2014年8月16日土曜日

近況報告

 ずいぶんご無沙汰してしまいました。
 5月からの歩みをご紹介します。
 
5月30日。なんと、元アメリカDuke Ellington楽団のトロンボーン奏者、Stafford Hunterさんが来校され、クリニックを実施していただきました。これほどインパクトのあるクリニックは初めてでした。「日本人は先輩後輩を大切にし、礼儀を重んじ、謙遜が美徳であることは分かっています。しかし、ひとたびスタジオに入ったら、みなさんは日本人である前にミュージシャンになったのです。ミュージシャンは音楽を良いものにするために最善をつくさなければなりませんし、そのために必要なことははっきりとお互いに言い合わなければなりません。 」ハンターさんの言葉は一つ一つが重かったです。

6月1日には、万代バスセンター上のステージにて、ありありフェスタ(労働者のつどい)で演奏させていただきました。

6月16日。Jazz HornetsのOB、山本悠くんが、クリニックに来ていただきました。悠くんは敬和学園を卒業後、ニューヨークのミュージックスクールでドラムを二年間学び、このほど帰国。現在は東京でプロを目指して頑張っています。色んな音楽を聴き、感性を磨くことの大切さを教えてくれました。聴くのと演奏の練習するのは、7対3の割合、とのことでした。
6月24日は、新潟日報メディアシップにて、みらい大学「デュークエリントン」にて演奏をさせていただきました。「あまちゃん」の主題歌を作曲した大友良英さんのトークと、新潟のジャズ界の方々とのパネルトークなど、楽しいイベントでした。今年は新潟地震50周年。当時、エリントンは来日中でしたが、急遽チャリティーコンサートを開き、現在のお金で5000万円を寄付してくれたそうです。そのご縁で、エリントンは新潟の名誉市民になりました。わたしたち新潟人にとってエリントンは特別な人なのだと実感し、エリントンを演奏することの名誉を胸に刻みました。

7月10日、恒例の特別支援学校訪問演奏と交流を行いました。正直な感想です。この日の演奏は、わたしたちが十年近くジャズを演奏して来た中で最も楽しい演奏になりました。わたしたちの演奏に合わせて踊ったり手拍子をしてくれたり、支援学校の生徒さんたちのエネルギーがわたしたちを本当に幸せにしてくれました。ジャズって、こんな風に聴いてもらうのが一番嬉しいんですよ!ありがとう!

7月20日は、新潟ジャズストリートで演奏いたしました。
 サックスソリが入れなかったり、様々なトラブルに見舞われました。聴いて下さった皆さんに本当に申し訳ないような演奏で、次の日は半日かけて反省会をいたしました。
 とにかく、「感謝の気持ちをもって自分たちの全力で演奏する。」この原点を決して忘れてはならないと誓い合いました。

 7月26日は、地元松浜商店街の夜市で演奏いたしました。これで夏休み前半の練習が終わりました。
 松浜商店街は、わたしたちJazz Hornetsデビューの地。出発点であり、原点です。地元の皆さんの暖かい声援の中、楽しく演奏することができました。
 商店街の皆さんからは、高橋精肉店の新潟名物、タレカツ丼をいただきました。毎年、このタレカツ丼が楽しみです。ありがとうございました!

 さて、ジャズホーネッツは、8月18日から、プロトランペット奏者、外山昭彦氏を講師にお招きし、六日町、ホテル坂戸城にて3泊4日の合宿に入ります。OBの皆さんの差し入れをお待ちしています!

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