴くのも良いのですが、やっぱり友人とおしゃべりしながら、楽しいひと時をすごしながら聴くのがいいですね。そういう意味で、カナルステージで聴いていただくのは、一番楽しいジャズの聴き方じゃないかな、と思っています。9月11日は、五十嵐中学校のビッグバンドが応援演奏を行います。ビッグバンドとしては、敬和の先輩に当たります。敬和がジャズを始めるにあたり、当時の顧問のマツムラ先生には大変お世話になりました。若くて元気なバンドです。きっと、勇気を与えられると思います。ぜひ楽しみになさって下さい。

2010年8月22日日曜日

夏休みの練習 YouTubeにアップしました!



 8月16日から、4泊5日で合宿を行いました。
 猛暑の中、朝6時に起床。6時半からランニング、ロングトーン。7時半から朝食。午前中に3時間練習。午後にも3時間練習。夕食後に2時間練習というハードなスケジュールでしたが、全員頑張りとおしました。苦しかったですが、達成感のある合宿となりました。
 合宿中の19日、全員で浴衣を着てYouTubeに投稿する為の演奏の撮影を行いました。
 わたしのミスで合宿でハードに吹かせ過ぎてしまい、トランペット隊は全員唇が腫れてしまうという申し訳ない状況でした。普段はhigh Fまで吹ける子供達なのですが、この日はhigh Bもやっとという状態。それでも、一生懸命演奏しましたので、どうぞ、YouTubheで、Kewiagakuen Jazz Hornetsで検索してみてください。Taking The F Train, The Queen Bee, Backwoods Sidemanの3曲をアップしました。Ya Gotta Try Harder, とNight Flightも録画したのですが、やはりペットの高音が入らないとサマにならないので、近日中に取り直してアップする予定です。
 YouTubeは世界の人が見る、ということで、日本らしく浴衣を着ての演奏となりました。場所は敬和学園のチャペルですが、反響しすぎて聞きづらいのです。初めての試みということで、どうぞおゆるしいただきたいと思います。
 しかし、本当に暑い夏合宿でした!部室の温度計が40度を指しています。そんな中、熱中症で倒れることもなく、少しでも良い演奏をする為に、みんな良く頑張りました。部室にいたたまれず、午前中は日陰でパート練習をしました。
 いよいよ、28日は早稲田大学さんをお迎えしてのStudent Jazz Live in Niigata 2010です。入場は無料です、ぜひお越しください!

2010年8月2日月曜日

FC東京に勝ちました! 豊栄商店街で演奏しました


 去る、7月31日、アルビレックスの応援演奏と、豊栄商店街のお祭りでの演奏をさせていただきました。
 アルビレックスの方は、新潟大学のハモネプグループ、「ノーナイズ」の皆さんとの共演でした。ノーナイズの皆さんの美しい歌声と、わたしたちの一生懸命の演奏で、またまたアルビレックスは勝ちました!
 つい先日発見したのですが、なんとWikipediaの、アルビレックスの項目に、「敬和学園の演奏があった日は負けがない、いわゆる不敗神話が存在する」という記事を書いてくださった方がありました。嬉しいやら恥ずかしいやら。とにかく、負ければ削除される項目ですから、今回もまた勝つことができたので、もうしばらくWikipediaに、わたしたちの記事が載り続けることになりそうです。
 2008年から応援演奏をさせていただいていて、現在のところ、4勝2分けという成績です。なでしこリーグでも2回演奏させていただいていますので、こちらを含めると6勝2分けになります。なんだか、どきどきしますね!
 さて、豊栄商店街では、多くの皆さんに声援を送っていただきました。子供達も、こんなに楽しい演奏はなかった!というぐらいでした。子供達は踊りまわり、掛け声はかかり、最後には親切なおばあさんが、わたしに差し入れまで下さいました。本当に感謝です!
 この日、カープールのボランティアをして下さった、スズキさん、サイトウさん、ありがとうございました!
 ジャズホーネッツは今週一杯自主練習をし、その後一週間のお盆休みをし、16日から合宿に入ります。Student Jazz Live では早稲田大学の皆さんと共演させていただけますし、9月には全日本学生ジャズオーケストラフェスティバルに参加する予定です。40度に達するプレハブ部活と、外でのランニング、ロングトーンで部員達はもう真っ黒。先々週には、33回生のチバナくん(弟)、先週は、39回生のニシムラとワダが、差し入れを持って遊びに来てくれました。OBの皆さん、差し入れを待っています!

