2018年1月29日月曜日

新潟ジャズストリートで演奏しました


 去る、1月20日、新潟ジャズストリート(音文)で演奏しました。
 三人の生徒がインフルエンザにかかるという、超ピンチ!
 わたしと、副顧問のあかねの二人で、代理を務めながら、精一杯の演奏をいたしました。
 いつも生徒に、「ピンチはチャンス!」と言っています。
 今回のピンチも、みんなの団結力と集中力を高める結果となりました。
 曲目は、Wind Machine,  Night Flight,  Time Check,  Cottontail など、難しい曲がたくさんありました。副顧問のあかねは、なんと二日で全ての曲をさらって演奏しました。さすが、大学でジャズ専攻だけのことはあります。わたしも、ゆっくりの曲を代打で。指揮はあかね。
 Cottontail のソロを担当するはずだったリサは、インフルエンザで吹けなくなるとわかって、号泣。初心者でサックスを始め、夏休みからずっとそのソロを練習していたんです。
 また別のステージで、ご披露させていただきます。
 写真は、友達の小林さんが写したもの。
 これからも応援をよろしくお願いします。

2017年11月27日月曜日

いずみ子供園 演奏


 11月18日(土) 五泉市 いずみ子供園で演奏しました。
 かわいい園児たちに、ほぼ1時間のステージ、難しい曲もありましたが、みんな最後まで元気に聴いてくれました。やっぱり、生演奏の力はすごいですね。
 49回生バンドとして、初のステージでした。今年のバンドのカラーはまだまだ出てきていませんが、新部長のアンちゃんのもとで、1年間頑張りたいです。
 今年から、副顧問の村田茜がメインで指揮をとります。皆様の応援をよろしくお願いします!

2017年11月5日日曜日

第41回 太夫浜コンサートを開催しました


 去る10月27日、第41回太夫浜コンサートを敬和学園高校チャペルで開催しました。
 490名という、過去最高のお客様にお越しいただきました。ありがとうございました。
 コンサートを支えて下さった、卒業生スタッフの皆さん、在校生スタッフのみなさん、素晴らしい演奏をご披露くださった、講師の先生方(トランペット:外山昭彦さん、サックス:吉田治さん、サックス:日比野則彦さん、トロンボーン:マーク・マリンさん)、ご来場いただいた全ての皆様に感謝いたします。今回は特に、マーク・マリンさんが私たちの為に曲を書き下ろして下さいました。また、ベイシーのAnd That's Thatは、プロフェッショナルの皆さんプラス3年生という、スペシャルバンドで演奏いたしました。
 コンサートを一番盛り上げてくれたのは、半分が初心者からなる一年生による Wind Machine。テンポ300の難曲を、一夏かけて練習し、驚くべき演奏をしてくれました。この演奏にはプロの皆さんも、OBの皆も唖然。将来が楽しみです。
 一番嬉しかったのは、吉田治さんに、「二時間、聴き飽きしなかったのは、リズムが良かったからです」とのお言葉。実は、コンサートの準備中、わたしはジャズの指導を始めてから、初めて、バンドがスゥイングする状態、というものを体験したのです。それは衝撃的な瞬間でした。それからは、何を演奏しても楽しくなりました。12年間ビッグバンドをやってきて、とうとうたどり着いた世界でした。
 40回生部長の村田茜が敬和学園に先生として戻ってきてくれ、バンドを手伝ってくれています。今回のコンサートでは、The First Circleを指揮。49回生バンドでは、茜の指揮をもっともっと増やしてゆくつもりです。

