2010年4月18日日曜日

ナオコとタツマ




 
 先日、30回生の器楽部部長と副部長を務め、最近結婚されたチバナタツマくんと、ナオコさんが部室を訪ね、後輩の為に5万円もの献金をしてくださったことをご報告しました。
 その5万円で、とうとうZildjianのHi hatを購入しました!
 あの、Kシリーズのmastersound 14インチです!
 さっそくスタンドにつけて音を出しました。
 感動でした!本当に感動的な音でした!
 チッ!と鋭く、いい音がするんです!
 Hi hatは、ジャズでは2拍目と4拍目に必ず踏みます。この音が実に大切な音なんです。
 全ての曲の2拍目と4拍目を支える、ジャズにとって基本のビートを、このような素晴らしい音で刻めるなんて、何という幸いでしょう!
 Hi hatは、topとbottomの2枚で構成されています。topには、タツマと。bottomにはナオコと書かせていただきました。(写真参照)
 ジャズホーネッツの楽器には必ず名前がついています。(たとえばコンバスには飯村さんという名前がついていますし、各自の楽器にも名前があります)
 このHi hatの名前はもちろん、タツマとナオコ。
 お二人の末長いお幸せを祈りつつ、毎日毎日、タツマとナオコに素敵なビートを刻んでもらいます!
 本当にありがとうございました!

2010年4月13日火曜日

新入生歓迎


 昨日、敬和学園への新入生である43回生と、在校生との、「対面式」が行われました。
 器楽部Jazz Hornetsは、新入生の入場行進に、Smoke On The Waterを演奏、ロックのリズムで歓迎ムードを盛り上げました。
 その後、部活動紹介では、Backwood Sidemanを演奏。3分以内で入退場を終えるために、何度も何度も練習したかいあって、打楽器の搬入搬出を含め、2分45秒という、まさに、目にもとまらぬ早業で、テンポ300近いBackwoodを演奏し抜けました。
 放課後は、新入生歓迎ミニコンサートを行いました。40名ほどの新入生が見に来てくれました。
 さてこれから部員の勧誘が始まります。今年は、とうとう初めて五十嵐中学からジャズ経験者を迎えることが決まっています。この日をどんなに待っていたことでしょう!
 今年もアルビの応援など、様々な演奏活動が待っています。応援をよろしくお願いします!

2010年3月28日日曜日

シラクラさん、タカミさん、なお先生来校


 去る、3月13日、石山シャープス・アンド・フラッツのシラクラさん、そしてタカミさんが来校されました。
 タカミさんは、ジャズギターのプロ。わたしたちのバンドにはギターの指導者がおりませんので、たくさんのことを教えていただきました。
 わたしたちのバンドには、二人のギタリストがいます。ウチヤマくんに、ミドルミスくん。二人はタカミさんの教えを、正座で拝聴しておりました。
 そんなところへドラマーのなお先生が登場。突然、豪華メンバーによる華麗なるセッションが始まりました。
 わたしたちは今、Count BasieのMagic Fleaを練習中ですが、なお先生のドラムとタカミさんのアドリブでもう部室は興奮のるつぼとなりました。
 テンポがメトロノームで360ぐらいの高速ですが、なお先生は手加減なしでバンドを引っ張ります。そしてタカミさんのアドリブもアドレナリン全開。いやあ、興奮しました!
 タカミさんからはその後、「ジャズギタリストは絶対に勉強して下さい」と、スケール練習の楽譜をいただきました。本当に感謝いたします。
 40回生の卒業生、ネギシくんも石山シャープスアンドフラッツでお世話になることになりました。ますます御縁が深くなる石山の皆さん、今後ともよろしくご指導お願いいたします。

