新潟ジャズストリート実行委員会様から派遣していただいた長沢先生の最後の指導が終わりました。
きびしく、やさしい先生のご指導、本当に有り難く、感謝の気持ちでいっぱいです。
最後のレッスンも熱が入りました。
いろいろ注意をうけましたが、最後、Time Checkを演奏すると、思いがけず「いいですね。よく練習しましたね、素晴らしい!」とお褒めの言葉をいただきました。
部員一同感激の瞬間でした。
「もし何か困ったことがあったら、何でも聞いて下さい。いつでも相談にのりますよ!」
こんな風な有難いお言葉をいただき、先生はまるで「シェーン」のように夕暮れの中を去って行かれたのでした。(このフレーズが分かるのは中年以上の人だけでしょうね…)
先生はまた、昨年のジャズストリートで、ご自分のコンボが演奏されたCDを私たちにプレゼントしてくださいました。
19日は先生もBlue Noteさん達と同じステージに出演されます。
部員一同で応援するつもりです。
いよいよ19日のジャズストリートが近づいてきました。
9日から夜練習も始り、今は夜の7時10分まで練習しています。
明日は、ニヒラ先生にお越しいただき、吹奏楽の指導をしていただきます。
コンクールでは、吹奏楽とジャズのコラボレーションという趣向を考えていますが、その吹奏楽の部分を見ていただくのです。
来週の月曜日には、なお・さいとう先生にお越しいただき、リズム隊の最後のテコ入れをしていただく予定です。
多くの先生方に支えられて頑張っています。
19日からは合宿も始ります。
OBの皆さん、差し入れ待ってますヨ!
写真は最後の挨拶をする部員と長沢先生です。
(なんだか、しょんぼりしているように見えますが、お辞儀をしているところです)
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