2008年7月16日水曜日

いよいよ本番間近です




一生懸命練習しています。

土曜日には、サックスのニヒラ先生にお越しいただき、コンクールの吹奏楽の指導をしていただきました。コンクールではジャズの吹き方と吹奏楽の吹き方の両方チャレンジしようと思っているのです。
ところが、わたしたちの演奏があんまりにもジャズっぽくなっていて困られたようでした。
なにしろ、8分音符はスイングしてしまうし、2拍目と4拍目を強拍にしてしまうし…
特に、四拍目のアーフタクトにアクセントが入ってしまうのが、全く吹奏楽的ではなくて何度も指摘をうけました。ところが、これが簡単に直せないんですね!
頭を切り替えるために、「ジャズ、吹奏楽、演奏対照表」みたいなものを作って頭を整理しました。
コンクールでは、両者の吹き方を吹き分けられるかどうかが、大切なポイントになっているのです。

ドラマーのなお・さいとう先生も、ジャズストリート間近ということで、2日連続で応援に駆けつけて下さり、ドラムソロなどの最後の調整を行ってくださいました。
レガートの叩き方も少しグレードアップさせてくださいました。
さいとう先生のドラムでバンドが演奏する、という光栄にもあずかりました。
いやあ、なんというか素晴らしいドラマーと演奏すると、まるで高級車に乗るような気持ちの良さがありますね!

昨日、恒例の「養護学校訪問演奏」を行いました。
1年生にとっては初舞台。ちょっと緊張ぎみでしたが、皆、一生懸命演奏していました。
Strike Up the Band と Time Check を演奏しました。
養護学校の生徒の皆さんは大喜びで聴いて下さいました。
拍手も大きくて嬉しかった!
先生方から、「一段とパワーアップされましたね!」と激励していただき感謝。
最後はスマップの「ありがとう」を演奏し、皆さんに歌って踊っていただきました。
この曲では、サックスのシマちゃんが、初めてソロを吹きました。
自信がなかったシマちゃんですが、生徒さんの一人に「ソロ、良かったよ!」と言ってもらえて大感激でした。
演奏の後は、交流の時間。
生徒たちは一生懸命、養護学校の皆さんと交流していました。
これがわたしたちにとって大切な機会になっています。
養護学校の皆さんと交流させていただくと、音楽の質が向上するんです。
それは皆さんと接することで、生徒たちの心が豊かになるからだと思っています。
ありがとうございました。

写真は、熱心に指導していただくニヒラ先生、なお・さいとう先生、そして養護学校の生徒さんと交流する、ドラマーのニシムラです。

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