2013年5月19日日曜日

アルビレックス応援 と 北区菜の花祭り

去る5月6日、今年度初めてのアルビレックス応援演奏を行いました。
 結果は甲府に1対1の引き分け。
 勝ちたかったのですが、昨年は応援させていただいても勝てなかったので、まずは安堵しました。
 1点取ってから取られて引き分けなのではなく、1点取られてから取り返しての引き分けでしたので、子供たちのテンションは大いに上がりました。
 個人的に、わたしは柳下監督のファンです。
 チームも昨年よりずっとアグレッシブになっていて、胸が熱くなります。
 あと2回、応援演奏がありますが、次こそ勝利に貢献したいと思っています。


5月18日は、北区菜の花祭りのオープニングで演奏させていただきました。
 背景に見覚えが…
 そうです。会場は敬和学園高校のチャペル前でした。
 学園の進入路の脇は、長年ずっとタバコ畑でしたが、今年から菜の花畑に生まれ変わりました。学園前は今、真黄色できれいですよ!

 さて、教育実習が始まりました。
 40回生のOB、トロンボーンのシバタノユリさんが帰ってきました。
 部活の指導もしてくれます。40回生の皆さん、ぜひ遊びに来て下さい!

2013年5月6日月曜日

ラフォルジュルネ、門前音楽市で演奏しました。 新入生歓迎会を行いました。

去る4月28日、ラフォルジュルネ新潟の周辺イベント、門前音楽市で演奏しました。
 今年度からJazz Hornetsは、基本、学年バンドで演奏しよう、ということになり、まず古町七番町ステージは、2年生が担当しました。Cruisin' For A Blusin',  Taking The A Train,など40分のステージでしたが、なんとNo Exitのソロでロスト(全員がどこを吹いているのか分からなくなる現象)が発生。トランペットを担当していたわたしが慌てて前に出て、キューを出して何とか先に進むことができました。ロストの間、ずっとソロを続けてくれたのがユウカ。助かりました、ありがとう!
 Jazz Hornetsでは、普段から「指示を待たずに回りを見て判断して動くこと」を心がけています。その精神が生きた場面でした。今までにも、楽譜が飛んだりアンプが落ちたり様々なアクシデントがありましたが、一度も演奏を止めたことがないんです。生徒たちの自主性が育っていることを嬉しく思います。

古町七番町ステージの後は、県政記念館。こちらは1・3年生の合同バンドと、3年生バンドが担当。1年生は初々しい演奏をしてくれました。今年、ヘビメタ大好き少年が入部。Smoke On The Waterではディストーションをガンガンにかけた凄まじい大音量での演奏を披露。入部したてはロック大好き少年でも、1年2年と経つうちにジャズが大好きになってゆくのですが、この変化を見守るのも顧問としての楽しみなのです。
 3年生は Wind Machine,  Minuano,  Ya Gotta Try Harder,  Donna Liebなど、難曲を簡単そうに演奏できるようになったのは、さすがですね。後輩達も、やっぱり先輩はすごいな、と見直しました。
 主催者からお弁当をいただきました。感謝です!応援に駆けつけて下さった保護者の皆様にも感謝いたします。

連休は練習に明け暮れました。
 その合間、ラフォルジュルネの準備の為に延期になっていた、新入生歓迎一発芸大会を実施しました。
 今年も20名の一年生が入部してくれ、Jazz Hornetsは史上最大の60人体制となりました。学年ごとのバンドが3つ出来るようになりました。
 部員が少なくなったので、吹奏楽を諦めてジャズバンドに転身したのですが、これなら立派に吹奏楽ができますね。吹奏楽をやる?と生徒たちに聞くと、「ジャズがいい!」とのこと。
 ジャズバンドは基本が17名なので、それ以上の人数で演奏するとジャズらしさがなくなってしまいます。ジュニアバンドとレギュラーバンド(1軍と2軍)にするとか、複数のバンドを作るとか、試行錯誤を続けましたが、結局、学年バンドに落ち着きました。
 1年生は10月に3年生が引退するまでは2年生と合同バンド。3年生引退後から自立する予定です。

 さて、写真は恒例の新入生歓迎一発芸大会。
 ミヤオの乾杯でスタートしました。部室では狭いので、外の駐車場に椅子を並べて、お菓子をつまみながら楽しみました。一発芸をするのは、新入生と2年生。3年生は応援です。
 変顔、ヘリウムボイス、コント、ハンドスプリング、物まねなど、多種多彩な一発芸が登場。お客様の前で演奏する度胸を養う為にも重要な機会です。
 今年、最も印象に残ったのは、エハラによる、「ジョジョの奇妙な冒険」の朗読。
 全員大爆笑でした。
 連休後半から1年生は初心者を含めて、曲の練習に入ります。
 これからもJazz Hornets、応援をよろしくお願いします!