2010年7月25日日曜日

オールスター戦 松浜夜市で演奏しました

 
 去る24日、新潟市エコスタジアムで行われたプロ野球オールスター戦の、オープニングイベントで演奏させていただきました。
 Take Me Out To The Ball Game など、30分間の演奏でした。演奏が進むにつれ、「なんだ、なんだ?」という感じで広場にたくさんの人が集まって下さり、とても嬉しかったです。
 トラックに作られた特設ステージで演奏するのも初体験で、楽しかったです。
 そしてこの日の演奏はもう一つ私達にとって大きな意味がありました。それは、わたしたちの正規ベーシストのホシミが、数日前に腕を骨折してしまい、実家の福島に帰ってしまったのでした。修行中のベーシスト、チヒロとサカモトはまだまだ初心者レベルで楽譜も満足に読めません。この二人に重大な責任がかかってきたのです。それまでおっとりとしていた二人に火がつきました。猛練習の結果、この日の演奏を無事に終えることができました。二人にとって、成長の大きな機会となったのです。
 その夜は、地元松浜商店街の夜市で演奏させていただきました。ここ数年だんだん盛大になってきてはいましたが、今年は人出も多く、最も活気のある夜市でした。松浜商店街は、昭和のにおいの残る素敵な商店街です。古くからの魚屋さん、木造の床屋さん、趣のある商店がたくさん並んでいます。そこに、新しい装いの洋菓子店やパン屋さんがあり、地元の人たちも嬉しそうに歩行者天国を歩き回っています。商店街から恒例のカツどんをご馳走していただきました。おいしかったし楽しかった!
 わたしたちJazz Hornetsは、沈み行くタイタニック号の乗客のために最後まで演奏し続けたミュージシャン達を目標に、どんな条件でも、どんな時でも、聞いてくださる方達が少しでも幸せになって下さるように、全力を尽くして演奏する!ということをモットーに、これからも頑張って行きます。演奏を聴いて喜んで下さる方がいらっしゃるということが私達にとっての最高のご褒美なのです。
 先日、「アルケミスト」という本を読んでいましたら、こんな箇所に出会いました。主人公の少年が太陽と会話をするのですが、その中で太陽がこう言うのです。「わしは地球に生命とぬくもりを与え、地球はわしに生きて行く理由を与えるのだ。」音楽も同じだなと思いました。ミュージシャンはお客様を幸せな気持ちになっていただき、お客様はミュージシャンに生きて行く意味を与えて下さるのですね。
 松浜の夜市では、演奏中に電源が落ちるというハプニングがありました。ベースとギターとピアノがいっぺんに消えました。管楽器隊は、「ベーシストが落ちた」と思ったそうです。とっさのアイコンタクトでドラムを中心にコーダへ移行、なんとか曲を終える頃には、電源を点検に走った降り番の子供達の気転により電源を回復。お客様には何が起こったのか分からないまま、曲を終えることができました。うーん、嬉しかった!まさにミュージシャン魂ですね!ちなみに、わたしたち若きミュージシャンは弁当は立って食えと指導しております。
 Jazz Hornetsは、炎天下、筋トレとランニング、ロングトーンと毎日頑張っています。またご声援をお願いします!

2010年7月19日月曜日

ジャズストリートで演奏しました

 去る7月17日(土)、ジャズストリートに参加しました。全員が浴衣か甚平姿で一生懸命演奏しました。
 曲目は、

Magic Flea
Count Bubba's Revenge
In A Mellow Tone
Moanin'
High Maintenance
Splanky
Night Flight
Ya Gotta Try Harder...
The Queen Be

 難しい曲が多かったのですが、この日のために半年以上練習してきた曲でした。とにかく、現在のJazz Hornetsの力を出し切れたと思います。
 司会のThe Chicken Ramens(アヤカ、ショウコ、ノゾミ、ユリノ)もだいぶ様になってきました。暖かい声援を送ってくださったお客さま、本当にありがとうございました。少し時間がおしてしまい、BBJPの皆さんにはご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。
 会場には、Mark Marinさん、お友達のMarin 2 さん、シラクラさん、それからテナーサックスの長沢先生も、御自分の演奏の合間を縫って駆けつけてくださいました。そして「びっくりしました、レベルが高いですね」と過分なお褒めの言葉を頂戴しました。本当に感謝いたします。
 この1年、何度も部室に足を運んでくださってご指導下さった、ドラマーのなお・さいとう先生、ありがとうございます!それからわたしの師匠でもあり、新潟の学生ジャズの為にいつも尽力いただいている新津五中のマツムラ先生、いつもありがとうございます!
 この6月、7月、Marinさんのご指導を受けて、バンドの改善するべき点がたくさん見えてきました。きっと来年には、また一回り成長したJazz Hornetsを聴いていただけるのではないかと思っております。大人のジャズのように味わい深い演奏は出来ませんが、学生らしい一生懸命なジャズを目指して、これからも頑張って行きたいです。
 お忙しい中、今回もカープールで保護者の皆様に大変お世話になりました。ニノセさん、クワバラさん、シブキさん、サイトウさん、サカモトさん、ナガラさん、ありがとうございました。当日は手際が悪く、五迷惑をおかけしました。
 これからJazz Hornetsは、夏休みの練習に入ります。1年間で一番上達する時期です。40度の部室や、炎天下で練習してまいります。多くの方から可愛がっていただき、呼んでいただけることを感謝しております。期待にお答えできるように、これからも努力いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 

2010年7月16日金曜日

いよいよ明日、ジャズストリートです!

