2018年8月27日月曜日

夏合宿を行いました


 8月20日から23日まで、3泊4日で夏合宿を行いました。
 今年も、トランペッターの外山昭彦さん、サックスプレーヤー・アレンジャーの吉田治さん、音楽プロデューサー・リズムセクション指導者の宮澤裕行さんの3人の講師の先生方にご指導いただきました。
 毎回、お三方のご指導は厳しく、深く、熱いものでした。「思わず、相手が高校生だということを忘れてしまいました」とは吉田さんの言葉。それほど本気で向き合っていただき、感謝にたえません。外山さんは還暦を迎えられ、「教えられることは全て教える」と、金管楽器を厳しくご指導いただきました。宮澤さんはグルーブについて理論から説明して下さいました。
 合宿中、姉妹バンドの敬和学園大学Jazz Questが山野ビッグバンドジャズコンテストに出場したため、わたしは一日そちらの応援に行きました。素晴らしい演奏でした。わたしたちはステラジャムという大会に出場していますが、高校の3年間で結果を出すような取り組みではなく、長くジャズという音楽を楽しむことができるようになることの大切さを改めて感じました。山野に出場したメンバーは、高校生のとき、みんな下手糞だったのです!
 本物の音楽。音楽への向き合い方。音楽を楽しむということ。音楽の素晴らしさ。感謝のこころ。それらを学ぶことが、何より大切なのだ。そのような合宿であったことに、感謝いたします。

参加生徒:31名
 

2018年8月26日日曜日

兄弟バンドの敬和学園大学Jazz Questが、山野ビッグバンドジャズコンテストに出場しました。




敬和学園大学Jazz Questが山野ビッグバンドジャズコンテストで演奏しました。
エリントンをレスペクトし、アコースティックジャズビッグバンドのコンセプトを高校から引き継いだ、Jazz Questの檜舞台。
新潟で生まれ育ったエリントンバンドが、全国大会でその演奏を響かせている。
素晴らしい演奏でした。感動しました。順位は関係ありません。
たった700人ほどの小さな地方の大学から、数千、数万の学生を擁し、音大生も活躍する首都圏の大学と肩を並べて演奏するその大変さを思えば。
部が立ち上がってから、5人での演奏が一年続きました。ドラムはなく、タンバリンとベース、アルトサックス、トランペット2本。
ビッグバンド編成では、高校生の助っ人が必要でした。
それでも年間20回以上の訪問演奏を行い、「わたしたちの目標は山野です!」と言い続けてきました。
創設メンバーの大屋と荏原は4年生。
高校からジャズを始めて7年目。
大学最後の年に間に合いました。
色んなピンチを乗り越えてきた荏原。
どんな時も諦めずにバンドを引っ張ってきた大屋。
今までお疲れ様、ありがとう!


最後に3年間バンマスを務めた大屋がフェイスブックに投稿した言葉を引用します。

「私たちは今できる最大限以上の演奏をすることができました!悔いはありません!私たちは、音楽を楽しみ、バンドメンバー1人1人を大切にして、審査員受けする音楽ではなく、私たちのしたい音楽、これまでクエストしてきた音楽を自信を持って会場に響かせてきたのです!2015年にメンバー4人から始まったJazz Quest。全国大会を目指してると言っても、大抵の人は本気にしてなかったと思う。でも、信念を持って頑張れば夢が叶うことを証明した!本当に嬉しい!幸せ!しかも、初めはたった4人だったのに、こんなに部が成長して、応援してくれる人もこんなに増えて、なんて最高なんだろう!みんなありがとう!」

2018年8月25日土曜日

オープンスクール 私学フェア


8月18日(土)、敬和学園高校のオープンスクールがあり、200名の中学生が来校しました。わたしたちは、チャペルで演奏し、未来の敬和生(52回生)を歓迎しました。

参加生徒31名



翌8月19日(日)は、新潟日報メディアシップにて、県内私立高校を紹介する「私学フェア」が開催され、敬和学園をアピールするために、わたしたちJazz Hornetsが演奏しました。ジャズは個性と協調性の二つが同じだけ必要です。個性的な敬和学園の雰囲気をとてもよく表していると思います。大勢のお客様から熱烈な拍手をいただきました。