2013年3月3日日曜日

43回生が卒業しました。



43回生が卒業するに先立ち、2月26日、恒例の我が家でのお泊まり会を行いました。今年のメニューはカレー鍋でした。みんなお腹がはち切れるぐらい食べましたね。
 食事の後は、去年の冬に行われた、3年生引退コンサートとなった、太夫浜コンサートの映像を見ました。(スズキユウタロウくんのお父様の作品です。感謝!)
 昔のJazz Hornetsの映像も見ましたが、いいねえ!と改めて自画自賛してしまいました。演奏の技術のことではありません。思いが込められていて良い演奏なのです。青春の悩みや喜び、若い情熱の発露がそこにあります。アドリブも、書き譜じゃないので下手くそなんですが、そこに生き生きとしたものがあります。わたしたちの魅力は(あるとしたら)この、一生懸命な生き様が音楽に現れているところだな、と再確認しました。
 

 28日は、部活動のお別れ会。お別れ会では、下級生がNo Exitを演奏。わたくしから、卒業生に、「つじも手拭」をプレゼントしました。へんな手拭なのに、本当に喜んでくれるんです。なんて良い生徒たちでしょう!
 お別れ会後、ランチホールで50名の部員が久しぶりに勢揃いしてランチを食べました。圧巻の光景です。部員が減少して吹奏楽ができなくなり、ジャズを始めたのが8年前。そのジャズが人気になって部員が増えるなんて、不思議ですね。


 食事後、学生寮の非常階段を利用して部員全員で記念写真を撮りました。


 翌3月1日、無事、43回生の卒業礼拝が行われました。
 礼拝後の祝賀会で、43回生器楽部、最後の記念写真です。

 出会いがあって、別れがあるのが学生バンドですね。社会人バンドの方から「上手になったと思ったら卒業ですね」と言われたことがあります。
 本当にそう思います。12人のうち、6人が初心者で始めたのです。それが立派な上級生になったな、と思ったらもう引退です。
 しかし同時に、新しい子供たちとの出会いがあるのも学生バンドです。この4月、どんなメンバーが入って来て、どんなサウンドを作り上げてくれるのか、楽しみです。
 Jazz Hornetsらしさ、それは「心と思いを込めて演奏すること。」これから楽器を続けない人も、自分に与えられた持ち場で、心と思いを込めて仕事のできる人になって欲しいと願っています!









2013年1月28日月曜日

新潟ジャズストリート


 去る1月19日(土)、新潟ジャズストリートで演奏しました。この日、新潟市、音楽文化会館ホールは、Student Stageということで、五十嵐中学、新発田高校、敬和学園、そして昨年9月に誕生したNiigata Junior Jazz Orchestraが、若くフレッシュな演奏を競演しました。
 このJunior Jazz Orchestraは、わたしも指導に関わらせていただいていますが、新潟市内のプロ・ジャズミュージシャンが多数ボランティアで指導に当たっています。この分厚い指導者層と子供たちのやる気で、発足3ヶ月にして敬和学園3年分ぐらいの進歩を遂げました。小学校5年生から高校3年生までの、ジャズを愛する若者のバンドです。Jazz Horentsからも10名ほどが参加しています。3月に第二期生の募集があります。ホームページをご覧下さい。
 敬和学園Jazz Hornetsは、代替わりをしてから3つめのステージ。1月5日の東京は、Donna LiebとCruisin' For A Bluesin'という大曲に必死で取り組み、バンドのレベルアップを図りました。今回は、1年生バンドと2年生バンドに別れての演奏。お互いに競い合いながら、1年生も思い切りの良い演奏を、2年生は一つ大人のサウンドを目指して演奏しました。学年によって個性が出て、とても面白い試みだったと思います。アンコールでは、April In Parisを1、2年合同で演奏し、もちろん会場からはOne More Time!のかけ声を頂きました。ありがとうございました!
 ちなみにこの日演奏したのは、