 昨日、Mark Marin先生が、カリフォルニアのお友達、こちらもMarkさんと一緒に指導してくださいました。
お友達の方は、「Mark 2 ですよ」と先生がおっしゃいましたので、ここでもMark2 さんと書かせていただきます。
 Mark2さんは、カリフォルニアで音楽活動をされているトランペッターです。トンペット隊に、リラックスして演奏するように、爪先立ちで吹く練習などを教えてくださいました。「本番でやってはいけないよ!倒れちゃうからね」とユーモアたっぷりに教えてくれました。Mark2さんのトランペットは輝かしい音色で、しかもスゥイング感溢れるもの。
 8分音符の吹き方を、「ドゥーバッ」ではなく、「ドゥーア」と吹くように教えてくださいました。わたしたちのバンドは8分音符が連続するとき、どうしても裏拍が短くなってしまいます。裏拍にタンギングをしないことで、音を伸ばすことが出来ます。この場合、息の圧力を高めてアクセントをつけます。もちろん、同じ音が連続する場合は、タンギングをします。つまり、ありがちな「タッタ、タッタ」から脱却する方法です。旋律の中でタンギングをできるだけ少なくする吹き方も教えていただきました。その方がスムーズに息が流れ、音符の長さも音価分しっかり伸ばせるからです。
 そして、リードトランペットの役割についてもたくさん教えていただきました。
 マークさんからは、ドラムとギターとベースのシンクロについて入念に指導していただきました。
 何度も何度も書きますが、このような素晴らしい先生たちがボランティアで教えてくださるのです。何と幸いなことでしょう!
 しかも、チャペルにはエアコンがなく、両先生ともシャツを汗でびっしょり濡らしながらの熱血指導でした。本当にありがとうございました!
 いよいよ明日、ジャズストリートです。敬和学園は、少しコスチュームに凝ってみました。どうぞお楽しみに!明日の演奏は、午後1時45分からです。どうぞお越しください!!

 

2010年7月15日木曜日

特別支援学校訪問



 去る7月14日、今年も特別支援学校を訪問させていただきました。毎年毎年、大歓迎してくださいます。
 「敬和のみなさんようこそ!」という横断幕のみならず、一人ひとりへの手作りのメダルや、名刺、プログラムなど、時間をかけて待っていて下さったのだなあと感激するおもてなしでした。
 特別支援学校での演奏は、皆さんノリノリで、本当に楽しい演奏です。最後のひょっこりひょうたん島では、全員総立ちで踊ってくれました。部員のテンションも上がり、学校に戻ってからの反省会では、「すごく演奏していて楽しかった!」という言葉が相次ぎました。
 しかし一番嬉しかったのは、支援学校の先生の言葉です。演奏後、1時間ほど交流の時間があります。サッカーをしたり、ボウリングをしたり、カラオケをしたり。その先生は「ほかの学校もボランティアに来られますが、敬和の生徒さんほど楽しそうに交流してくださる学校はありません。何か特別な準備をされているのですか?」と言ってくださいました。
 特別な準備はありません。敬和学園の生徒は、本当に屈託なく、表情が明るく柔らかいのです。人の個性を受け入れ、自分の個性を出す、という日ごろの学園生活が、こういうところに生きてくるのだなあと思い、とてもとても嬉しかったです。
 毎年このブログにも書かせていただきますが、特別支援学校での交流は間違いなく生徒の心を伸ばし、演奏を良くしてくれます。感謝いたします。また来年もよろしくお願いします。

