8月25日、新潟バイキングに行きました。ジャズ・ストリート、コンクール、そしてStudent Jazz Live の成功を祝っての食べ放題。
わたしはこの日、マイクロバスを運転しました。初運転ということで、緊張しました。その緊張が生徒にも伝わり、トラックやバスとすれ違うたびに「キャー!」とか、「神様ー!」とか悲鳴がバスの中に響き渡ります。カーブを曲がると大拍手。まるで遊園地の乗り物に乗っているような大興奮で、普段はバス酔いをするアカネも、「酔っとる暇、なかった」とのこと。
しかし若者はよく食べますね。全員満腹し、帰りはわたしの運転が上達したこともあって、全員ここちよい沈黙の中帰ったのでした。
翌26日には、38回生のハナコとメグミが遊びにきてくれました。花子は短大でオーケストラに所属しクラリネットを、メグミは大学の吹奏楽部に入ってトランペットを吹いています。メグミは関西学院に通っていますが、なんと一年に休みは十日ほどしかないそうで、その少ない休みを利用して遊びに来てくれました。この日は私たちの演奏を聴いてもらい、みんなで「崖の上のポニョ」を演奏しました。
今は9月14日のアルビの試合に向けて、アルビの応援歌を練習しています。それから9月6日には、敬和学園でサッカーの公式戦が行われるのですが、その応援演奏も依頼されました。そのために「燃える闘魂」も練習しています。「燃える闘魂」の練習中、サッカー部のサトウケンイチロウ先生が、ジュースを差し入れしてくれました。感謝です!
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