1年生バンド
Cruisin' For A Bluesin'
Spain
The Chicken
That Warm Feeling(今までの敬和学園の演奏で一番良かったかも知れません)

2年生バンド
Donna Lieb
Strike up The Band
High Maintenance
Mercy Mercy Mercy

1、2年合同バンド
April In Paris

 これから春までは演奏会がありません。じっくり曲の練習に励みます。今は、Ya Gotta Tray Harderを練習しています。これからWind Machine,  Time Check などの曲を練習する予定です。


 

2013年1月9日水曜日

Student Jazz Festival 2013 @ 日本青年館



 去る1月5日、東京、日本青年館で開催されたStudent Jazz Festival 2013に参加してきました。新潟をバスで朝の4時半に出発。10時の開会になんとか間に合いました。早朝、送って下さった保護者の皆様に感謝いたします。
 演奏はDonna LiebとCruisin' for a Bruisin'。Donna Liebは2年生中心で演奏し、Cruisin'は1年生が中心となって演奏しました。1年生は大半が高校に入ってから楽器を始めた子たちでしたが、とても頑張って良い演奏をしてくれました。
 優秀ソリストには、1年生ドラマーのオオゴシユウジ。そして、敬和学園としては初めての団体賞を頂きました。
 応援に駆けつけてくれたOBのみなさん、ありがとうございました!
 写真は、恒例となった絵画館の前での記念写真です。今年も、「これが国会議事堂だよ」と言って、1年生を騙しました。絵画館は国会議事堂に似ているものの、建物の先端部分が丸いのですが、そこは「天辺は修理中だよ」と言ってごまかします。毎年騙される生徒がいるので、やめられません。(笑)


 今年の宿泊は、本郷の鳳明館。東京では数少ない和式旅館です。とても情緒があって素敵な旅館でした。目の前に東京大学があり、受験シーズンには「合格する宿」として受験生で込み合うそうです。外国のお客さんに人気があるということで、わたしたち以外のお客さんは全部外国の方でした。


 翌日は、新潟に帰る前に東京タワーに登りました。スカイツリーが良く見えました。(笑)写真は、東京タワーの前でポーズを決める、アルトサックスのコノミです。1年生ですが、このフェスティバルの為の練習で、ジャズらしい奏法がしっかり身に付きました。

 今回一番感銘を受けた演奏は、笹下中学でした。
 笹下中学は、1年生が20人、2年生が7人。1年生は全員初心者ということです。本当に素晴らしい演奏でした。子供の可能性は無限だということを教えてくれました。Jazz Hornets の子供たちの能力を伸ばしきれていないな、と反省いたしました。

 次は、1月19日(土)、15時から16時まで、新潟ジャズストリートに参加いたします。場所は新潟市音楽文化会館ホールです。応援をよろしくお願いします!

2012年12月28日金曜日

献血キャンペーン



 去る12月23日(日)、恒例の献血キャンペーンで、献血呼びかけのビラ配りと、演奏をさせていただきました。
 大勢のOBや保護者の皆様が応援に来て下さいました。ありがとうございます!
 寮が21日に閉鎖になり、この日まで寮生は大勢の通学生のお宅にお世話になりました。我が家にも、のべ9名の生徒が来てくれました。

 Jazz Hornetsでは、演奏だけでなく、このようなボランティアの機会を大切にしています。演奏はもちろん、ボランティアを通して、人に役立ち喜んでいただけることが、どれほど自分たちを幸せにするか、ということを実感して欲しいからです。この演奏の翌日、当日には出来なかったといって、二人の部員が町で献血に協力してくれました。
 市場原理が幅をきかせ、何でもお金に換算するような風潮の中で、人の善意の中で生きる幸せを子供たちに伝えることが、大人の使命だと思います。
 などと、偉そうなことを書きましたが、今年も1年間、お世話になりました。皆様良いお年をお迎えになられますように、お祈り申し上げます。

 来年は、1月5日(土)、午後3時から、東京、神宮外苑、日本青年館で開催されるStudent Jazz Festivalに参加いたします。新年も応援をよろしくお願いします!