2010年7月14日水曜日

23rd 榊原大祐くん、38th さとうしずかさん来校

 去る7月12日、23回生で、現在プロのドラマーになった榊原先輩が部室に遊びに来てくれました。
 榊原君はつい先日、ジャニーズの全国ツアーを終えたばかり。アメリカでドラムを学び、イギリスで8年間音楽活動して、5年前に帰国。ガンダムの主題歌のドラムを担当したり、さまざまなアーティストのレコーディングにも参加しています。在学中から毎日ドラムを叩く日々でした。この日はわたしたちの演奏を聴いてもらい、最後にThe Chickenのセッションでドラムを叩いてもらいました。さすがにプロのファンクは違いました!部員は大感激。榊原君はわたしたちの演奏も、「いや、想像していた以上に素晴らしかった」と褒めてくれました。ありがとう!プロを目指す後輩には、「とにかく好きだったら続けること。続けるということは簡単なようで、一番難しい。続けていれば、いつかチャンスがやってくる。プロを目指しても多くの人が途中であきらめてしまうんだ」とアドバイスをしてくれました。
 さて、昨日13日は、38回生のさとうしずかさんが、来年の教育実習の打ち合わせに来校、部室に顔を出してくれました。現在は明治学院大学のジャズ研で活動中のしずかさん。わたしとC Jam Bluesのセッションをしてくれました。楽しかった!在学中は、ジャズよりも吹奏楽が得意で、アドリブは「絶対にできない!」とべそをかいたこともあったしずかさん。それが、卒業後はジャズ研に入り、一緒にバリバリのアドリブを披露してくれるなんて!本当に感無量でした!しずかさんも「先生に、アドリブを聴いてもらえて良かった!来年はもっとうまくなって来ます!」と言ってくれました。
 なんだかとても嬉しいことが続く日々でした。

2010年7月12日月曜日

私学助成スタート集会で演奏しました

 去る7月10日(土)、私学助成スタート集会で演奏させていただきました。
 公立高校が無償化される中、私立学校も無償化して欲しい、ということを訴える集会です。
 子供たちは社会の宝です。教育は公立も私立も無償であるべきだとわたしも思います。特に、私立学校は教育の中で「多様性」を確保するためになくてはならない存在だと思います。
 私自身は、小中高と公立で過ごし、大学を私立で学びました。やはりフットワーク軽く、斬新な教育ができるのは私立だと実感しました。市民にとっては、多様な価値観の中から、教育を選択できるということがとても大切だと思います。
 High Maintenance, The Queen Bee, Backwoods Sidemanの3曲を演奏しました。わたしたちJazz Hornetsにとって、部長はThe Queen Bee(女王蜂)です。この日は、部長のニノセが、The Queen Beeの初ソロを演奏しました。先代部長のムラタはこの曲で、Student Jazz Festivalにおいて優秀ソリスト賞をいただいています。これからも脈々と歌い継いで行きたい曲です。
 とても盛大な拍手をいただきました。聞いた下さって私学関係者の皆さん、ありがとうございました!
 この日、カープールでボランティアをして下さった、アダチお父さん、ナカムラお母さん、クワバラお母さん、コバヤシお母さん、本当にありがとうございました!現在Jazz Hornetsは部員が36名になり、マイクロバス1台に乗り切れなくなりました。本当に助かりました。皆様のご協力なしでは、演奏活動が続けられません。どうぞこれからもご協力をお願いいたします!


2010年6月27日日曜日

松村先生に指導していただきました




先日の土曜日、五十嵐BBの創設者であり、現在は新潟スチューデントジャズのリーダーをしていただいている松村先生が来校され、指導していただきました。
 現在、ジャズ・ホーネッツは、「スイングする」ことを目標に、山形アクセントの吹き方を改良中です。まず、マリン先生に、山形アクセントは次の音との間に、ギャップを作らなければスイングしない、ということを教えていただきました。この日の松村先生のご指導では、山形アクセントを現在の5倍の強さで吹くようにと教えていただきました。山形を強く吹き、音をピタッと止めると、とてもスゥインギーな推進力が生まれることが分かり、演奏が十倍楽しくなりました。それから、フレーズの中では、目立たせる音と、目立たせない音のメリハリが大切と教えていただき、特に、ソロのバックでは、強調したい音だけが聞こえるぐらいの感じで良いんですよ、と教えていただきました。なるほど、そのように演奏すると、かっこいいんですね!それから基本的に、もう少しレイバックするようにアドバイスをしていただきました。
 先生にソロをお願いして、Ya Gotta Try Harder...を演奏。先生の見事なハイトーンに、部員一同うっとりしました。おまけに、先生はジャズ・ホーネッツに、トロンボーンを1本、寄付してくださいました!!
 生徒たちは、マリン先生といい、松村先生といい、長沢先生といい、なお・さいとう先生といい、すばらしい先生たちがまったくの無報酬で、喜んでわたしたちを教えてくださることに、本当に感動しています。新潟のジャズメンは、本当に本当に素敵な人たちばかりですね!感謝、感激です!!
 その後、現在カリフォルニアから敬和学園に2週間の予定で遊びに来ている生徒たち二人が、見学に来てくれました。Magic Fleaなどを演奏すると、Amazing! Awesome! Wonderful!と大喜びしてくれました。楽しいひと時を過ごすことができました。こちらも感謝、感謝です!