2010年3月7日日曜日

40回生が卒業しました


 去る、3月2日、40回生が卒業しました。
 写真は、その前日の3月1日、最後の登校日に、器楽部のメンバー全員でランチを食べた時のものです。この後、場所を部室に移して、お別れ会をしました。
 40回生が最高学年だった2009年度は、わたしたちJazz Hornetsにとっても大きく飛躍した年でもありました。一年に20回を超える依頼演奏をさせていただき、Channel 1 SuiteやYa Gotta Try Harder...などの大曲にも挑戦することができました。
 部長のアカネは、ニュージーランドの大学に進学し、Jazz を専攻する予定です。卒業したら、ぜひソリストとして共演したいと思っています。
 副部長のノユリは同志社大学に進学。ビッグバンドを続ける予定です。同志社は山野のコンクールでも上位を占める名門バンド。こちらに入れるかどうかは分かりませんが、頑張ってほしいです。
 同じく副部長のイクミは、白山神社で巫女さんになる予定。石山シャープス・アンド・フラッツにもお世話になる予定です。
 バリサクのシマちゃんは、魚沼で看護師さんの学校へ。テナーのミホちゃんは新潟でイラストの勉強。サックスのミサキは桜美林大学に進学、トランペットのアキホは美容師さんになるために新潟の専門学校へ、ピアノのショウタンは東京に進学予定、トロンボーンのネギは、新潟医療福祉大学に進学が決まったので、こちらも石山シャープス・アンド・フラッツにお世話になれればいいな、と思っています。
 卒業式に合わせて、アメリカからリサ・テイラーがやってきました。久しぶりに皆に会って、友情を確認しました。40回生の大夫浜コンサートは、アメリカに帰国したリサにちなんで、You've Got A Friend In Meであっただけに、感慨もひとしおの再開となりました。
 今、わたしたちは2010年度に演奏する曲の練習に余念がありません。
High Maintenance
Count Bubba's Revenge
Backwood Sideman
Night Flight
Magic Flea
Splanky
In A Mellow Tone
Sir Duke
 なかなかの難曲そろいで、練習も大変ですが、ノリの良い曲ばかりなので、とても楽しいです。
 敬和に入学予定の中学生の皆さん、ぜひ一緒にジャズをしませんか?経験者も未経験者もどちらも大歓迎です。
 わたしは、シラクラさんにジャズの理論書を借りて猛勉強しています。だんだん分かってきましたよ!理論の勉強もとても楽しいです。
 今の課題は、全ての調でブルースのアドリブができるようになること。次に、主だった調の251のコード進行でアドリブできるようになること。2010年は、アドリブをもっともっと進化させたいと思っています。
 現在は試験期間中ですが、練習は金曜日から再開です。土曜日にはシラクラさんが来校の予定。OBの皆さんで、ジャズをやってみたい方がいましたら、この日においで下さい。OBバンドが活動休止中ですので、ぜひ石山シャープス・アンド・フラッツをお勧めします。

2010年3月4日木曜日

石山# & b 訪問


 去る2月14日、ベーシストのシラクラさん率いる「石山シャープス・アンド・フラッツ」を訪問させていただきました。
 今年卒業するトランペットのイクミが入団させていただくことになり、その付き添いでおじゃましました。
 シラクラさんとは、昨年、わたしたちの「ひだまり祭」での演奏をごらんになって、ぜひ卒業生をバンドに紹介してほしいと、本校を訪ねてこられたことからおつきあいが始まりました。
 その後、わたしたちの為に椎名林檎の「この世のかぎり」のビッグバンドアレンジなどをして下さったり、ジャズの理論について教えて下さったり、大変お世話になっています。
 シャープス・アンド・フラッツは、余生を楽しむ悠々自適の皆さんが中心メンバーで、本当に穏やかな、楽しいバンドでした。曲は、サテン・ドールなど、スタンダード曲が中心で、全てシラクラさんのアレンジ。練習も楽しい雰囲気で、老眼の為にシャープを落とされる方もおられたりするのがご愛敬というか味わい。年をとっても、良い仲間と演奏できるジャズの喜びをひしひしと感じることができました。こうした深みと味わいは、高校生には出せませんね!本当に楽しく、癒されるひと時でした。わたしももう五十歳。敬和学園を引退したら、ぜひお世話になりたいなと思いました。
 シャープス・アンド・フラッツのみなさん、これからもよろしくお願いします。また遊びに行かせてください。