 それでは、引退する三年生を紹介したいと思います。
 ホカリフミカ。テナーサックス。学校も部活も嫌で、3ヶ月休部していた時期がありました。サックスパートリーダーになり、Diminuendo in Blue のソロに取り組んでから、ものすごく前向きになり、笑顔を絶やさず、バンドを盛り上げる中心メンバーに成長してくれました。
 サカイヒカリ。アルトサックス。自信がなく、「わたしが一番へたくそです。」というのが口癖。しかし誰よりも熱心に練習し、素晴らしいリードアルトになりました。太夫浜コンサートでは、七五三以来というお化粧をし、本当に輝いていましたよ。嬉しかったです。
 ワタナベタイセイ。トランペット。初心者で始め、先輩に叱られて泣いて飛び出したこともありました。しかし3年の夏休み、ついに一皮むけました。練習を続けていれば、必ず開花する。そのことを教えてくれました。トランペット、続けていてよかったね!
 ノマトモキ。トランペット。副部長。ジャズホーネッツのリードトランペッターとして、一年間バンドを引っ張ってくれました。朝も夜も、いつも練習していましたね。後姿で後輩を指導する、クールガイ。かっこよかったよ!
 モチヅキユイ。トロンボーン。部活に馴染めず、七ヶ月も休部していました。でも、復活して、パートリーダーになると、熱心に取り組み、ジャズホーネッツ史上最高のトロンボーンセクションを作り上げてくれました。After Ours のソロも素敵でした。
 イシカワコウキ。トロンボーン。不思議君でしたね。外山さんが大好きで、外山さんに認められたいと一生懸命努力しました。バストロンボーン、ご苦労様!最後のソロは素晴らしかった。外山さんと吉田さんも、「あの子はアドリブができるようになる!」と褒めていましたよ。
 サイトウレイ。ギター。ジャズホーネッツのパットメセニー。吉田さんから、「ナルシストの売れないギタリスト」とあだ名をつけられましたが、みんなからいじられるキャラなんです。それでも後輩からは「女だったらレイさんと結婚したい」とまで慕われています。
 ミヤジアイ。ピアノ。昨年、ステラジャムでベストピアニスト賞を受賞。感性の素晴らしいピアニストです。何でも耳から吸収し、アドリブもこなします。でも、楽譜が読めないのです。音楽は耳から始めるもので、楽譜からではない、という証明のような子です。
 シモカワホサナ。ベース。部長。一年間、ジャズホをまとめ、引っ張ってきてくれてありがとう。素晴らしい部長でした。負けず嫌いで、一年先輩のヨシュアにしごかれ、朝も夜も練習しました。Septemberのソロ、胸が熱くなりました!
 ウエダシュウト。ドラム。「俺は日本一のドラマーになる」と入部しましたが、不器用で、なかなかうまくなりませんでした。それでも練習に練習を重ね、とうとう、素晴らしいスゥイングするドラマーに成長しました。スゥイングするドラマー。これ以上の褒め言葉はありません。
 サカイコウジ。ドラム。中途入部でしたが、いつもシュウトと一緒に、夜遅くまで練習していましたね。二人で励ましあいながら、ドラム道を歩き続けてきました。Sing Sing Sng のシュウトとコウジのドラムバトル。素晴らしかった!二人を主人公にした青春ドラマがつくれそうだよ。ジャズもロックもファンクもフュージョンもこなせる、センスの良いドラマーに成長しました。
 ナガイツキナ。ドラム。天然キャラで、器楽部のマスコット。ジャズホーネッツが始まって以来、初の、幽霊部員。それでも君の存在がメンバーの救いになっていたこともあったのです。最後のコンサートで、「恋」のドラムを精一杯叩きました。

 48回生は、ジャズホーネッツに新しい精神をもたらしました。
 それは、「追求をやめない心」
 そして、「スゥイングする楽しさ」
 きっとこれからのジャズホーネッツの財産となって、後輩に引き継がれてゆくでしょう。

 コンサート後、OB会がありました。素晴らしい教え子たちと楽しく過ごす時間は、わたしにとって至福のときとなりました。


 吉田さんのご家族も参加されて、たのしい、たのしい会となりました。

 OBの皆さん、どうか後輩を可愛がってあげてください。お金を出すもよし、指導していただければなお良し。
 「ジャズホーネッツは高校生のもの。太夫浜コンサートは卒業する三年生のもの。」という枠を乗り越えて欲しいのです。出来る範囲で、ジャズホーネッツとのかかわりを切らずに、先輩たちが出入りするのが当たり前、というバンドになって欲しい。ジャズホーネッツを引退しても、ジャズホーネッツファミリーとして、いつもお互いに支えあい、助け合い、時には迷惑をかけあって、そして楽しく仲良く過ごして欲しいのです。「迷惑をかけたくない」「迷惑をかけられたくない」という考えは、行きすぎると孤立に陥ってしまいます。でしゃばりぐらいが丁度いい。どうか、そのように卒業してからも関りつづけて下さい。

 では、来年、また太夫浜コンサートでお会いしましょう!

2017年10月30日月曜日

松浜青空バザール 西区アートフェスティバル演奏


 去る10月21日、午前、午後、各1時間、地元松浜商店街、青空バザールで演奏しました。いつもながら、地元の皆様の暖かい声援を受け、楽しく演奏することができました。ありがとうございました!


 翌22日は、西区アートフェスティバルで、特別ゲストとして、演奏させていただきました。The First Circle および、Diminuendo in Blue、そしてアンコールにはSing Sing Sing を演奏しました。会場の皆様からたくさんの拍手をいただき、嬉しかったです。緞帳が下りても拍手が鳴りやまず、再び緞帳を開いてのアンコールは、初めての経験で、非常に興奮しました。お招きくださり、ありがとうございました!

2017年9月26日火曜日

第41回太夫浜コンサートのお知らせ

私たちの定期演奏会、太夫浜コンサートを開催いたします。
このコンサートをもちまして、48回生が引退いたします。
入場は無料です。一般の方もぜひお越し下さい!

