2010年6月27日日曜日

松村先生に指導していただきました




先日の土曜日、五十嵐BBの創設者であり、現在は新潟スチューデントジャズのリーダーをしていただいている松村先生が来校され、指導していただきました。
 現在、ジャズ・ホーネッツは、「スイングする」ことを目標に、山形アクセントの吹き方を改良中です。まず、マリン先生に、山形アクセントは次の音との間に、ギャップを作らなければスイングしない、ということを教えていただきました。この日の松村先生のご指導では、山形アクセントを現在の5倍の強さで吹くようにと教えていただきました。山形を強く吹き、音をピタッと止めると、とてもスゥインギーな推進力が生まれることが分かり、演奏が十倍楽しくなりました。それから、フレーズの中では、目立たせる音と、目立たせない音のメリハリが大切と教えていただき、特に、ソロのバックでは、強調したい音だけが聞こえるぐらいの感じで良いんですよ、と教えていただきました。なるほど、そのように演奏すると、かっこいいんですね!それから基本的に、もう少しレイバックするようにアドバイスをしていただきました。
 先生にソロをお願いして、Ya Gotta Try Harder...を演奏。先生の見事なハイトーンに、部員一同うっとりしました。おまけに、先生はジャズ・ホーネッツに、トロンボーンを1本、寄付してくださいました!!
 生徒たちは、マリン先生といい、松村先生といい、長沢先生といい、なお・さいとう先生といい、すばらしい先生たちがまったくの無報酬で、喜んでわたしたちを教えてくださることに、本当に感動しています。新潟のジャズメンは、本当に本当に素敵な人たちばかりですね!感謝、感激です!!
 その後、現在カリフォルニアから敬和学園に2週間の予定で遊びに来ている生徒たち二人が、見学に来てくれました。Magic Fleaなどを演奏すると、Amazing! Awesome! Wonderful!と大喜びしてくれました。楽しいひと時を過ごすことができました。こちらも感謝、感謝です!

2010年6月16日水曜日

マーク・マリン先生来校






去る6月15日、マーク・マリン先生が私たちの指導に来てくださいました。
 マリン先生は、現在新潟でジャズを教えておられますが、なんと若い頃、バディ・リッチ楽団で演奏したことや、フランク・シナトラのバックで演奏したこともある凄い方なのです。私たちが現在取り組んでいる、Gordon Goodwin氏とはハイスクール時代の知り合い。またCount Basieが高校時代に学校に教えに来てくれたこともあるということで、本物のジャズを肌で知っている方なのでした。
 「日本のジャズは、ピッチも良い、トーンも良い、アンサンブルも完璧、センスも良い、楽器も最高です。しかし、ただ一つ欠点があります。それはSwingしていないことです」と私たちの演奏を聴いていただいた後、開口一番におっしゃいました。
 そして、とにかくバンドをスウィングさせる、という1点に集中して指導をしていただきました。いやあ、勉強になりました! アメリカではIf you don't swing, you go home.と言われているほど、スウィングすることが大切なのです。具体的にはなかなかうまく説明できません。しかし、こう吹いてごらん、というところを直してゆくと、バンドの雰囲気が全然変わってしまうことに驚きの連続でした。
 マリン先生、ありがとうございました!またよろしくお願いします!