参加生徒18名

2018年7月22日日曜日

松浜商店街、夜市で演奏しました


 7月21日(土)地元、松浜商店街、夜市で演奏しました。
 アメリカのホームステイで、7名の部員が不在。残った上級生ドラマーが、さきのジャズストリートをもって都合で退部し、残されたのは今年4月に入部した1年生2名。
 わずか一週間の準備期間でしたが、何とか演奏をすることができました。もちろん、商店街の皆様の暖かい応援があったればこそ。
 ピンチはチャンス!というのがわたしの信念ですが、この度のピンチも素晴らしいチャンスになりました。まず残された部員たちの結束と自覚が高まりました。そして何より、1年生ドラマー2人の急激な成長!
 ヤマムラが、恐ろしくスゥイングするドラマーであることがわかりました。セイヤは、ロックのドラムが素晴らしい!この二人で、11曲を分担し、見事に演奏をやり遂げてくれました。
 特にヤマムラのスゥイングは、わたしが見てきた歴代ドラマーでも一番です。フィルもソロもまだ叩けないのですが、レガートが恐ろしくスゥイングするのです。これには上級生や卒業生も唖然。このピンチがなければ、あと一年は出番が回ってこなかったことを思うと、まさにこのピンチがこの二人の大きなチャンスとなったのでした。
 応援に来てくださった保護者のみなさま、商店街のみなさん、ご声援に感謝いたします。いつもの、高橋精肉店のタレカツ丼、ごちそうさまでした!

参加生徒:24名

2018年7月17日火曜日

ジャズストリートで演奏しました


7月15日(日)、ジャズストリートで演奏しました。
多くのお客様に来ていただきました。ありがとうございます。
4月に入学した1年生が、moanin',  A Trainを演奏し、暖かい拍手をいただきました。
1年生ドラマーのめぐみと、ベーシストのあこの二人が、ものすごくスイングするのにびっくり!この先、楽しみです。
2年生のジュニアバンドのメンバーが、cotton tailを演奏。初心者で始めたゆうきちゃんが、長いソロを吹ききりました。
レギュラーメンバーは、今年のステラジャムで演奏する曲や、わたしたちが尊敬する、Duke Ellingtonのナンバーを演奏しました。
恥ずかしながら、わたくしも、Star Crossed Loversのソロを吹かせていただきました。教え子達のバックでソロを吹くのは、最高の贅沢でした。

次は、7月21日(土)夜、6時半から7時半まで、松浜商店街、夜市で演奏いたします。

参加生徒:26名

2018年7月11日水曜日

東特別支援学校で演奏しました


7月11日、東特別支援学校で演奏しました。
今年も、みなさん、一緒に踊り、とても楽しく盛り上げてくださいました。
ジャズはダンスのための音楽。楽しむための音楽、ということを肌で感じることができる演奏となりました。
演奏後は交流会。みんな楽しく交流することができました。
指揮をする副顧問の茜も、在学中、3年間この支援学校で演奏し、交流もしました。
もう十年以上のお付き合いとなりました。
みなさんの素直な心と触れることが、わたしたちの演奏を豊かに育ててくれています。
これからも末永く、よろしくお願いします!

参加生徒:35名

2018年7月9日月曜日

外山昭彦さん、吉田治さんクリニック


 7月6、7、8日の3日間、トランペッター外山昭彦さんと、サクソフォニスト・アレンジャー吉田治さんによる、バンドクリニックを実施しました。
 いつもながら、気迫のある、熱の入ったご指導に感謝いたします。
 このクリニックでは、16ビートの曲の練習方法、楽器の基礎的な奏法、音楽づくりなど、幅広く、同時に深い講習となりました。
 4ビートは三連譜のブルーブなので、ファジーな部分が多く、それだけ演奏者の個性が発揮しやすいのに対して、16ビートは、正確に16分音符を取ることが肝心であることを学びました。
 夏の練習に向かい、多くの課題、宿題を出していただいた、実りあるクリニックとなりました。
 今回、わたくしの自宅が両先生の宿舎となり、連夜、遅くまでご教授いただきました。写真は、卒業生で、今年山のビッグバンドコンテストに新潟県から初出場する、敬和学園大学ジャズ・クエストの前バンマスと現バンマスの、大屋と早瀬も参加しての一コマ。
 外山さん、吉田さん、ありがとうございました!

参加生徒:33名
講師:外山昭彦さん、吉田治さん

Jump for Joy 第38回新潟ジャズストリート演奏

 去る1月18日、新潟ジャズストリートにて、Jump for Joy第3回の演奏を行いました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございます。  今回はリードアルトサックスに、吉田治さんをお迎えしました。  私の人生で、最も素晴らしい時間でした。こんな素晴らしい時を、愛...