2010年6月16日水曜日

マーク・マリン先生来校






去る6月15日、マーク・マリン先生が私たちの指導に来てくださいました。
 マリン先生は、現在新潟でジャズを教えておられますが、なんと若い頃、バディ・リッチ楽団で演奏したことや、フランク・シナトラのバックで演奏したこともある凄い方なのです。私たちが現在取り組んでいる、Gordon Goodwin氏とはハイスクール時代の知り合い。またCount Basieが高校時代に学校に教えに来てくれたこともあるということで、本物のジャズを肌で知っている方なのでした。
 「日本のジャズは、ピッチも良い、トーンも良い、アンサンブルも完璧、センスも良い、楽器も最高です。しかし、ただ一つ欠点があります。それはSwingしていないことです」と私たちの演奏を聴いていただいた後、開口一番におっしゃいました。
 そして、とにかくバンドをスウィングさせる、という1点に集中して指導をしていただきました。いやあ、勉強になりました! アメリカではIf you don't swing, you go home.と言われているほど、スウィングすることが大切なのです。具体的にはなかなかうまく説明できません。しかし、こう吹いてごらん、というところを直してゆくと、バンドの雰囲気が全然変わってしまうことに驚きの連続でした。
 マリン先生、ありがとうございました!またよろしくお願いします!

2010年5月8日土曜日

アルビレックス勝ちました!



 去る、5月5日に行われたアルビレックス対マリノス戦の試合前のひととき、カナルステージで演奏いたしました。ゴールデンウイークはずっと練習をしていましたが、その最後の日を飾るステージとなりました。
 素晴らしい晴天に恵まれ、お客様からも2度のアンコールをいただくなど、とても楽しい演奏をさせていただき、感謝しています。
 この演奏は、新入生にとっては初ステージとなりました。そしてもちろん、新入生の初ステージと言えば、Moanin'の初アドリブです。Jazz Hornetsでは、全ての新入生が、このMoanin'で初アドリブを吹くことになっています。みんなとっても上手でしたよ!特にアンディ君は、まだ出せる音が3つしかなく、その三つの音で熱唱。お客様から暖かい拍手をいただきました。
 さて、試合の方ですが、勝ちました!不敗神話は健在でした!わたしたちが応援演奏した日に、アルビレックスは負けたことがないのです。写真は、逆転のゴールを決めた瞬間の部員たちの歓喜の様子です。今度は、7月にまた演奏させていただく予定です。その時もきっと勝ちたいです!
 当日、ピザを差し入れして下さった、日本一おいしいパン屋さんの「エミタイ」さん、いつもいつも、ありがとうございます!それから、千円のカンパをして下さったお客様がありました。ありがとうございます!Jazz Hornetsは、自慢ではありませんが貧乏です!本当に感謝いたします!



2010年5月4日火曜日

Zildjian K Ride & Splash


 良い靴を買うことの欠点は、良い服が必要になることですよね。
 チバナご夫妻のご厚意で購入したKハイハット。素晴らしい音色を響かせてくれていますが、そうなるともう駄目で、ついにライドとスプラッシュもKシリーズのものを買ってしまいました。
 今までのライドは、プロの先生からもお褒めいただくほどのダークな渋い音色でした。
 しかし、ビッグバンドの中でキラキラと粒の立った音色が欲しいと思い、またKハイハットとの相性も考えて、買ってしまいました。
 素晴らしい音色です。ピッチは低めながら、倍音と輝かしい音色がとても良い感じですね。それから、スプラッシュが秀逸でした。
 今までのクラッシュにはない、素敵な一発を効かせてくれます。至福です。
 ちなみにわが部活のクラッシュは、パイステとセイビアンですが、とても良い音です。一枚は割れていますが、まだまだ頑張れます。スネアはラディックの定番で、ピッチはかなり高めに設定してあります。
 5日のアルビレックスの応援では、ちょっと素敵なドラムの音をお届けできると思っています。お楽しみに!

2010年4月29日木曜日

新潟ジャズストリート

 今年も新潟ジャズストリートに参加させていただきます。
 7月17日(土)、Next 21内、市民プラザにて、14:45-15:45までの出演となります。
 ぜひお越しください。

 今年の目玉は、何と言っても、アップテンポの難曲を4曲も揃えたところです。

Magic Flea
Night Flight
Backwood Sideman
Ya Gotta Try Harder...