日時:2017年10月27日(金) 17時半開場 18時開演 20時終演
場所:敬和学園高校チャペル
曲目:Take The A Train,  Diminuendo in Blue,  And That's That,  Sing Sing Sing, The First Circle ほか

今年のダンス曲は、「恋」です。皆さんご一緒に踊りましょう!
今年もプロトランペッター外山昭彦さん、サックスプレーヤー吉田治さん、日比野則彦さん、そしてトロンボーンニストのマーク・マリンさんをゲストにお迎えし、素晴らしい演奏をご披露いただきます。
敬和学園大学Jazz Questによる、Mount Harissa,  Happy Go Lucky Local の演奏もお楽しみ下さい。
演奏会後、OB会も企画しております。ぜひご参加下さい。


アルビレックス応援演奏


 去る9月16日、アルビレックス新潟の応援演奏を行いました。大勢のお客様が最後までお聞きくださり、たくさんの声援もいただきました。ありがとうございました。アルビの必勝を祈念して全力で演奏しましたが、首位アントラーズを相手に結果は2対4の敗北。力足りず申し訳ありませんでした。それでも、前半2点を先取し、スタジアムは興奮のるつぼとなりました。今期は、2回演奏させていただき、1勝1敗。次回は10月29日。今度こそ、勝利に導きたいと思っています。

2017年9月22日金曜日

夏合宿 ステラジャム

去る8月21日から24日まで、夏合宿を行いました。今年も、トランペッターの外山昭彦さんとサキソフォニスト、アレンジャーの吉田治さん、そして音楽プロデューサーでギタリストの宮澤裕行さんに指導していただきました。
 この夏合宿は大変意味深いものとなりました。わたしたちの音楽に対する向き合い方、表現とは何か、そのような、人生にとっても意味のある多くの問いかけがなされました。一人ひとりが、その問いかけに真摯に向き合ってくれたと思います。
 どちらかというと優等生タイプの多い今年のバンド。しっかり努力もし、熱心なのですが、いつの間にか、「言われたことをちゃんとやればいい」という雰囲気になっていたのかも知れません。もちろん、これは指導者のわたしの責任です。ところがそのようにして生まれた音楽が人の心を打たないのですね。吉田さん、外山さんからは、 1)音楽に入り込め!よそ行きの姿を捨て、自分自身を音楽でさらけだせ!全力で演奏しろ!魂を込めて演奏しろ!魂を相手に伝えろ!夢中になれ!見栄えを気にするな! 2)誰かが何とかしてくれると思うな。自分で何とかしろ!その姿勢が音楽に出る! 3)助け合え!協力し合え!話し合え!言いたいことを言い合え!その関係性も音楽に出る! ということを教えていただきました。

 そしてリズムセクションを指導していただいた宮澤さんからは、「四分音符から出発して割り算で裏拍や二拍三連の位置を出すのではなく、全て八分音符から出発して、拍はその上に載せるのだ」ということを教えていただきました。

そのようにして迎えたステラジャム。今年は入賞することはできませんでした。わたしたちも全力の演奏をしましたが、名古屋さん、甲南さんの演奏は、本当に素晴らしいもので、感動しました。近々、音源をアップしますので、ぜひご覧下さい。
 このステラジャムにも、外山さん、吉田さんが応援に駆けつけて下さいました。前日、4時に宿に入ったわたしたちは、夕食前まで合奏の最終チェックをするつもりでいました。ところが、お二人の音楽に対する妥協のない、最後まで最高のものを追い求めるご指導は、気付いてみると終わったのが夜中の12時だったのです!
 本当にあっという間の9時間でした。長いなどとは少しも感じず、ひたむきに良い音楽を追求する時間となりました。
 そのご指導を経て、わたしは大切なことを学びました。今までは、「本番は練習の成果を出す場所。楽しんで演奏しよう!」と考えていたのですが、「音楽の追求に終わりはない」ということを知ったのです。最後の一秒まで、より良い音楽を求める攻めの姿勢を忘れてはならないと。そこでみんなには、「本番も、攻めの姿勢で、少しでも良い音楽を演奏できるように、追い求め続けよう」と話しました。
 本番終了後、審査員のスティーブ・サックスさんが近づいてこられ、「感動しました。涙がでました」という言葉をいただきました。
 そして何より嬉しかったのは、ステージに登らない一年生たちの、客席からの応援です。先輩たちは、「一年生の応援で本当に力が出た!」と口々に感謝していました。演奏者、応援者ともに一つになって、バンドの絆を作り上げることができました。
 一年生は、先輩たちの夏の努力と、ステラジャムでの他校の素晴らしい演奏を聴き、大きく成長したことを感じます。演奏も、格段に良くなりました。
 さていよいよ、10月27日は、太夫浜コンサートです。1年生が中心に演奏する曲もあります。どうぞその成長した姿をご覧下さい。

Jump for Joy 第38回新潟ジャズストリート演奏

 去る1月18日、新潟ジャズストリートにて、Jump for Joy第3回の演奏を行いました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございます。  今回はリードアルトサックスに、吉田治さんをお迎えしました。  私の人生で、最も素晴らしい時間でした。こんな素晴らしい時を、愛...