2011年2月13日日曜日

タカナシ君

タカナシ君はバスケ部でした。しかし足の怪我をして手術、もうバスケは出来ないよとお医者さまに言われてしまいました。ベースに関心があるという話しをしたことがあったので、Jazz Hornetsに誘ってみました。すると、「ありがとうございます!うれしいです!」ととても喜んでくれ、入部となりました。
タカナシ君は楽譜が読めません。ベースも初心者です。でもStudent Jazz Festivalに出たい一心で、ドラムのユウ先輩に書いてもらったベース譜を丸暗記。ユウ先輩が言ったとおりに弾けるようになるまで放課後の練習が終わって帰宅後毎日二時間、練習し続け、すっかり、完璧に弾けるように体に教え込んだのです。まるで、「スラムダンク」の2万本のシュートのような話しですね。
Jazz Hornetsには4人のベーシストがいますが、Student Jazz Festival当日にYa Gotta Try Harderのベーシストを決めるオーディションを行ったところ、タカナシ君が完璧でした。これには他の部員もびっくり。誰も文句のつけようはありませんでした。かくて初心者で、楽器を始めて3週間というタカナシ君が舞台に上がることになったのです。
わたしは彼のベースを聞いて、「完璧」という言葉の真の意味を学びました。今まで、Jazz Hornetsで誰一人、彼の水準まで曲を完璧にさらった人はいないと思いました。彼がわたしたちのバンドに教えてくれたことは本当に大きなことでした。
写真は、ベース譜を書いてくれたドラムのユウ先輩とアイコンタクトをとりながら、演奏するタカナシ君です。会場の皆さんからいただいたメッセージカード(なんと300枚もいただきました。感謝です!)には、「ベースとドラムのアイコンタクトに愛を感じた」というものが多数ありました。二人の信頼関係が見ている方にも伝わったのですね。
現在、タカナシ君は2度目の手術を控え、毎日、楽譜が読めるようになるために、がんばって練習しています。

2011年1月30日日曜日

申し訳ありません!

 去る1月22日、東京、日本青年館で行われた Student Jazz Festival に参加しました。
規定の時間を50秒もオーバーしてしまいました。大会関係者の皆様に多大なご迷惑をかけてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
例年、3曲演奏させていただいたのですが、今年は長い曲が多かったので2曲に減らしたという安心感から、時間を計らずに本番に挑んでしまったのです。いつもはストップウォッチで計測し、楽器の出し入れの時間から厳密に測っていたのですが、本当に抜けていました。お恥ずかしい限りです。
それにもかかわらず、声援を送ってくださった会場の皆さん。本当にありがとうございました。
応援に来てくださった、保護者の皆様、それからOBのサトウさん、差し入れに感謝します。40回生のOB,ミサキとショウタンも着てくれました。久しぶりに会えてうれしかったです。38回生のミツマくん、ラーメンおいしかったね。
写真は、恒例になった絵画館前での記念写真。
42回生が最上級生になったJazz Hornetsは始まったばかり。この失敗を教訓にして、これから1年、努力を続けてゆきたいと思います。

2010年12月29日水曜日

献血キャンペーンで演奏しました

去る、12月23日、恒例の献血キャンペーンで演奏いたしました。写真は、古町で献血を呼びかけるビラ配りをしている部員です。わたしは、子供たちに音楽活動を通して、「貢献する喜び」を知って欲しいと思っています。私たちの演奏を喜んでくださる人たちがいる、そのことが自分たちの生きる喜びに繋がる。そういう関係性の中に人が生かされていることが分かれば、人生はとても楽しいものになると思うからです。そのような演奏の機会を与えていただいたことに感謝を込めて、一生懸命ビラ配りをさせていただきました。ボランティアをすればするほど、演奏の内実が良くなります。ジャズ・ホーネッツにとって、ボランティアの機会はとても大切な機会だと、ありがたく思っています。
これで今年のジャズ・ホーネッツの活動は終わりました。今年1年、支えてくださった保護者の皆様、関係者の皆様、なお・さいとう先生、ありがとうございました!どうぞ皆様、良いお年をお迎え下さい!