 特にMagic Flea はテンポが300を超え、(1分間に四分音符を300個演奏するというスピードです)、まるでカーレースのような曲です。ヨーイ、ドン!はいゴール!という感じです。
 それから、Gordon Goldwin のCount Bubba's Revengeは、アンサンブルがとても難しく、しかしその分、聞きごたえのある一曲です。
 Jazz Hornetsの歴史の中でも、最も難しい曲にチャレンジする年となりました。

 さて、13人目の新入生が入部してくれました。男の子ですので、さっそくニックネームをつけました。アンディくんです。アンディ君は、このブログに書き込みをしてくれたことがきっかけで入部となりました。音符も読めず、楽器も初心者ですが、トランペットを吹くことになりました。
 ところで…
 このアンディ君、ひょっとするとトランペットの天才かも知れません。
 まず口と唇の形が、天才トランペッターの条件を備えています。あのブレッカー氏とそっくりの唇の形なんです。
 それで、まず、唇だけのバズゥイングを練習してもらい(トランペット初心者には、この練習が最適だと思います。これは絶対にお勧めの方法です!)、それからペットを試奏してもらいました。
 彼が生まれて初めて吹いたペットの最初の音は何だったと思いますか?
 チューニングBbの上のFの音だったのです!
 しかも音色が実に綺麗でした!
 成長が実に楽しみなアンディ君です。ぜひ今後のご報告をお楽しみに!
 

2010年4月25日日曜日

新入部員


 昨日、新入部員の歓迎会を行いました。
 今年も、器楽部Jazz Hornetsに12人の新入生が入部してくれることになりました。
 これから3年間、楽しくSwingしましょう!
 わたしたちのバンドは、約半数の人が楽器初心者です。それでも、毎日練習して、1年もたつと立派に演奏できるようになります。
 アドリブは初心者の方がうまい、という不思議な現象もあります。経験者は、自分のひどいアドリブに耐えられないのですが、初心者は恐れを知りません。なまじ英語の文法の知識があってしゃべれなくなる人がある一方、文法なんて何にも知らないのに、ブロークンイングリッシュでアメリカ人にどんどん話しかける人がいますよね。それに似ていると思います。アドリブの初めはまず恥を捨てること、なんですね。
 歓迎会当日は、一発芸大会、質問大会など、お菓子を食べながら盛り上がりました。1年生男子5人で結成したジョニーズが大ウケ。1年男子は、トミー、ジョバンニ、ブッキー、ウイリアム、パティと、何故か英語風のニックネームがつきました。5月5日のアルビレックスの応援が彼らのデビューとなります。経験者は2人だけ。今、特訓中です。どうぞお楽しみに!

2010年4月18日日曜日

ナオコとタツマ




 
 先日、30回生の器楽部部長と副部長を務め、最近結婚されたチバナタツマくんと、ナオコさんが部室を訪ね、後輩の為に5万円もの献金をしてくださったことをご報告しました。
 その5万円で、とうとうZildjianのHi hatを購入しました!
 あの、Kシリーズのmastersound 14インチです!
 さっそくスタンドにつけて音を出しました。
 感動でした!本当に感動的な音でした!
 チッ!と鋭く、いい音がするんです!
 Hi hatは、ジャズでは2拍目と4拍目に必ず踏みます。この音が実に大切な音なんです。
 全ての曲の2拍目と4拍目を支える、ジャズにとって基本のビートを、このような素晴らしい音で刻めるなんて、何という幸いでしょう!
 Hi hatは、topとbottomの2枚で構成されています。topには、タツマと。bottomにはナオコと書かせていただきました。(写真参照)
 ジャズホーネッツの楽器には必ず名前がついています。(たとえばコンバスには飯村さんという名前がついていますし、各自の楽器にも名前があります)
 このHi hatの名前はもちろん、タツマとナオコ。
 お二人の末長いお幸せを祈りつつ、毎日毎日、タツマとナオコに素敵なビートを刻んでもらいます!
 本当にありがとうございました!

2010年4月13日火曜日

新入生歓迎


 昨日、敬和学園への新入生である43回生と、在校生との、「対面式」が行われました。
 器楽部Jazz Hornetsは、新入生の入場行進に、Smoke On The Waterを演奏、ロックのリズムで歓迎ムードを盛り上げました。
 その後、部活動紹介では、Backwood Sidemanを演奏。3分以内で入退場を終えるために、何度も何度も練習したかいあって、打楽器の搬入搬出を含め、2分45秒という、まさに、目にもとまらぬ早業で、テンポ300近いBackwoodを演奏し抜けました。
 放課後は、新入生歓迎ミニコンサートを行いました。40名ほどの新入生が見に来てくれました。
 さてこれから部員の勧誘が始まります。今年は、とうとう初めて五十嵐中学からジャズ経験者を迎えることが決まっています。この日をどんなに待っていたことでしょう!
 今年もアルビの応援など、様々な演奏活動が待っています。応援をよろしくお願いします!