2012年11月19日月曜日

はじまりと終わり いずみ幼稚園 カツミ氏結婚式演奏


 去る11月17日(土)、五泉市、いずみ幼稚園にご招待していただき、演奏をいたしました。
 この日の演奏が、3年生引退後の初演奏となりました。つまり、44回生バンドの誕生です。
 3年生引退後は毎年さまざまな出来事が起こりますが、今年は2年生ベーシストが退部するという事態に部活動は動揺しました。残ったのは初心者で始めた1年生二人。いずみ幼稚園の演奏まで2週間しかありません!二人のうち一人は、あまりの重圧に泣き崩れてしまいました。しかし、ピンチはチャンス。二人が生まれ変わったように一生懸命練習を始めました。ギターのエハラもベースに転向し、3人は夜中まで毎日毎日練習を重ねました。引退した3年生のタカンシくんが、「ベース塾」を開いてくれ、3人はそこで特訓を受けました。そして、手前みそですが、2週間で素晴らしいベーシストに生まれ変わってくれました。本当にこういうことがあるのですね!不思議なことに、3人のベーシストはドラマーとの息もぴったり合って、ジャズホーネッツらしいグルーブ感のある演奏ができるようになったのです。いずみ幼稚園の演奏は全く不安はありませんでした。
 44回生バンド(以下Jazz Hornets 44)の初演奏は、表情がかたかったものの、わたしたちらしいフレッシュな演奏でした。園児の方たちにも歌を披露していただいたり、おみやげをいただいたり、花束を頂いたり。本当に感謝です。こんな素敵なお客様の前で演奏する機会を重ねる度に、ジャズホーネッツのメンバーは感謝の心と、全力で演奏しようという決意が育ってゆきます。
 ありがとうございました!!



 さて、翌、日曜日はわたしの教え子の結婚式(敬和学園高校33回生の二人)の披露宴での演奏でした。会計事務所に勤め、企業コンサルタントも行っているカツミくんは、わたしが囲碁部の顧問だった時、一緒に全国大会に行ったメンバーです。(少し自慢になりますが、わたしが囲碁部顧問時代の7年間で、3回、県大会に優勝して全国大会へ行ったのです。)このメンバーは今でも盆と正月にはわたしの家に集まって旧交を温める仲間です。本当に、私立学校の教師にとって、生徒は宝物なのです。
 実は、Jazz Hornets43は、一時分裂の危機がありました。その話し合いの前日に、偶然カツミくんが私の家に結婚の報告に来てくれました。そのさい、「今部活が大変で、明日はのるかそるかの話し合いがあるんだ。気が重いよ」と言うと、さすが企業コンサルタントのカツミ君。「先生、先生がそんな気持ちでミーティングに挑んだら駄目ですよ。ピンチはチャンス。部活が生まれ変わるチャンスだと思って、感謝してミーティングに臨んで下さい」とアドバイスしてくれました。
 そのおかげで、ミーティングはとても奥深いものとなり、Jazz Hornets43は一致団結、そこから、ステラジャムの自由曲、The First Circleという曲を完成させました。まさに、分裂していた心が一つの輪になるという祈りを込めた演奏となりました。先日、ステラジャムの審査員講評が送られてきました。その時、安カ川先生が、「大学のレギュラーにも聞いてもらいたい演奏です。感動しています」という最高のお言葉をいただきました。わたしたちの曲に込めた思いを受け止めていただいたと感謝しています。
 ということで、この日はJazz Hornets43のレギュラーメンバーが再結成して、新婚の二人の家庭が最初の輪となり、やがてたくさんの人たちを幸せにする大きな輪に成長して欲しいという祈りを込めて、The First Circleを演奏させていただきました。Jazz Hornets43、本当に本当に最後の演奏でした。手前みそですが、本当に感動しました。新郎新婦もとても喜んでいただき、様々な方達から感動したと言っていただきました。二人の大切な門出に花を添えることができて、何より嬉しかったです。
 このようなバンドのリーダーであることに感謝します。Jazz Hornets44も、こんな風に成長できるように、これから1年、全力で努力してゆきたいとおもっています。応援をよろしくお願いします。

Jump for Joy 第38回新潟ジャズストリート演奏

 去る1月18日、新潟ジャズストリートにて、Jump for Joy第3回の演奏を行いました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございます。  今回はリードアルトサックスに、吉田治さんをお迎えしました。  私の人生で、最も素晴らしい時間でした。こんな素晴らしい時を、愛...