2010年12月25日土曜日

老人ホームで演奏させていただきました


去る12月19日、新潟市にある河戸の里という老人ホームでクリスマスの演奏をさせていただきました。曲は、Big Band Holiday,  Little Brown Jug,  In The Mood,  That Warm Feeling,  No exit の5曲です。おじいさん、おばあさんが、カウント・ベイシーのバラード、That Warm Feelingを聴きながら、涙を流してくださいました。本当に感激しました。この曲の意味は「あの暖かい気持ち」。わたしは子供たちに、「おじいさんとおばあさんが、チークダンスを踊りながら、昔を回想している情景を思い浮かべて演奏してください」と言っていました。そんな気持ちが伝わったとすればこれに勝る喜びはありません。河戸の里には、敬和の卒業生が3名も働いていることが分かりました。上司の方からは、中堅で活躍してくれていますよ、と言って頂きこれもうれしかったです。おじいさん、おばあさんにクリスマスプレゼントを配るボランティアもさせていただき、最後はケーキやジュースで歓待していただきました。本当に感謝です!

40回生 ムラタアカネ先輩来校

去る12月4日、ニュージーランドに留学しているOBのムラタアカネ先輩が部室を訪ねてくれました。懐かしい、Channel 1 Suite や The Queen Bee などの演奏をして楽しいひと時をすごしました。ムラタさんは、ニュージーランドで音楽を勉強しており、ビッグバンドのメンバーにもオーディションの末、選ばれたそうです。すごいですね!その1ヶ月ほど前には、同じ40回生のシバタノユリ先輩が遊びに来てくれました。ノユリさんは、近々、地元の大人のビッグバンドに参加する予定とのこと。卒業生がこうしてジャズを続けてくれるのは本当にうれしいことです!

2010年11月23日火曜日

Youtubeに山梨の演奏をアップしました

去る9月19日に行われたステラジャムにおいて、演奏したYa Gotta Try Harder,  The Queen Bee,  Backwoods Sideman の3曲をYouTubeにアップしました。チャペルで録画したときの演奏よりも音響が良く撮れていますので、ぜひご覧ください。
撮影してくださったのは、サックスのミュウのお父様です。

http://www.youtube.com/watch?v=QCo-1iV5UYs
さて、昨日、40回生のOG、シバタノユリが久しぶりに遊びに来てくれました。数曲、一緒に演奏することができ、とても楽しかったです。ノユリは近々、関西の大人のビッグバンドに参加する予定との事。そちらも頑張ってもらいたいですね!
現在 Jazz Hornets は、No Exit,  That Warm Feeling,  Fun Time,  Straight  Ahead,  Lonely Streetを練習中です。次の演奏は、12月23日、新潟市古町の献血キャンペーンです。応援、よろしくお願いします!

2010年11月14日日曜日

アルビレックスまたまた勝ちました!


去る10月31日に行われた、アルビレックス対鹿島アントラーズの試合で、今期最後の応援演奏をさせていただきました。そして結果は、またまたアルビの大勝利でした!
これで足掛け3年、わたしたちが応援した試合に負けがありません。不敗神話は健在でした。
今回は、新潟大学のアカペラグループ、ノーナイズの皆さんとご一緒のステージでした。とても風が強く、楽譜が吹き飛ばされそうになったこともたびたびでしたが、サポーターの皆さんの暖かいご声援のおかげさまで、何とか大役をつとめあげることができました。感謝いたします。
写真は、アルビのゴールに歓喜の部員達です。

3年生が引退したJazz Hornetsは、現在、No Exit,  Fun Time,  That Warm Feelingの3曲を練習しています。今年の目標は、譜読みを早くすること。1週間に2曲のペースで新曲にチャレンジです。それからベイシー・ネスティコの最高傑作、Straight Aheadに収録されている全曲を演奏し、スゥイングの基本をばっちり身に着けようということ。年内に完成が目標です。それからアドリブの更なる発展です。
今、毎昼休みに、アドリブソロを吹きたい有志が集まって、12のキー全てでブルースが吹ける様になる特訓中です。ブルースは、イオニアン、ドリアン、ブルース、ミュクソリディアンの三つのスケールでアドリブができるので、12のキーでブルースが吹ければ、アドリブ力が飛躍的にアップします。わたしも、この夏休み、1日1つのキーを決めて練習したのですが、12のキーでブルースが吹けると、耳も良くなります。楽曲を聴いて、どういうふうにアドリブを組み立てていったらよいのか、勘がつくような気がします。

来春からレパートリーもぐっと増えた新しいサウンドをお届けできる予定です。どうぞ楽しみにお待ちください!

Jump for Joy 第38回新潟ジャズストリート演奏

 去る1月18日、新潟ジャズストリートにて、Jump for Joy第3回の演奏を行いました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございます。  今回はリードアルトサックスに、吉田治さんをお迎えしました。  私の人生で、最も素晴らしい時間でした。こんな素晴らしい時を、愛...