2010年3月28日日曜日

シラクラさん、タカミさん、なお先生来校


 去る、3月13日、石山シャープス・アンド・フラッツのシラクラさん、そしてタカミさんが来校されました。
 タカミさんは、ジャズギターのプロ。わたしたちのバンドにはギターの指導者がおりませんので、たくさんのことを教えていただきました。
 わたしたちのバンドには、二人のギタリストがいます。ウチヤマくんに、ミドルミスくん。二人はタカミさんの教えを、正座で拝聴しておりました。
 そんなところへドラマーのなお先生が登場。突然、豪華メンバーによる華麗なるセッションが始まりました。
 わたしたちは今、Count BasieのMagic Fleaを練習中ですが、なお先生のドラムとタカミさんのアドリブでもう部室は興奮のるつぼとなりました。
 テンポがメトロノームで360ぐらいの高速ですが、なお先生は手加減なしでバンドを引っ張ります。そしてタカミさんのアドリブもアドレナリン全開。いやあ、興奮しました!
 タカミさんからはその後、「ジャズギタリストは絶対に勉強して下さい」と、スケール練習の楽譜をいただきました。本当に感謝いたします。
 40回生の卒業生、ネギシくんも石山シャープスアンドフラッツでお世話になることになりました。ますます御縁が深くなる石山の皆さん、今後ともよろしくご指導お願いいたします。

2010年3月7日日曜日

40回生が卒業しました


 去る、3月2日、40回生が卒業しました。
 写真は、その前日の3月1日、最後の登校日に、器楽部のメンバー全員でランチを食べた時のものです。この後、場所を部室に移して、お別れ会をしました。
 40回生が最高学年だった2009年度は、わたしたちJazz Hornetsにとっても大きく飛躍した年でもありました。一年に20回を超える依頼演奏をさせていただき、Channel 1 SuiteやYa Gotta Try Harder...などの大曲にも挑戦することができました。
 部長のアカネは、ニュージーランドの大学に進学し、Jazz を専攻する予定です。卒業したら、ぜひソリストとして共演したいと思っています。
 副部長のノユリは同志社大学に進学。ビッグバンドを続ける予定です。同志社は山野のコンクールでも上位を占める名門バンド。こちらに入れるかどうかは分かりませんが、頑張ってほしいです。
 同じく副部長のイクミは、白山神社で巫女さんになる予定。石山シャープス・アンド・フラッツにもお世話になる予定です。
 バリサクのシマちゃんは、魚沼で看護師さんの学校へ。テナーのミホちゃんは新潟でイラストの勉強。サックスのミサキは桜美林大学に進学、トランペットのアキホは美容師さんになるために新潟の専門学校へ、ピアノのショウタンは東京に進学予定、トロンボーンのネギは、新潟医療福祉大学に進学が決まったので、こちらも石山シャープス・アンド・フラッツにお世話になれればいいな、と思っています。
 卒業式に合わせて、アメリカからリサ・テイラーがやってきました。久しぶりに皆に会って、友情を確認しました。40回生の大夫浜コンサートは、アメリカに帰国したリサにちなんで、You've Got A Friend In Meであっただけに、感慨もひとしおの再開となりました。
 今、わたしたちは2010年度に演奏する曲の練習に余念がありません。
High Maintenance
Count Bubba's Revenge
Backwood Sideman
Night Flight
Magic Flea
Splanky
In A Mellow Tone
Sir Duke
 なかなかの難曲そろいで、練習も大変ですが、ノリの良い曲ばかりなので、とても楽しいです。
 敬和に入学予定の中学生の皆さん、ぜひ一緒にジャズをしませんか?経験者も未経験者もどちらも大歓迎です。
 わたしは、シラクラさんにジャズの理論書を借りて猛勉強しています。だんだん分かってきましたよ!理論の勉強もとても楽しいです。
 今の課題は、全ての調でブルースのアドリブができるようになること。次に、主だった調の251のコード進行でアドリブできるようになること。2010年は、アドリブをもっともっと進化させたいと思っています。
 現在は試験期間中ですが、練習は金曜日から再開です。土曜日にはシラクラさんが来校の予定。OBの皆さんで、ジャズをやってみたい方がいましたら、この日においで下さい。OBバンドが活動休止中ですので、ぜひ石山シャープス・アンド・フラッツをお勧めします。