2010年2月7日日曜日

下越バンドフェスティバル



 去る、1月30日、りゅーとぴあにおいて開催された、下越バンドフェスティバルに参加してまいりました。
 下越地区の、中、高、大人のバンドのフェスティバルで、ジャズを演奏した学校も多数ありました。
 それぞれ、バンドの個性が良く現れていて、毎年、コンクールとは違って、リラックスした雰囲気の演奏会となっています。


 わたしたちは、Channel 1 SuiteとBackwood Sidemanを演奏しました。両方とも、バディ・リッチ楽団が演奏した、アップテンポの曲です。
 この日は、引退した3年生も、4名、応援に駆けつけてくれました。テナーのアカネ、アルトのミサキ、トロンボーンのノユリ、そしてトランペットのイクミです。
 アカネのテナーのソロはさすが。アルトのミサキのソロも好調。トロンボーンのノユリは、2年生のキエと、アドリブ・バトルを繰り広げ、イクミのハイトーンがのびやかに会場に鳴り響きました。
 そのほか、聴きどころとしては、Backwood Sidemanでの、新部長のニノセと1年で初心者から楽器を始めたショウコとのテナー・バトル。ショウコはヤマハの、82Z、アンラカー仕上げという、めちゃめちゃジャジーなマイ楽器を購入して、めきめき腕をあげました。Backwood Sidemanは、今年一年間演奏する曲目です。これからも様々なイベントで演奏しますので、ぜひ、この二人の熱いテナー・バトル、楽しみにしていてください。この曲は2年生のマコがドラムを担当しています。4分間ずっとドラムのソロを叩き続けているような曲で、アドレナリンが出まくります。
 ユウ君のドラムも好調でした。ユウ君は、先日ジャズを志す高校生ドラマーということで、テレビにも取り上げられました。
 キエのお父さんが東京から応援に駆けつけてくれました。
 いつも、ありがとうございます!

 


 

2010年1月31日日曜日

チバナ夫妻来校

 去る、1月25日、30回生(2000年卒業)のOB、OGである、チバナ夫妻が来校しました。
 チバナくんは、30回生の部長。奥様は旧姓サクマさんで、当時の副部長。
 つまり、部長、副部長が結婚されたのでした。
 私がサックスを始めたのが、10年前。
 チバナくんに、音階を教わり、吹き方を教わりました。「ちゃんと吹いて」と、よく叱られたことを思い出します。
 1999年、30回生引退の大夫浜コンサート。
 本番の数日前にチバナ君のお父様の訃報が。
 チバナ君は故郷の沖縄へ。
 わたしも含め、部員たちは、チバナ君がコンサートに間に合うのかどうか、本当に心配しました。
 とうとうコンサート当日。
 朝からリハーサルをしていると、昼過ぎにチバナ君が沖縄から帰ってきました。
 部員総出で出迎え、悲しみを乗り越えて素晴らしいコンサートを作り上げることができました。
 わたしにとっても、忘れられない思い出のコンサートとなりました。
 サクマさんとチバナ君は当時からカップルでしたが、昨年、ついにゴールイン。
 現在は四国でキリスト教会の牧師をしています。
 さて、その二人が久しぶりに部室を訪問。
 写真は、Smoke On The Waterのセッションを聞いて、興奮したチバナくんが、突然ドラムをたたき始めたシーンです。(右奥のドラム。中央のドラムはユウくん。)かっこよかったですよ!
 そして、ご夫妻から器楽部に、なんと5万円の献金をいただきました。
 いただいた結婚のご祝儀からのおすそわけだそうです。
 ありがとう!
 このお金は、ハイハットの購入資金とさせていただきます。
 ハイハットには、チバナ、サクマ記念ハイハットと命名させていただきます。
 ハイハットは上と下と二枚で一つの音を出します。
 ご夫婦が、末長く、素晴らしい音色を奏でられますよう、お祈りいたします。
 

Jump for Joy 第38回新潟ジャズストリート演奏

 去る1月18日、新潟ジャズストリートにて、Jump for Joy第3回の演奏を行いました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございます。  今回はリードアルトサックスに、吉田治さんをお迎えしました。  私の人生で、最も素晴らしい時間でした。こんな素晴らしい時を、愛...