公立高校が無償化される中、私立学校も無償化して欲しい、ということを訴える集会です。
子供たちは社会の宝です。教育は公立も私立も無償であるべきだとわたしも思います。特に、私立学校は教育の中で「多様性」を確保するためになくてはならない存在だと思います。
私自身は、小中高と公立で過ごし、大学を私立で学びました。やはりフットワーク軽く、斬新な教育ができるのは私立だと実感しました。市民にとっては、多様な価値観の中から、教育を選択できるということがとても大切だと思います。
High Maintenance, The Queen Bee, Backwoods Sidemanの3曲を演奏しました。わたしたちJazz Hornetsにとって、部長はThe Queen Bee(女王蜂)です。この日は、部長のニノセが、The Queen Beeの初ソロを演奏しました。先代部長のムラタはこの曲で、Student Jazz Festivalにおいて優秀ソリスト賞をいただいています。これからも脈々と歌い継いで行きたい曲です。
とても盛大な拍手をいただきました。聞いた下さって私学関係者の皆さん、ありがとうございました!
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