2010年3月4日木曜日

石山# & b 訪問


 去る2月14日、ベーシストのシラクラさん率いる「石山シャープス・アンド・フラッツ」を訪問させていただきました。
 今年卒業するトランペットのイクミが入団させていただくことになり、その付き添いでおじゃましました。
 シラクラさんとは、昨年、わたしたちの「ひだまり祭」での演奏をごらんになって、ぜひ卒業生をバンドに紹介してほしいと、本校を訪ねてこられたことからおつきあいが始まりました。
 その後、わたしたちの為に椎名林檎の「この世のかぎり」のビッグバンドアレンジなどをして下さったり、ジャズの理論について教えて下さったり、大変お世話になっています。
 シャープス・アンド・フラッツは、余生を楽しむ悠々自適の皆さんが中心メンバーで、本当に穏やかな、楽しいバンドでした。曲は、サテン・ドールなど、スタンダード曲が中心で、全てシラクラさんのアレンジ。練習も楽しい雰囲気で、老眼の為にシャープを落とされる方もおられたりするのがご愛敬というか味わい。年をとっても、良い仲間と演奏できるジャズの喜びをひしひしと感じることができました。こうした深みと味わいは、高校生には出せませんね!本当に楽しく、癒されるひと時でした。わたしももう五十歳。敬和学園を引退したら、ぜひお世話になりたいなと思いました。
 シャープス・アンド・フラッツのみなさん、これからもよろしくお願いします。また遊びに行かせてください。

2010年2月7日日曜日

下越バンドフェスティバル



 去る、1月30日、りゅーとぴあにおいて開催された、下越バンドフェスティバルに参加してまいりました。
 下越地区の、中、高、大人のバンドのフェスティバルで、ジャズを演奏した学校も多数ありました。
 それぞれ、バンドの個性が良く現れていて、毎年、コンクールとは違って、リラックスした雰囲気の演奏会となっています。


 わたしたちは、Channel 1 SuiteとBackwood Sidemanを演奏しました。両方とも、バディ・リッチ楽団が演奏した、アップテンポの曲です。
 この日は、引退した3年生も、4名、応援に駆けつけてくれました。テナーのアカネ、アルトのミサキ、トロンボーンのノユリ、そしてトランペットのイクミです。
 アカネのテナーのソロはさすが。アルトのミサキのソロも好調。トロンボーンのノユリは、2年生のキエと、アドリブ・バトルを繰り広げ、イクミのハイトーンがのびやかに会場に鳴り響きました。
 そのほか、聴きどころとしては、Backwood Sidemanでの、新部長のニノセと1年で初心者から楽器を始めたショウコとのテナー・バトル。ショウコはヤマハの、82Z、アンラカー仕上げという、めちゃめちゃジャジーなマイ楽器を購入して、めきめき腕をあげました。Backwood Sidemanは、今年一年間演奏する曲目です。これからも様々なイベントで演奏しますので、ぜひ、この二人の熱いテナー・バトル、楽しみにしていてください。この曲は2年生のマコがドラムを担当しています。4分間ずっとドラムのソロを叩き続けているような曲で、アドレナリンが出まくります。
 ユウ君のドラムも好調でした。ユウ君は、先日ジャズを志す高校生ドラマーということで、テレビにも取り上げられました。
 キエのお父さんが東京から応援に駆けつけてくれました。
 いつも、ありがとうございます!

 


 

2010年1月31日日曜日

チバナ夫妻来校

 去る、1月25日、30回生(2000年卒業)のOB、OGである、チバナ夫妻が来校しました。
 チバナくんは、30回生の部長。奥様は旧姓サクマさんで、当時の副部長。
 つまり、部長、副部長が結婚されたのでした。
 私がサックスを始めたのが、10年前。
 チバナくんに、音階を教わり、吹き方を教わりました。「ちゃんと吹いて」と、よく叱られたことを思い出します。
 1999年、30回生引退の大夫浜コンサート。
 本番の数日前にチバナ君のお父様の訃報が。
 チバナ君は故郷の沖縄へ。
 わたしも含め、部員たちは、チバナ君がコンサートに間に合うのかどうか、本当に心配しました。
 とうとうコンサート当日。
 朝からリハーサルをしていると、昼過ぎにチバナ君が沖縄から帰ってきました。
 部員総出で出迎え、悲しみを乗り越えて素晴らしいコンサートを作り上げることができました。
 わたしにとっても、忘れられない思い出のコンサートとなりました。
 サクマさんとチバナ君は当時からカップルでしたが、昨年、ついにゴールイン。
 現在は四国でキリスト教会の牧師をしています。
 さて、その二人が久しぶりに部室を訪問。
 写真は、Smoke On The Waterのセッションを聞いて、興奮したチバナくんが、突然ドラムをたたき始めたシーンです。(右奥のドラム。中央のドラムはユウくん。)かっこよかったですよ!
 そして、ご夫妻から器楽部に、なんと5万円の献金をいただきました。
 いただいた結婚のご祝儀からのおすそわけだそうです。
 ありがとう!
 このお金は、ハイハットの購入資金とさせていただきます。
 ハイハットには、チバナ、サクマ記念ハイハットと命名させていただきます。
 ハイハットは上と下と二枚で一つの音を出します。
 ご夫婦が、末長く、素晴らしい音色を奏でられますよう、お祈りいたします。